Ryan Gosling and Miller/Lord’s Project Hail Mary could be the sci-fi event of 2026
仕事にちょっと余裕ができたので、最近のスマートスピーカーの情報収集とブログ執筆やアプリ開発をするパッションをもらうことを目的に、「スマートスピーカーを遊びたおす会大阪 vol.1【東京サテライト】」(#スマートスピーカーを遊びたおす会)に参加してきました! 転職してからのはじめての勉強会でちょっとドキドキしながら参加してきました。前職より時間に余裕がないので予定通り遅刻してしまいましたが、楽しく参加してくることができました。 今日のメモ Google Nest Hubは、Vue.jsで実装できる。スマートスピーカーとobnizを連動させている人が多い。面白いものが作れている。スマートスピーカーのウェイクアップを声じゃないものでやろうとしている人がいる。脳波のやつは、祈ってスマートスピーカーを起動できるので、ほしい。NeuroSky社製 MindWave Mobile 2 脳波センシングヘッ
はじめに スマートスピーカーを遊びたおす会大阪 vol.1【東京サテライト】に参加してきたので、そのことについてまとめます。登壇者・タイムスケジュールについてはリンク先を参照してください。今回は大阪会場・東京会場を中継し合う形のセッションでした。私が参加したのは東京会場です。会終了後に投稿するつもりで書いたので内容は雑です。 多分ちゃんとした資料は後日にconnpassのページに張り出されるのではないでしょうか。 【東京】田中洋一郎「スマートスピーカーについて」 タイトルの通り「スマートスピーカー」とは何かについての話でした。スマートスピーカーとはAIアシスタントと対話できる機能を持ったスピーカーのことです。基本スマートスピーカーは3つの製品があります。 Google Home LINE Clova Amazon Alexa スマートスピーカーの日本での認知度は8割くらいで多くの人が知って
Virtual Alexaを導入すると、Alexaスキル開発の会話テストを簡単に自動化できます。積極的にテストとリファクタリングのサイクルを回して行きましょう。 はじめに Alexaのスキル開発をしていると、実機やテストシミュレータを使ったユーザーテストだけではだんだんと辛くなってくるケースがあります。 できれば、スキルで行われる会話についてもローカルで自動テストをしたいところです。 今回は、Virtual Alexaというツールを使ってAlexaスキルの会話テストをローカルで行う方法をご紹介します。 Virtual Alexaとは Bespoken Toolsなどを提供するBespoken社による、Alexaスキルのテストやデバッグを行えるライブラリです。 NPM - virtual-alexa Virtual Alexaを使うことで、バックエンドLambdaのハンドラについてのテストや
GoogleがCES2019で披露していたGoogleアシスタントの同時通訳モードの提供が開始されました。 対応機器はスマートスピーカーのGoogle Homeシリーズやサードパーティ製Googleアシスタント内蔵スピーカーの一部、すべてのスマートディスプレイ。日本語を含む26カ国語に対応しますが、同時通訳モードの使用開始には日本語・英語・フランス語・ドイツ語・イタリア語・スペイン語で話しかける必要があります。 使い方は非常にかんたんです。まずは対応デバイスに「OK Google、英語を通訳して」「OK Google、スペイン語からイタリア語に翻訳して」などと言うと同時通訳モードが起動。あとは翻訳したい言葉を話しかけると、通訳を頼んだ言語でGoogleアシスタントが読み上げてくれます。 同時通訳モード中は「OK Google」といったウェイクワードは不要なので、二カ国語間の会話を連続的に通
ログを見るかぎり2017/10/12にGoogle Homeを購入してから1年がたちました。 そして2017/10/14にQiitaに初投稿してから本日で丸1年になります。 なのでこの1年間のGoogle Homeへの発話ログを抽出し分析してみました。 これはまだ国内ではあまりない情報ではないかと思います。 先に結論をまとめちゃうと、 ITリテラシーおばあちゃん級でも結構使ってくれる Google Homeは3回に1回はよくわかってない 一日あたり平均37.4回Google Homeに話しかけてる 1/3は家電操作でこれがメイン 標準機能もわりと使える 天気、タイマー、アラーム スマートなスピーカーなだけあって音楽用途に強い 常時稼働してるスピーカーってだけで強い Spotifyで新たなアーティスト発掘嬉しい 利用環境 まずは前提情報として利用環境について説明していきます。 ログの分析結果
2018年7月12日にClova Extensions Kit(CEK)がリリースされました。 そこで簡単なスキルを3分で作ってみました。 作ったものはGoogle Homeでサイコロトークアプリを作ってみたと全く同じスキルです。 Clova Extensions Kitの基礎を知りたい方は@imajoririさんの記事が詳しいです。 完成動画 Clovaでサイコロトーク🎲 これなら3分で出来るw#スマートスピーカー#Clova_CEK #Clova pic.twitter.com/p84Ut6iuW9 — がおまる@スマートスピーカー・HoloLens研究者 (@gaomar) 2018年7月14日 基本情報入力 LINE Developersでスキルチャネルを作成してください。 ざっくり基本情報はこのように埋めました。 AWS Lambda関数作成 AWSのLambdaで関数を作成し
Clovaデバイス上で動作するスキルを自由に開発できる「Clova Extensions Kit」を公開しました。ハンズオンも開催決定! By Sho Tachibana | 2018.07.12 2021.01.08テクニカルエバンジェリストとしてMessaging API、Clova Extensions Kit(CEK)等のプラットフォーム全般の啓蒙活動を担当しています。 こんにちは。LINEでLINE Messaging APIやLINEログイン等のプラットフォームの啓蒙活動を担当している立花です。 本記事では、今回新たにリリースされたClova向けスキルを開発できるCEK(Clova Extensions Kit)の概要と使い方について解説します。 CEKとは ClovaはLINE株式会社が提供するAIアシスタントで、Clovaを搭載した端末として、Clova WAVE、Clov
スマホの“うっかり充電忘れ”をAmazon Echoで防ぐワザ:山口真弘のスマートスピーカー暮らし(1/2 ページ) スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする本連載。今回はスマホのバッテリー残量を「Amazon Echo」からチェックできるAlexaスキル「バッテリーの残量」を紹介する。 スマートフォンやタブレットをうっかり充電しそこねて、いざ使おうとしたときにバッテリーの残量がなく困った経験は、誰にでもあるはずだ。中でもスマホやタブレットを複数所有している場合、こうしたうっかりが起こる確率は高くなる。 今回紹介するAlexaスキル「バッテリーの残量」は、スマートスピーカーの「Amazon Echo」に尋ねるだけで、手持ちのスマホやタブレットのバッテリー残量を音声で教えてくれるという便利なス
研究開発部の伊尾木です。 研究開発部では、Alexaのスキルを公開しています(Google Assistantも公開していますよ!)。 今回はAlexaスキルのテストを便利にするKuchimaneというツールを公開したので紹介したいと思います。 E2Eテストが難しい 音声UIの開発はまだまだ新しい分野で知見やツールがそろっているわけではありません。 特に E2E (End To End) テスト、RSpecでいうところの Feature spec に相当するようなテストを行うことがとても困難でした。 AlexaでのE2Eテスト 以下のような一連の会話があったとします。 あなた「クックパッドを開いて」 Alexa「クックパッドへようこそ」 あなた「大根のレシピを教えて」 Alexa「大根ですね。サラダ、ナムル、スープのどのレシピがいいですか」 あなた「スープ」 Alexa「大根のスープですね
Amazonは新しいAlexa Skill Blueprintsで、専門知識のない一般ユーザーが基本的なAlexaのスキルをプログラムできる手段を提供する。たとえば、「史上最高のママは誰?」といった質問に答えるものなどだ。あるいは、それよりやや高度なものとしては、Skill Blueprintsを使って、自分の子供向けにパーソナライズされたインタラクティブな冒険物語を作ることもできる。 現在、「Fun & Games(遊びとゲーム)」「At Home(家庭)」「Storyteller(物語)」「Learning & Knowledge(学習)」という4つのカテゴリで20種類を超えるスキルテンプレートが用意されている。各テンプレートには事前に入力されたコンテンツが含まれており、それをカスタマイズすることもできるが、そのまま使用してもいい。これらのスキルは、作成に使ったAmazonアカウントと
Google Home買ったはいいけれど、 買ったそのまま使っています。 赤外線の学習リモコンでいろいろしたかったれど、失敗したくないし、でもいろいろ調べるの面倒だし、、 でもGoogleHomeで家電を操作したりしたかったのですよね。 そんな折、こんな勉強会に突然出会いました。 Google Homeを遊びたおす会 https://kotodama.connpass.com/event/79768/ 内容をみると Google Homeを使ってスマートじゃない家電を音声操作したり、 Google Assistantアプリを作ってみたりと Google Homeを遊びたおしてみようという会です! めちゃくちゃ楽しそうー! ということで行ってきました。 Google Homeでつくるスマートホーム 個人的にはこれがいっちゃん気になるお話しでした。 この記事を書いた方らしく、相当なことをやって
GoogleHomeとIoTデバイスを使ってオフィス環境の向上と 仕事が効率化するように色々やったので紹介しようと思います 前提として、うちの会社(Togetter社)はオフィスに10名ちょっとしかいないので、GoogleHomeに好き勝手喋らせてもわりと大丈夫です プログラム郡はすべてラズパイ上で動かしています 永続化はforever API経由でGoogleHomeに好きな言葉を喋らせる 記事を探せばたくさん出てくるこのライブラリを使う github.com const googlehome = require('google-home-notifier') googlehome.device('Google-Home', 'ja') googlehome.notify('こんにちは', () => {}) これだけで喋ります 汎用的にするために、用意したAPIにワードをPOSTすると
はじめに 今年は、Google Home や Amazon Echo が発売されるなどスマートスピーカーが揃ってきた年になりましたね! 自分もGoogle Home Miniを発売日に買って、心の中で「未来を買ってしまった…!」なんて思ったりしてました。 実際のところ、目覚ましにしか使っていませんが…w (目覚まし止めるのも大変です。中央のボタンが無効化されているので「Ok,Google とめて!」って3回ぐらい言わないと止まってくれません) 手軽に開発を始める これはググるとたくさん出てくることなのですが、便利なライブラリが公開されているみたいです。 よく使われているのは下記のNode.jsのライブラリですね。 google-home-notifier 簡単に使い方を説明します。 google-home-notifierのインストール $ # package.jsonを作ります $ np
わたあめに捧ぐ(私信) 私の家では、家族の連絡にSlackを利用しています。 Slackはとても便利なのですが、基本的にテキストベースのコミュニケーションとなるため、 文字入力ができない幼児には使うことができません。 そこで、Google Homeを活用して、文字入力をせずにSlackで会話するシステムを構築してみました。 イメージは以下のとおりです。 このシステムは、大まかに以下の2つで構成されています。 Slackへの投稿をGoogle Homeがしゃべってくれる仕組み Google Homeに話しかけるとSlackに投稿してくれる仕組み 順を追って説明していきます。 1. Slackへの投稿をGoogle Homeで喋らせるBotの作成 以下のソフトウェアを書きました。 https://github.com/ikasamah/go-slack-google-home Google H
先月届いた赤外線センサーキット。 craftzdog.hateblo.jp 夜の空いた時間を使ってやっと開封してセットアップしたのでその過程をシェアしたい。 なんか・・生き物みたいやな・・笑 上にぴょんぴょん出ているのは温度や気圧、湿度、明度のセンサー。今回は使わないけど、部屋のコンディション記録をのちのち取ろうと計画してる。 今回は前面に付いている赤外線送受信器を使う。 成果 Google HomeからRaspberry Pi経由でエアコンを音声操作出来た〜!楽しい😆 pic.twitter.com/0kKZbNwLnf— TAKUYA @ 週休7日で働きたい (@craftzdog) 2018年2月13日 たのしー!!リモコンが要らなくなって部屋がちょっとすっきりした。リモコンって地味に邪魔だよね。 アーキテクチャ Google Homeで音声入力を受け付ける IFTTTでwebho
Amazon Echoに便利な新機能 音声コマンド1つで複数の操作が実行できる「定型アクション」を試す:山口真弘のスマートスピーカー暮らし(1/2 ページ) スマートスピーカーの機能の1つに、音声による家電製品のコントロールが挙げられる。あらかじめスマート機能を搭載したPhilipsの電球「Hue」などはもちろん、一般的にスマートリモコンなどと呼ばれる製品を用意すれば、赤外線リモコンを備えたテレビやエアコンなどの操作も可能だ。 こうした特徴が紹介されるときによく目にするのが「わざわざ音声で操作しなくても、普通のリモコンでいいじゃないか」という指摘だが、これはやや的外れであると感じる。なぜなら、スマートスピーカーによる家電製品の操作が真価を発揮するのは、単体の機器を操作することよりも、複数機器の同時コントロールにあるからだ。 例えば、外出先から帰宅した際、玄関の明かりをはじめ、リビングや自室
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