※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。 Appleは、2014年03月にiOS 7.1から「CarPlay」を追加し、車の中でiPhoneを使うための、より優れた、より安全な方法を提供しています。 iOS 12からは、CarPlay対応アプリのジャンルを拡充し、車載ディスプレイで直接操作できる項目が増えました。 更新日2019年06月17日
次期「iPhone」発表まであと数日となった。しかし、このイベントでは新型「iPhone」の発表以外にも多数の内容が盛り込まれる見込みだ。 iPhone以外で予測されている内容を、以下にまとめて紹介する。 1:一般教書演説ならぬ「Apple教書演説」 新店舗、製品販売状況、そしておそらくは開発者に支払われた金額の最新情報が発表される。もしかしたら、欧州連合(EU)に命じられた多額の追徴課税に関して何らかのコメントがあるかもしれない。 2:「iOS 10」のリリース日 これまでの傾向に基づき、これは9月14日頃になる見込みだ。しかし、土壇場で大きなバグが検出される場合があるので、直ちにアップグレードするのは避けた方がいいかもしれない。 すべてがこれまでどおりであれば、9月末までに数件のiOS 10パッチがリリースされると考えられる。 3:「macOS Sierra」のリリース日 正式版はおそ
Appleが、「Apple Music」の全加入者に「iTunes Match」サービスを米国時間7月18日から順次提供する予定だと、Apple関連ニュースサイトのThe Loopが報じた。これによりユーザーのiTunesライブラリに保存されている曲をアルゴリズムが判断し、ユーザーのアカウントに追加するので、以後はクラウドから曲を聴くことができるようになる。 これまで楽曲のメタデータのみを使って照合していた従来のシステムが、今回の措置でアップグレードされることになる。従来のシステムには不満の声が多く、Apple Musicが楽曲のスタジオバージョンとライブバージョンを区別できない、もしくはそれ以上の問題がユーザーから報告されていた。さらには、この楽曲照合システムがユーザーのライブラリにある曲を置き換えまたは削除する、ファイルを消去する、クラウド上で別バージョンの曲に置き換えてしまうなどの懸
こんにちは。生まれて初めて、WWDCに参加してきました!はてな開発者ブログに記事を書いていたので自分のブログにWWDC2016のネタを書くのはこれが初めてです。 【Apple WWDC 2016】WWDC 初日 Keynote、State of Union、Design Award と Realm WWDC Livestreamed Swift Panel 参加レポート - Hatena Developer Blog 【Apple WWDC 2016】iOS 10のApp Transport Securityと2016年末からのATS必須化についてAppleのエンジニアに聞いてきた - Hatena Developer Blog 今回のWWDCは当日のうちから沢山のセッションが公開されました。日本語字幕までつき始めているようですね!!(Safariじゃないとビデオを再生できないので注意)
はじめに こんにちは、モバイルアプリサービス部の荒川です。 最近は、お客様の端末でソースコードをダウンロードして、アプリをリリースして頂く機会が増えてきました。iOS アプリのリリースは Android と比較すると非常に煩雑です。 Apple の開発者用アカウント管理や設定、Xcode でのリリース用バイナリの書き出しは、慣れている方でも(公式のUIがたまに変わるので)すぐにできるとは限りません。セキュリティを考慮すると、自社以外の関係者にリリースをお願いすることは、好ましくありません。NDAを締結しても、事故が起きるリスクがあります。 この記事では、上記の問題を解決するために、iOS 開発者以外の方でも Xcode から App Store へリリースできる手順を紹介します。 対象読者としては、 初めて App Store へバイナリを提出する方 リリース担当者から引き継ぎをお願いされ
Appleのアプリ開発用言語として大きな注目を集めているプログラミング言語「Swift」。まだ新しい言語だけあって、様々な定石や規約が出揃っておらず、どのように書けばベストなのか迷っている開発者の方も多いかもしれません。 そのようなときに参考になりそうなGitHub社のスタイルガイド、「Swift Style Guide」と、その日本語訳「Swiftコーディング規約」が公開されています。 同スタイルガイドは、Swiftプログラムの精密さや厳密さを向上させ、エラーを減少させることを目的としたガイドラインで、例えば、「(タブよりスペースを使うといった)空白の使い方」から、「可能な限りlet宣言をvar宣言より優先する」、「オプショナル型の開示指定は避ける」、「暗黙的開示オプショナル型の使用を避ける」などシンタックスの細部に至る、様々な指針が提示されています。 if let foo = foo
タイトルがすべてなのですが、Apple公式の膨大な量のドキュメントが、iOSプログラミングを勉強するのにとても参考になります。 今は公式の日本語訳ドキュメントが結構な量になっているので便利です。 日本語ドキュメント – Apple Developer やはり書いてある内容に間違いはないですし、サンプルコードも添えて説明をしているので、とてもわかりやすいです。 PDFなので保存して、お気に入りのPDFビューワーで読めば良いのではないかと思います。 ピックアップすると iOSアプリケーション プログラミングガイド iOSプログラミングの基本用語などの説明 Objective-Cプログラミングの概念 Objective-C言語の説明 iCloud設計ガイド iCloudを利用する際の考え方、サンプル。iCloudはiOS固有の機能なので、しっかり理解しておきましょう。 などなど。 数年前に比べて
2013年11月18日 追記 この記事を書いた後、何人かのかたから「うちでは同じApple IDで両方とも使えているよ」というご指摘をいただき、 Member Centerのほうにアカウント追加 -> iTunes Connectに同じアカウント追加という順番だと「警告は出るもののかまわずContinueすれば」同じApple IDでアカウント作成可能 iTunes Connectにアカウント追加 -> Member Centerに同じ追加という順番だと「複雑な手順にはなるものの適切な手順を通せば」同じApple IDでアカウント作成可能 失礼しました。 追加情報などあれば是非おねがいします! 概要 私はiOSアプリの開発を3年以上やっていますが、恥ずかしながら会社でこのためのアカウントを管理/運用する方法をきちんと把握できていませんでした。 というのも個人で開発するぶんにはそんな管理は必
若手起業家に最大1年間のベーシックインカム、秋田拠点の民間企業Arinosが「事業家給与保証制度」を開始
iOS 7 の 64-bit 移行について Sisir Koppaka が興味深いことをいっている。 CannyVision: “The Most Forward Thinking Apple Yet” by Sisir Koppaka: 12 September 2013 * * * 単なる次の段階への移行ではない 昨日の発表でもっとも奇妙に思えたことのひとつは、iOS 7 が 64-bit 対応になったことだった。 WWDC ではアップルは何も触れなかったが、A7 チップ(したがって次期 iPhone)が 64-bit 対応になることを明らかにするのを避けるためだったのかもしれない。これはアップルがいずれ次の段階に移行する準備にすぎないと考えたひとが多かったようだが、これにはそれ以上の意味があると自分は考える。 One of the most peculiar anno
「iOS 7」はこれまでにないほど大幅なリニューアルとなっている。テンションの上がるような新機能が盛り沢山だったが、新機能のリリースは時にはサードパーティ製アプリの死を意味する。 今回「iOS 7」の発表によってこの先の未来が危ぶまれているサードパーティ製のアプリ10選を紹介する! これらのアプリの今後はどうなる?! 「iCloud Keychain」に殺された1Password まず、タイムライン上でも多くの人が言及していたパスワード管理ツール1Password。提供されている機能がそのまま「iCloud Keychain」として用意されるようだ。 Google Chromeをメインのブラウザとして使う分にはまだまだ1Passwordが活躍する場はありそうだが、もしSafariをメインでブラウザとして使っているのであればiCloud Keychainで十分かもしれない。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く