おぎやはぎとバナナマンがJUNKの1年回想、“裏のライオン”生電話は「粋だよね」 2018年11月4日 19:47 2251 5 お笑いナタリー編集部 × 2251 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 397 1703 151 シェア
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ジョイマン高木はここにいる 「ドキュメンタル」シーズン2に持ち込まれた1枚の写真。そこには笑顔で「なななな」ポーズを決めるジョイマン高木が写っていた。ダイアン津田の母親の写真とコラージュされた高木は、まず1人を撃破。そして終盤、優勝争いが繰り広げられる重要な局面でも強力な武器としてプレイヤーに力を与えた。その活躍ぶりは本作ファンの心にも刻まれ、高木の人気は視聴者アンケートでも上位に食い込むほどに(参照:「HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル Documentary of Documental」特集)。常々、ジョイマンの所在を探すTwitterユーザーに「ここにいるよ」とリプライを送っている高木。彼は間違いなく「ドキュメンタル」という笑いの現場にいた。 僕は芸人だ。僕は売れていない。見える景色は決して素敵に輝いているわけではない。 しかし、生きているのに素敵な
お渡し会の前には報道陣向けの会見が実施され、若月はスペインで撮影が行われた初のソロ写真集について「乃木坂46加入当初からの私の夢が叶いました」と笑顔を見せる。作品を「自分の夢を詰め込んだ1冊にしたかった」という彼女は、仕上がりについて「アイドルよりも、女優という自分の夢のほうに寄せた写真集になったと思う」とコメント。カメラマンには「初めてお会いしたときに『感情のリクエストをください』とお願いした」と言い、「笑顔のカットは少ないです。1枚1枚表情を見て『これはこういう感情でカメラに向かっているのかな』とイメージしてもらえたら」と内容について説明していた。 今回の写真集はカバーを外すと若月が描き下ろしたイラストが表紙と裏表紙に印刷されている。これについて彼女は「アイドルの写真集を家に飾るのって、なかなかアレなのかな?と思いまして。カムフラージュになるように、カバーを外すと画集に見えるようなデザ
バナナマンとおぎやはぎがおしゃれな姿で「JUNK」公開収録、山里も電話出演 2017年11月3日 18:29 2050 16 お笑いナタリー編集部 × 2050 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 456 1389 205 シェア
1本目のネタ「告白の練習」について、濱家は「練習通り、やりたい間でできました」とコメント。このネタは大会の1カ月前にできたそうで、山内は「奇跡の間に合い方をしたなと。まあネタは100対0で僕が書いてるんですけどね」と語り、濱家から「それ、やめろや!」とツッコまれた。 東京進出の野望は「めちゃめちゃあります」というかまいたち。最後は濱家が「皆さんのおかげで優勝できました。でも本当にたまたま優勝できたと思うんで精進していきたいです」、山内が「このチャンスで全国区になりたいと思います。よろしくお願いします!」と視聴者にメッセージを送り、会見を締めくくった。 かまいたち コメント──今の心境を教えてください。 濱家:ずっとコントをやっていたのでコントの一番と言われる大会で優勝できてうれしかったです。支えてくれた周りのスタッフや芸人仲間、お客さんに感謝してます。 山内:前回3位だったけど1位じゃない
この日のライブは3期生によるステージからスタートし、2期生、1期生の順に歌唱ブロックをつないでいくという構成に。オープニングVTRの後に3期生メンバーの12人が登場し、大園桃子の「いくぞー!」という叫びと共に彼女たちのオリジナルナンバー「三番目の風」がスタートすると、会場にはどよめき混じりの歓声が響きわたる。2曲目の「ハウス!」ではファンによる息ぴったりのコールが彼女たちの背中を押し、山下美月は「皆さん! 盛り上がっていきますよ!」と元気いっぱいにステージを駆ける。「会いたかったかもしれない」ではメインステージから十字に伸びる花道を12人がそれぞれの方向へと散らばり、観客を力強く煽った。 MCでは梅澤美波が「まさか初めて立つ神宮でトップバッターを務めさせていただくなんて想像もしていなかったです」と素直な思いを吐露する。そして伊藤理々杏は「これを大きなチャンスに変えて、皆さんと盛り上がれるよ
「メアリと魔女の花」米林宏昌、宮崎駿や高畑勲からのねぎらいの言葉振り返る 2017年6月22日 19:20 353 2 映画ナタリー編集部
バナナマン日村のバラエティ開拓バラエティ、コメント到着「ヘビーな分面白い」 2017年4月25日 14:21 1027 8 お笑いナタリー編集部 × 1027 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 180 436 411 シェア
月曜から日曜の21時台にオリジナルレギュラー番組を届ける「AbemaGOLDEN 9」には、すでにレギュラー配信がスタートしている「おぎやはぎの『ブス』テレビ」、そしてレギュラー化がアナウンスされている「指原莉乃&ブラマヨの恋するサイテー男総選挙」「極楽とんぼ KAKERU TV」「必殺!バカリズム地獄」もラインナップされている。日村の番組は現段階では「渾身のバラエティ」とだけ謳われており、内容は未定。後日詳細が明かされるので期待しよう。 なお、この新編成と共にAbemaTV3月の人気番組ランキングも発表され、極楽とんぼが24時間配信に挑んだ「極楽とんぼ『KAKERU TV』~24時間AbemaTV生JACK~」が全体ランキング、オリジナル番組ランキングの2ジャンルで1位を獲得している。
バカリズムはドラマの撮影を「本当に会社に出勤してる感覚で楽しいです。更衣室も居心地がいいし、空き時間にもみんなでお弁当食べたりしていて、終始ほのぼのしてますね。僕の視界には女性しか映ってないので、たまに客観的に映像を観たときに男が混ざっててゾッとしました」と回想。続いて臼田が「自分じゃ思いつかないような面白いセリフをバカリズムさんがいっぱい書いてくれる。ほかのドラマのOLを演じるときとは違った楽しさがあります」と語ると、バカリズムは「でも笑かしてやろうっていう気はないです。『わざわざそんな会話しなくていいのに』みたいなリアルなことが逆に面白いのかもしれないですね」と自身の台本について説明する。 また夏帆もバカリズムの書くセリフを「ものすごくリアル。他愛もない話をしているんですけど、ところどころにバカリズムさんにしか書けないセリフも出てくる。しゃべっていてすごく楽しいです」と絶賛。佐藤は「基
2度の特番を経てレギュラー化される「もろもろのハナシ」で彼ら3組は「今、世間で話題になりつつあること」を語っていく。先日都内にて行われた収録後に囲み取材が行われ、レギュラー化についてバナナマン設楽は「この感じでしれっと、3年、5年、10年。最終的には日曜日の朝にやりたい(笑)」と番組が長く続くことを希望。バナナマン日村は「昔から仲のいいメンバー。レギュラー化が決まったときはめちゃくちゃうれしかった。仲を深めていきたい」と喜びを語った。 おぎやはぎ小木は「すごくスムーズにレギュラーになったのにビックリ。あまり実感がない」と驚きを隠さず、矢作は「新コーナーや企画などを思いついたらできる、って楽しそう。未来ある番組」と朗らかに話す。収録中のとあるコーナーで進行を担当したオードリー若林は「情報の書かれた紙を7枚中、2枚しか読んでいない(笑)。こういうスタイルの番組はあまりない経験」と予定通りの進行
今回の写真集はマレーシアにて撮影。最初に撮影について聞かれた桜井は、「初めてマレーシアに行ったんですけど、食べ物がおいしかった!」と笑顔を見せる。さらに自分でも写真を撮ろうと一眼レフカメラを購入したものの、1ギガのメモリカードしか持って行かず容量オーバーで到着後ほどなくして撮影できなくなってしまったという“やってしまったエピソード”を明かして苦笑い。また写真集の中でお気に入りカットとして、水着になる直前を捉えた見開きページを挙げた彼女。「恥ずかしかった」と心境を振り返りながらも、メンバーやスタッフから「玲香らしい」と好評であることをうれしそうに話した。ほかのメンバーからの評判を聞かれると、これまで1度も桜井を「かわいい」と言ったことのなかった中田花奈に初めて褒められたと声を弾ませる。 「写真集に点数を付けるとしたら?」という乃木坂46メンバーの写真集の囲み会見ではお決まりの質問が記者から飛
「もろもろのハナシ」は特番として2度放送され、好評を博したことからこのたびレギュラー化。3組が「今、世間で話題になりつつあること」をとことん語っていく。フジテレビの深夜帯では「そんなバカなマン」「人生のパイセンTV」が3月をもって共に終了するが、春からは“お笑いヤング3”を自称する彼らが新たな形で笑いを提供してくれそうだ。 月曜深夜には若手芸人発掘番組「新しい波24」が昨年2016年12月の特番を経て、レギュラー放送される。レギュラーゲストとしてナインティナイン岡村が出演。初回は2時間スペシャルが届けられる。土曜19時には「最上級のひらめき人間を目指せ!クイズ!金の正解!銀の正解!」がスタートし、片桐仁が特番に続いて出題担当の「神様」役に。その土曜19時に放送されていた「爆笑キャラパレード」は「ネタパレ」に番組名を変え、金曜23時30分の枠に移動する。 そのほか水曜22時には既報の通り、バ
過去にテレビドラマ「スミレ▽16歳!!」や映画「モテキ」に本人役での出演歴を持つPerfumeだが、ドラマで主演を務めるのは本作が初。脚本は「野ブタ。をプロデュース」「セクシーボイスアンドロボ」「富士ファミリー」などを手がけた木皿泉がオリジナルで書き下ろしている。 「パンセ」は、あ~ちゃん演じるOLの「どんちゃん」、かしゆか演じる実家の家業手伝いの「おかみど」、のっち演じるフリーターの「のりぶう」という、小学生時代からの幼なじみの女の子3人が主人公。非日常を求めて昔から気になっていた洋館を買うことになった3人は、格安の価格と引き換えに「“力丸”の面倒を見ること」という条件を提示される。二つ返事で快諾し洋館に引っ越した3人だが、そこには大きな落とし穴が待ち受けていた。 本作のストーリーについて木皿は「Perfumeにしかできないものをと思って書きました」とコメント。また、あ~ちゃんは「『もし
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