ことし2月、中国のサイバーセキュリティー企業の“内部文書”がネット上に流出した。 詳しい実態が分かっていない中国のサイバー空間での「暗躍」を明らかにできるのではないか。 NHKは世界7つの国と地域の専門家と文書を徹底分析した。 文書に含まれていたのは、SNSで世論をコントロールするシステム。取材を進めると、中国による「世論操作」の一端が見えてきた。 (NHKスペシャル取材班 福田陽平 新里昌士 高野浩司 杉田沙智代)
こんにちは! 先日、落合陽一さんと、X上でいろいろ対話して盛り上がりました。それについて意見を書きます! といいつつ、まとめてみて思ったんですが「至極わかりづらい話だな」とも思ったので、「読んで理解してくれ!」みたいなものでもないありません。 何の話?内容を全部お伝えすると、それだけで何万文字になってしまうので、ものすごくざっくりお伝えすると、 僕が、「ゆる言語学ラジオ」というPodcastの内容がおもしろかったのでシェアをした それに対して、落合さんが「誹謗中傷や悪口でお金を稼いでいる人のコンテンツをシェアをするということは、その人たちのそのような行為を肯定するのですか?」といった趣旨のことを投げかける それに対して僕は「そもそも、このコンテンツを作ってた人たちがそんなことをやっているのは知らないよ」ということをいう というのがはじまりまりでした。 その上で、議論は けんすう意見 コンテ
日本経済新聞 電子版(日経電子版) @nikkei SNSで勝手に「広告」、戸惑う企業 nikkei.com/article/DGXZQO… 企業が依頼した広告でないのに、個人が「PR」などと表示する例が急増。現状のステマ規制が想定していない事態で、「お墨付きのような印象を与えかねない」との懸念も。 pic.x.com/fvcwlr3rzz リンク 日本経済新聞 SNSで勝手に「広告」 戸惑う企業、ステマ規制の想定外 ネット広告 届かぬルール - 日本経済新聞 ステルスマーケティング(ステマ)や根拠の乏しい「ナンバーワン」表示など、消費者を惑わすネット広告に歯止めがかからない。新たにステマ規制が導入され、消費者庁の取り締まりも強化したにも関わらず、規制をかいくぐる手法が次々と出現する。企業や当局、消費者は、ネット広告の規律を守るための課題に直面している。とりあえず「#PR」表示「とりあえず
アマゾンの奥地で暮らす部族が、イーロン・マスク氏の衛星インターネットサービスであるStarlinkのおかげで高速インターネット通信を利用可能となりました。しかし、部族の長老たちは若者たちがソーシャルメディアやポルノを閲覧することに対する不満を漏らしています。 Elon Musk’s Starlink Connects and Divides Brazil’s Marubo People - The New York Times https://www.nytimes.com/2024/06/02/world/americas/starlink-internet-elon-musk-brazil-amazon.html Remote Amazon tribe connects to Elon Musk's Starlink internet service, become hooked on
けんちゃん(@OgbonnaKent)がインプレゾンビをやめるきっかけとなったのは、あるXユーザーが5月13日午前に日本語で投稿したアドバイス。「片言でもいいから日本語で地元の料理や音楽を撮影し、日本語学習の様子と共に投稿しましょう」といった形でインプレゾンビたちに運用スタイルの変更をうながしたことが始まりでした。 この投稿に反応したのが、ナイジェリアに住むけんちゃん。早速、自分のいる町の写真を「ナイジェリアのラゴスの街並み」という日本語とともにポストしました。すると当該ポストには7万件を超える「いいね」が付き、940万ものインプレッションを獲得。 その後も継続的に食事の様子や、屋台の風景を投稿し、いずれにおいても万バズを達成。フォロワー数も1万を超え、日本人からは親しみを込めて「けんちゃん」と呼ばれるように。結果的に方針転換は大成功を収めたようです。 そんな「けんちゃん」に話をうかがいた
インタビュー記事はこちら https://www.piratewires.com/p/interview-with-jack-dorsey-mike-solana GIGAZINEはBlueskyのかなり初期から分散SNSを追っていて他のメディアより比較的コンテキストがわかっていると思いますが、今回は是非元になったインタビュー記事を読んでほしいです。SNSと言論の自由、検閲について興味があるなら特に 私とBlueskyそれでお前は誰やねんって話なので、ちょっと自己紹介します 多分bsky.appの日本人だと一番古いか、三番目くらいに古いユーザーで、多分世界初のBlueskyのサードパーティサーバー(PDS)のboobee.blueを運営しています。 その時の記事はこれ https://note.com/kingyosun/n/n45d3b1ff89bf 上の記事のときは「プロトコルはマジで
リンク App Store BeReal. リアルな日常を友達と。 BeRealは、あなたの1日から1枚の写真を友達とシェアするだけの、とてもシンプルなアプリです。 毎日異なる時間に通知が来て、2分以内に写真を撮って友達同士でシェアします。 2分以内に写真を投稿すれば、友達の写真もリアルタイムで見ることができます。 カメラ ・BeRealの特別なカメラ機能によって、内側と外側のカメラで同時に撮影します。 ディスカバリー ・ディスカバリーで、あなたのBeRealを世界中の人とシェアすることができます。 チャレンジ ・ある日突然、BeRealからユニークな挑戦状が届きます。 2 users 33
BlueskyやThreadsに受け継がれたネット原住民の叡智 2024.04.15 Updated by yomoyomo on April 15, 2024, 14:17 pm JST 旧聞に属しますが、少し前にBlueskyを眺めていて、マイク・マズニックが「ガチギレしてごめん。我慢ならなかった」とTechdirtの記事を告知する投稿をみて、相変わらず意気盛んだなと微笑ましく思った話から今回は始めたいと思います。 マズニックがガチギレしたのは、「バーチャルリアリティーの父」ジャロン・ラニアーと政治学者でミドルベリー大学教授のアリソン・スタンガーがWIREDに寄稿した「すべてを救えるインターネット・ハック」という記事で、これは前回の文章でも触れた、ユーザー生成コンテンツに対するプラットフォーム企業の免責条項を定めたとも言われる通信品位法230条の撤廃、つまりは「インターネットを生み出し
2024年4月14日(日)に大阪で開催された「Bluesky Meetup in Osaka Vol.2」では、Bluesky開発チームのテクニカルアドバイザーを務めるWhy氏に対してユーザーが何でも質問できる質疑応答タイムが設けられました。さらに、質疑応答タイムの後にWhy氏に直接インタビューする機会を得られたので、GIGAZINE編集部がBlueskyについて気になっていることを時間の許す限り聞いて答えてもらいました。 Bluesky meetup in Osaka Vol.2 - connpass https://428lab.connpass.com/event/313710/ Bluesky Meetup in Osaka Vol.2の質疑応答タイムでは、ユーザーからWhy氏に対して「鍵アカウントの実装予定はありますか?」「AT Protocolに○○という機能を追加する予定はあ
ITmedia NEWSにおける1週間の記事アクセス数を集計し、上位10記事を紹介する「ITmedia NEWS Weekly Top10」。今回は2月10~16日までの7日間について集計し、まとめた。 先週のアクセストップはこの連載(ITmedia NEWS Weekly AccessTop10)の記事だった。15年ほど前までNHKテレビで時報を伝えていたアナログ時計「NHK時計」のスマートフォンアプリが、若年層から「(機能が少なすぎて)ひどすぎる」と評価され、アナログテレビ時代を知る人から驚かれているという話題だ。まさにジェネレーションギャップを感じさせられた。 ジェネレーションギャップといえば、最近筆者は、往年のSNS「mixi」を本格的に再開している。現在の40代前後が、10~20年前にドはまりしたSNSだ(筆者は45歳)。 mixiのスタートは2004年。“Web2.0”としては
宮本(本人) @smokeRDP おいしいものが好き。新星アイドルユニットReDropのひとり。絵を描いてる方はこちら@otmm ●Fate/Grand Orderカーマ・概念礼装。●温泉むすめ南知多まゆの。キャラクターデザイン、イラスト、漫画、装画など。ReDropへのご依頼はDMかpixiv.net/users/7758 instagram.com/smkrdp/ 宮本(本人) @smokeRDP スレッズ、普段インスタでキラキラしてる連中の愚痴吐き場みたいな使われ方してて、インスタ運営が最初に想定した「綺麗なツイッター」にはなれず「汚いインスタ」になってるのは大変興味深いし見に行くたびオススメから一生愚痴しか流れてこなくて苦笑いしてしまうインスタ人もやっぱり人間なんだな
X(旧Twitter) で突然フォロワーが恐ろしく増えた。それも中国圏の方々からのフォローでなんだなんだとドキドキしていた。正直スパムか?と思った。 ただ、フォローしてくる人たちのプロフィールには、 GitHub アカウントだったり、ソフトウェアエンジニアとか、プログラマーとか C++ とか Python とかの文字がやけに多かったので、ブロックしたりはせず、ドキドキしたままだった。 そして理由はこれ。有名なオープンソースプログラマーの方が、時雨堂を紹介してくれていた。 私は時雨堂という素晴らしい日本の会社を発見しました。 日本のインターネット企業とは違う。 彼らは新しいテクノロジー (zig) を追いかけているだけでなく、オープンソースを特に受け入れており、主に使用しているテクノロジーの開発者のほとんどをスポンサーしており、公式 Web サイトにもリストされています。 海外の方に OSS
そりす@ゲームライター @writer_solis すごい面白そうなSNSを見つけた ChatGPTの仕組みもユニークだし、“ソーシャルゲームらしい”仕組みが盛り込まれてる感じ アプリさえあれば最高でした あ、ステマではありません。コーヒー美味しい twitter.com/tters_jp/statu… Tters(ッターズ)公式 @tters_jp つぶやくほどに強くなる! のんびりつぶやきRPG「メモリアスター」完全無料でサービス開始👏 可愛らしいドット絵の神々を引き連れて、記憶を取り戻す冒険に出かけよう! 毎週新キャラ追加!初回投稿で10連ガチャプレゼント🎁 tters.jp/g/076c8174a12b リンク Tters メモリアスター - のんびりつぶやきRPG - Tters <h2>最新のお知らせ(24/1/21)</h2>・<strong>スコア倍率のバランス調整のお
セカンドライフでの私の製作物とアバターです まえおき セカンドライフは2003年に発表され、2006年ごろから話題になり、2010年にピークを迎えたLindenLab社が運営するSecondLife(セカンドライフ)ですが、2023年には20年目になりました。 メタバース関連の話題があがるとセカンドライフのつまらなさと過疎っぷりを伝える【メタバースの失敗】=【セカンドライフの失敗】というキーワードの記事も同時に現れるのですが、その多くはそれなりに調べてはいるけども、セカンドライフの事を何もしらない人が書いている事が問題として挙げられ、一部セカンドライフユーザー達から猛烈に反論されたりするなどプチ炎上が起こりがちです。 例えば、PSO2やDQX、FF14、フォートナイトなどの様々な長く続いている有名オンラインタイトルをエアプ*1野郎がつまらないと断言すれば、それらのプレイヤーから反感を買って
Failed to subscribe - try again, if it doesn't work follow on Twitter @whispy to find out when this will be fixed. Your email will only be used to notify you about the launch of Whispy and news related to it. You can unsubscribe at any time. Read more in our Privacy Policy. Why Whispy is worth checking outWe know, there's a lot of new social medias emerging, and you might think Whispy is just anot
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く