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ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (22)

  • 家族で使う格安SIM シェアプランは枚数・容量が増加中 - 日経トレンディネット

    格安SIMは単純な価格競争から脱却して、サービスが多様化している。既に格安SIMを使っている人も、利用するサービスを見直すと、よりお得に使える可能性がある。この特集では、今、特に見直しをお薦めするタイプを順に紹介していく。 【この特集のこれまでの記事】 ・格安SIMから格安SIMに乗り換えで、もっと安くなる 最近の「格安SIM」サービスの変化のひとつが、1件の契約で複数のSIMカードを発行し、通信容量を分け合って使う、いわゆる「シェアプラン」のパターンが増えたことだ。 かつてのシェアプランは「月10GBまで、最大3枚まで」が主流。枚数や容量が足りない場合には、他のプランと組み合わせるなどの工夫が必要だった。ところが最近では、シェアプランの容量と、1契約で追加できるSIMカードの枚数が増えて、家族で分け合いたいという人にも使いやすくなっている。 そこで今回は主に、家族でシェアする場合にお勧め

    家族で使う格安SIM シェアプランは枚数・容量が増加中 - 日経トレンディネット
  • ソニーの完全無線イヤホン「WF-1000X」の長所と弱点 - 日経トレンディネット

    2016年頃からラインナップが増え始めた完全ワイヤレスイヤホン。さまざまなメーカーから魅力的な製品が登場するなか、大命のひとつであるソニーの「WF-1000X」(2万4880円)が2017年10月7日に発売された。ソニー好きの筆者としては待ちに待ったモデルで、発表と同時に予約して発売日に手に入れたのは言うまでもない。 ソニー初という点もさることながら、ノイズキャンセリング機能に対応するなど、多機能な点も注目されているこの製品。発売当初は品薄状態になったほどの人気だが、果たしてその完成度はいかばかりか。1カ月ほど使い込んで、その使い勝手と弱点を探ってみた。 初めて使ったBluetoothイヤホンは、2010年にソニー・エリクソン(現ソニーモバイルコミュニケーションズ)の「MW600」(左下)。その後、「SBH50」(右下)を購入して現在に至るほか、2016年に「P7 Wireless」(上

    ソニーの完全無線イヤホン「WF-1000X」の長所と弱点 - 日経トレンディネット
  • 戸田覚が夏に手放せない! iPhoneアプリ厳選5 - 日経トレンディネット

    今年も暑い夏がやってきた。夏はレジャーに出かけたり、海外旅行に出かけたりする人も多いだろう。また、暑さ対策も重要。この原稿を書いている7月上旬でも嫌になるほどの暑さだ。少しでも楽しく、快適に過ごすために、iPhoneを活用しようではないか。今回は数あるiPhone用アプリの中から、僕が夏こそ役に立つと思っているアプリを4つ紹介したい。 釣り師定番の天気予報アプリは「tenki.jp」 連載とは関係ないのであまり書く機会がなかったが、僕は釣りが趣味だ。釣果に影響するので、釣り師はとにかく天気を気にする。そんな釣り師たちの間で評判が良いのが、日気象協会の公式アプリ「tenki.jp」だ。 無料で利用できる上に、表示がシンプルでサクサク動く。広告が表示されるが、スクロールしなければ分からない位置なので、ほとんど気にならない。 tenki.jpで最も重宝するのが、1時間ごとの天気予報が分かると

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  • アマゾンで一番人気の「落とし物発見器」が便利だった - 日経トレンディネット

    Bluetoothを活用する新型デジタル機器「スマートタグ」が、2016年頃から登場し始めた。大事なモノに付けておくと無くした場所が分かる「落とし物発見器」というべき優れものだ。国内外から多くの製品が登場しているが、最近人気を集めているのがMAMORIO社の「MAMORIO」(3500円)だ。 例えばアマゾンでは、国内外のスタートアップ・ベンチャー企業の革新的な製品をピックアップする「Amazon Launchpad」内の売れ筋ランキングで1位を獲得。より一般的な「家電&カメラ」カテゴリーにおいてもスマートタグの中で唯一1000位以内に入っており、その人気度がうかがいしれる。 見た目はシンプルなプレートながら、どんな便利な機能が詰まっているのか。開発者の声を交えつつ、他製品との違いや実際に使ってみた感想などをレポートする。 財布に入れても邪魔にならない小型サイズ スマートタグ(以下、タグ)

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  • 2000~4000円台のイヤホンはどれがいい?【17年版】 - 日経トレンディネット

    多くのiPhoneAndroidスマホユーザーにとって、スマホで音楽を聴くためのイヤホンは必須アイテムだ。そこで、手ごろな2000〜4000円台の人気イヤホンはどれがいいのか、AV評論家の筆者(折原一也)が音質をチェックした。(関連記事は「5000〜1万円の有線イヤホンはどれが高音質?【17年版】」) 従来、この価格帯には入門モデルが多かったが、現在は状況が一変。5000円以下でも高音質を売りにしている機種が急増している。例えば「ハイレゾ」の基準である高域周波数帯域40kHzをカバーするイヤホンが国内外のメーカーから登場。1万円以下のイヤホンと同じ水準のスペックを備える機種も多数登場している。 また「重低音タイプ」と呼ばれる低音重視を打ち出すモデルも多い。有線タイプのイヤホンは5000円以下でも音質重視がトレンドとなりつつある。 今回評価したイヤホンは、過去1年間に発売された実売価格50

    2000~4000円台のイヤホンはどれがいい?【17年版】 - 日経トレンディネット
  • 5000~1万円の有線イヤホンはどれが高音質?【17年版】 - 日経トレンディネット

    最近の5000〜1万円の有線イヤホンは、ハイレゾ対応・重低音・ライブ感重視など、高音質志向で選びがいのある機種が増えている。どの機種がいいのか、AV評論家の折原一也氏が徹底評価した。 最新の有線イヤホンは、5000~1万円以下の入門モデルから、サウンドにこだわった選びがいのある機種が増えている。 特に再生周波数帯域が40kHzまでの「ハイレゾ対応」、もしくは「重低音イヤホン」のどちらかに当てはまる機種が人気だ。 この人気は、国内メーカーが今のトレンドに合った製品を投入し、ユーザーの心をつかんでいる表れといえる。スマートフォンでハイレゾ対応モデルが増えていることも背景にありそうだ。 そこで記事は、過去1年間に発売された5000~1万円のイヤホンで、大手量販店やネット通販のランキング上位の人気7機種を評価することにした。 試聴はオンキョーのハイレゾスマホGRANBEATを使って、ハイレゾ音源

    5000~1万円の有線イヤホンはどれが高音質?【17年版】 - 日経トレンディネット
  • 「薄型モバイルバッテリー」の選び方とおすすめ5選 - 日経トレンディネット

    そこで、この記事では、普段使いからポケモンGOまで、使いやすさや性能に優れたスリム型モバイルバッテリー5機種を厳選。実際の使い勝手も徹底チェックした。 容量は「5000mAh」が基準に スリム型といっても、充電容量や充電速度はこだわりたい。そこで今回紹介する製品は、以下2つの条件をクリアしたものにしている。 ●バッテリー容量は5000mAh以上(スマホを1〜2回フル充電) バッテリー容量が5000mAhの場合、iPhone 7など通常サイズのiPhoneを約1.5回〜2回フル充電できる。ディスプレーが大きいXperia XZなどのAndroidスマホやiPhone 7 Plusだと約1回〜1.5回フル充電可能だ。毎日の通勤や、たまの1日中の外出程度なら問題のない容量といえる。今回紹介する製品はすべて容量5000mAh以上だ。 ●充電速度にこだわるなら、出力と入力は両方5V/2A対応 スマホ

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  • ジョブズは「日本をなんとかしてくれ」と僕に言った - 日経トレンディネット

    ソニー、ディズニー、AOL、アップル……国内外の名だたる企業で経営の最前線に立ってきた前刀禎明氏。「日企業は製品を売るのが下手」と言いきる前刀氏が、自らの豊富な経験と独自の目線で、技術や製品とマーケティングの幸せな関係について語る連載。初回は、今だから語れるiPod mini販売秘話。 僕がアップルにマーケティング担当バイスプレジデントとして入社したのは2004年のことでした。当時、アップル(当時は米アップルコンピュータ、現在の米アップル)の日事業はかなり苦戦していて、パソコンのMacシリーズは日市場撤退の噂があったし、2001年に登場したiPodも一部の音楽好きにしか売れていませんでした。iPhoneの大成功につながるiPodが売れていなかったなんて、今からだと考えられないかもしれませんね。 「iPod mini」は2004年1月に発表。「Macworld San Francis

    ジョブズは「日本をなんとかしてくれ」と僕に言った - 日経トレンディネット
    akio624
    akio624 2017/03/26
    “日本の多くのメーカーが失敗しがちなのですが、大切なのはまず感動してもらうこと。”
  • iPhone価格が上がる恐れ、格安スマホは「3万円」が売れる - 日経トレンディネット

    専門家が「2017年のデジタル製品トレンド」を予測する、日経トレンディネットの1月特集。モバイル業界に詳しいケータイジャーナリストの石野純也氏は、今年2017年をどう予測するのか? 石野純也氏の予測は…… 【1】ハイスペックスマホの機能進化が進む 【2】「1Gbpsスマホ」が見えてきた 【3】iPhone価格が上昇、格安スマホは「3万円」が売れる 「仮想現実スマホ」が現実のものに 2017年は、スマホの二極化がさらに進む1年になるかもしれない。ハイエンドスマホを見ると、VR(仮想現実)やデュアルカメラなど、パフォーマンスを必要とする新機能が続々と登場している。 VRをフルに楽しむのであれば、現状のハイエンドスマホで一般的なWQHD(2560×1440ドット)のディスプレーではまだまだ解像度が足りない。デュアルカメラも撮った写真を後から処理できるという点では、スマホ側にさらなる処理能力が必要

    iPhone価格が上がる恐れ、格安スマホは「3万円」が売れる - 日経トレンディネット
  • 格安SIMはこれを選べ!おすすめプラン6選【16年冬】 - 日経トレンディネット

    大手携帯電話会社よりも通信料金が安く、利用者が着々と増えている「格安SIM」。格安SIMを提供する各社からは、バリエーションに富んだ料金プランが登場している。 だが、数多く提供されている格安SIMとその料金プランのなかから、自分の使い方にぴったりのプランを選ぶのは大変だ。 そこで、記事では格安SIM選びで注目すべき3つのポイントをピックアップした。各ポイントを詳しく解説するとともに、16年冬〜17年におすすめの格安SIMを6つ紹介する。 【ポイント1】「通話無料」オプションはある? 最初のポイントは、格安SIMが提供する通話料割引オプションについてだ。 大手携帯電話会社では、何分話しても通話料が掛からない通話定額プランが一般的だ。例えば、NTTドコモの場合、通話定額プランとデータ容量が月2GBまでのパケットパックを組み合わせると、月額料金は6500円となる。 一方、格安SIMの通話料は、

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  • ヘッドホンはキッズ用の「BuddyPhones」が一番人気! - 日経トレンディネット

    前回の「イヤホンは2000円台のワイヤレスモデルが人気急上昇――e☆イヤホンに聞く」に引き続き、今回はe☆イヤホン秋葉原店にヘッドホンの売れ筋を取材した。ヘッドホンは季節によって売れ行きが変化し、冬場のほうが好調に売れる傾向がある。特に、これからの季節はクリスマスや年末年始の帰省に絡んだプレゼント需要も高まってくる。同店の広報・松田信行氏は「自分用とプレゼント用の人気が混在するなかで、どちら用でも支持されるモデルが上位に並びやすくなっていますね」という。 売れ筋ランキングは以下のとおりだ。

    ヘッドホンはキッズ用の「BuddyPhones」が一番人気! - 日経トレンディネット
  • “大幅値引き”を売りにできない今年の新iPhone商戦 - 日経トレンディネット

    iPhone 7/7 Plusが発表され、大手キャリアが相次いで新iPhone商戦に向けた販売施策を打ち出している。総務省や公正取引委員会など行政が端末の大幅値引きに対して厳しい目を光らせる中、各キャリアはどのような施策でiPhone 7/7 Plusの販売促進を図り、他社との競争を勝ち抜こうとしているのだろうか。 大幅な割引施策は難しい 2016年9月7日(現地時間)、「iPhone 7」と「iPhone 7 Plus」が発表され、9月16日に発売された。今年もiPhoneを取り扱っている大手3キャリアによる激しい販売競争が繰り広げられている。 ただし今年は、その様相が大きく変化するのではないかと言われていた。理由は、総務省が「スマートフォンの端末購入補助の適正化に関するガイドライン」を打ち出し、“実質0円”などスマートフォンを大幅に値引きして販売する大手キャリアの販売手法を事実上認めな

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  • 新海誠監督 生きている日本の風景をリアルに描く - 日経トレンディネット

    フリーアナウンサー丁野奈都子がグローバルに活躍の場を広げる“今旬の人”に、直撃インタビューするこの連載。初回登場してくれたのは、新作『君の名は。』が大ヒット公開中のアニメーション監督・新海誠氏。前編(大ヒット『君の名は。』で魅せる、新海誠が描く“距離”)は、新海作品の魅力のひとつである男女の“距離”を描く理由を聞いたが、後編はもうひとつの魅力の、リアルで美しい映像に宿る力と海外人気の秘密に迫る。

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  • 5000円以下のBluetoothイヤホンはどれがいい? - 日経トレンディネット

    2016年9月に登場するとされる次世代iPhoneでは「イヤホンジャックが廃止される」という情報がネット上に流れている。そんな事態を想定してか、国内外のメーカーから、Bluetoothを使って無線接続できる低価格ワイヤレスイヤホンが数多く登場している。 そこで、5000円以下のBluetoothイヤホンのなかで人気機種を取り上げ、その音質や操作性を比較評価していこう。 ヘッドセットとイヤホンの違いとは? まず、5000円以下のBluetoothイヤホンは「Bluetoothヘッドセット」と呼ばれるものが多い。基的にはBluetoothイヤホンと同じものだ。 ヘッドセットと呼ばれる理由は、イヤホン部分だけでなく付属ケーブル部などにマイクも内蔵し、スマートフォンを耳元に当てることなく通話できるハンズフリー通話にも対応しているからである。 実はこのハンズフリー通話、スマートフォン以前の携帯電話

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  • イヤホンは高級志向からコスパ重視の流れに変化 - 日経トレンディネット

    今回は、e☆イヤホン秋葉原店にイヤホンの売れ筋を取材した。店長のゆーきゃん氏によると、最近はイヤホン全体のラインアップが増えており、トレンドの変化が激しいという。「これまでの高級志向から、コストパフォーマンス重視への流れに変わってきていますね。1万円級の音が鳴らせる5000円前後の入門機が支持を集めています」と語るように、1万円前後で売られている各社の高音質モデル並みの性能を持つ5000円クラスの入門機が続々と登場し、好調に売れていることが分かった。 下記の売れ筋ランキングでも、その傾向がはっきり読みとれる。

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  • 「ドコモ・au・ソフトバンク版iPad」のお得な買い方 - 日経トレンディネット

    2016年3月31日、iPadシリーズの新機種「9.7インチiPad Pro」が発売された。現在のiPadのラインアップは、画面サイズが異なる大小のiPad Pro(12.9型と9.7型)と、2015年9月に発売された「iPad mini 4」、そして2014年10月発売の「iPad Air 2」の4機種から構成されている。 iPadはアップルストアや家電量販店、オンラインストアで購入できるほか、NTTドコモ・au・ソフトバンクではモバイル回線(LTE)に対応し、外出先でもネットが使えるセルラー版を販売している(ソフトバンクではWi-Fi版も取り扱う)。 大手携帯電話会社のキャリア版iPadには自社以外のキャリアのSIMは利用できないようSIMロックがかけられており、購入から180日(NTTドコモは6カ月)後にSIMロックを解除するまで、購入した通信会社でしか利用できない。 一方、アップル

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  • iPadを「超小型モバイルノート」にする方法 - 日経トレンディネット

    iPad miniには純正キーボードは用意されていないが、iPad miniをベースにすれば、8型サイズの「モバイルノートパソコン」を作れる。iPad miniを乗り継いできた筆者愛用のBluetoothキーボードを紹介する 筆者(伊藤)がアップルのiPadを使用し始めてから、7年目に突入しようとしている。2012年にiPad miniが発売されてからは、持ち運びやすいコンパクトなサイズに魅力を感じて、iPad mini一筋で乗り継いできた。現在、最新機種のmini 4を使用中だ。 iPadの魅力は、スマホより大きな画面で情報を閲覧できる上に、Bluetoothキーボードを接続するとノートパソコンのように使えるところだ。アップルもiPad Proと同時に純正キーボードをリリースしていることを考えれば、ノートパソコン的な使い方をするユーザーも一定数いると認識しているのだろう。ただしiPad

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    akio624
    akio624 2016/05/04
    噂されているiPad proの7inch版が出たら、このスタイルで使うのも良さそう。
  • iPhoneの写真をうまく保存する4つの方法【16年版】 - 日経トレンディネット

    写真をどこにバックアップする? iPhoneは、手軽に写真を撮ることができるうえに、撮影した写真をiPhoneの綺麗な液晶画面で楽しめる。だが、iPhoneの保存容量(ストレージ)が撮影した写真でいっぱいになってはいないだろうか? 写真がある程度たまったら「外部のストレージなど他の場所に保存して、iPhoneから消す」というのがベストな対策だろう。iPhoneの容量不足に困っているなら、写真のバックアップを試してみてほしい。 ただ、iPhoneの写真をどこへバックアップしておけばいいのか、悩む人も多いだろう。そこで保存先として「クラウドストレージ」「パソコン」「NAS」の3つを紹介した後、写真保存に適したサービスを詳しくチェックしていこう。 ネット上に容量無制限で保存する インターネット上でデータやファイルをの保存場所を提供するサービスを「クラウドストレージ」と呼ぶ。iPhoneで撮影した

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  • 格安SIMはこれを選べ!おすすめプラン6選【16年春】 - 日経トレンディネット

    大手携帯電話会社より安い通信料金でスマートフォンを利用できる「格安SIM」が人気だ。音声通話に対応した格安SIMを提供する通信会社も増えており、大手携帯電話会社からの乗り換えを考えている人も多いだろう。 格安SIMの料金プランもさらに安く、多様化している。 例えば、昨年2015年4月には「毎月3GBのデータ容量の場合、音声通話SIMなら1600円」という1つのトレンドがあった。だが1年近くたった今、月3GBの音声通話SIMの月額料金は1400円台まで下落。また、使ったデータ容量に応じて月額料金が変わる「多段階制」の料金プランも登場した。 また、格安SIMの通話料金は以前は従量制のみだったが、最近では「通話定額」のオプションがある格安SIMも提供されている。 魅力のある料金プランやオプションサービスが次々と打ち出されるのは喜ばしいが、料金やデータ容量だけではどの格安SIMがお得なのか、見極め

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  • 細かすぎるBluetoothスピーカーの選び方 高音質派、アウトドア派……用途に合ったおすすめ機種とは? - 日経トレンディネット

    【はじめに】 ●スマートフォンの「音が物足りない」を解決するBluetoothスピーカー 【Bluetoothスピーカーの選び方】 ●用途別にどう選べばいいのか? ●音質に影響する「コーデック」は重要だが…… ●スピーカーを選ぶポイントは「出力W数」や「パッシブラジエーター」 ●NFC、有線接続……あると便利な機能とは 【用途・目的別のベストバイ機種】 ●携帯性に優れ、水回りでも使えるコスパ高機種 ●音質とサイズのバランスが良い機種 ●自宅でとにかく高音質を極めたい人向けのモデルとは…… ●風呂場で便利に使えるのは…… ●アウトドアに持ち出して多人数で楽しむなら…… スマートフォンの「音が物足りない」を解決するBluetoothスピーカー Bluetoothスピーカーは、スマートフォンやパソコンなどに搭載される無線通信のBluetoothを利用して通信できるスピーカーだ。 Bluetoot

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