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動物といい話に関するakishin999のブックマーク (7)

  • 仲良しだったクマに死なれた猫、ショックを受ける : らばQ

    仲良しだったクマに死なれた、ショックを受ける 動物が変わった組み合わせで仲良しになるケースがありますが、ベルリンの動物園ではとクマが大の仲良しで、いつも一緒に過ごしていました。 ところがクマが先に死んでしまい、残されたはショックを受けているようです。 この2匹の関係は10年前にまでさかのぼります。ある日動物園のクマの檻(おり)にが紛れ込み、このヒグマとじゃれ合っていたそうです。 それ以来同じベッドで抱き合って寝たりしていたようですが、クマが42歳という高齢で亡くなってしまってからはの方もすっかり元気をなくしてしまいました。 さらに以前のように守ってくれるクマがいなくなったことで、もはやをクマの檻に入れるのは危険であると飼育係は言います。 亡くなったクマは高齢もあって長らく病気だったようです。動物園では公開もせず、クマ用の庭でネコと仲良く暮らしてきました。 クマは野生でだいたい2

    仲良しだったクマに死なれた猫、ショックを受ける : らばQ
  • 老夫婦を悩ますイタズラの犯人を突き止めた

    都会では珍しくなってきたのかもしれないが、我が地域では未だに近所付き合いが盛んだ。 休日に自宅前の掃除をしていたら、道路を挟んだ向かい側に住んでいるご主人(老人)から相談を受けた。 老人『増田さん、おはようございます』 増田『おはようございます』 老人『あぁ・・・増田さんにこんなご相談をするのも申し訳ないのですが、最近このあたりで不審な人物を見たりしませんでしたか?』 増田『いえ、家内からはそんな話は聞いた覚え無いですが・・・私も朝早く仕事に行って帰ってくるのも遅いもので。何かありましたか?』 老人『実は・・・』 ご主人の話をまとめるとこんな感じ。 ・1ヶ月くらい前からイタズラを受けている。 ・郵便受けにお菓子の包み紙などのゴミを入れられる。 ・チャイムを鳴らされて外に出ても誰もいない(いわゆるピンポンダッシュ) ・近くの交番で相談してみたものの、何の進展もない。 ・奥様(老婆)は『近所の

    老夫婦を悩ますイタズラの犯人を突き止めた
  • 殺処分におびえていた犬が心を開く瞬間 : カラパイア

    ランカスターにある動物シェルター施設(日で言う保健所のような所)に入っていた「エディ」は、いよいよ殺処分になるというその直前の1時間前、見るに見かねたブロウィンさんが、「私が飼う!!」という強い決意のもとに連れて帰ってきたメスの犬。 引き取ってきたものの、エディはブルブルとふるえ、おびえた状態がおさまらない。そこで、同じような境遇にいた犬たちの心を次々と開いてきた獣医、エラドさんに電話をし、エディと一緒に彼の病院を訪ねたんだ。

    殺処分におびえていた犬が心を開く瞬間 : カラパイア
  • 犬が生きてきた目的…心に響く、ある獣医の手記 : らばQ

    犬が生きてきた目的…心に響く、ある獣医の手記 人が生きる目的って、何でしょうか? では犬たちは? 考えて答えが出るものではないと思いますが、犬が生きてきた目的のようなものを少し考えさせる、ある獣医さんの手記がありましたのでご紹介します。 私は獣医として働いているが、ある日ベルカーと言う名前の10歳になるウルフハウンドを診るために呼ばれた。主人のロン、そのリサ、そして小さな息子のシェインは3人ともベルカーが大好きで、何らかの奇跡が起こってくれないかと期待していた。 ベルカーを診察してみると、ガンで余命わずかであることがわかった。もうベルカーは手遅れなことを家族に伝え、家庭で安楽死させる選択肢があると伝えた。 各種手続きを取っていると、夫婦は6歳の息子シェインにもその処置を見せるつもりだと私に言ってきた。シェインがその経験によって、何か学ぶものがあるかもしれないと感じたようだ。 その翌日、私

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  • 二人の兄が死んだ:アルファルファモザイク

    ■編集元:生活全般板より 714 おさかなくわえた名無しさん :2010/01/19(火) 20:37:59 ID:hNMZqfnP 二人の兄が死んだ事。つってもヨウムとハスキーなんだが、敢えて二人と書いた。 ヨウムは母親が子供の頃に、父親(俺にとって祖父)の知人から贈られて以来、 ハスキーは母親が俺を身籠った事が分かった翌日に父親が連れてきた。 俺は小さい頃、一人で勝手に遊び歩いては知らない所まで迷い込んで帰れなくなってた。 知らない所と言っても、今にして思えば一駅に満たない距離だったが、 無我夢中であちこち歩き回り、ふと気付くと全然知らない所にいて、それは心細かった。 そんな時は大体、ハスキーが迎えにきてくれた。 夕方になっても俺の姿が見えないと、ヨウムとハスキーは家で良く騒いでたらしい。 それで父親もはてと思い、ハスキーを連れて出てみると、いつも俺をみつけてくれた

  • クリスチャンという名のライオン…野生にかえし1年後に再会(動画)

    クリスチャンという名のライオン…野生にかえし1年後に再会(動画) ある人間とライオンの物語です。 二人の男性がライオンの子を引き取ったのですが、大きくなりすぎて野生に還すことになりました。 そんなライオンと人間の愛情が垣間見える素敵な動画がありましたので、ご覧ください。 テレビのドキュメンタリーで放送されたものだそうですが、このライオンは1969年にジョンとエースの二人がハロッズで購入したものだそうです。 もともとはラクダを買う二人の友人に付き添って、エキゾチックな動物コーナーというところを見ていました。 ラクダを欲しいという友人に対して、店員は落ち着き払った様子で「こぶはひとつがよろしいでしょうか、ふたつがよろしいでしょうか」と提案しているのを聞きながら、商品の交渉でそんな風変わりなやりとりは聞いたことがないと思ったそうです。 そんなさなか小さな檻にライオンの子供を見つけます。エースとジ

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  • 猫たちが行方不明の幼児を保護する

    行方不明の幼児をたちが保護し守り続けていたという出来事があったようです。たちは幼児に対し当の子どものように接していたようで、能的に弱っている子どもを助けようとしたのかもしれません。 詳細は以下より。 Cats keep lost boy warm - UPI.com アルゼンチンのミシオネス州で1歳の幼児が数日前から行方不明になっており、ホームレスである父親もずっと探していたそうです。ある日、警官のLorean Lindgvist氏が街を巡回していると、溝の中にいる幼児を発見。そこはたちのねぐらになっており、たくさんのたちも一緒にいたとのこと。 Lorean Lindgvist氏が幼児を保護しようとすると、たちは幼児を自分たちの子どものように思っており、幼児を守ろうとして威嚇してきたそうです。たちは幼児が凍死しないよう寒い夜でも幼児を暖め続け、飢え死にしないよう餌も与えてい

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