真のソーシャルコマース目指す、「mixiモール」が共感消費を生み出す仕掛け Impress Watch 3月21日(水)16時0分配信 株式会社ミクシィと株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)が21日、SNS「mixi」においてソーシャルコマースサービス「mixiモール」を開始した。仲の良い友人とのつながりを生かした「共感消費」を生み出すという同サービスの特徴について、ミクシィの川岸滋也氏(ユーザーサービス本部コマース部部長)が語った。 【拡大画像や他の画像】 ● 共感消費を生み出す仕掛けとは mixiモールは、ミクシィとDeNAが共同で運用するモール型のソーシャルコマース。各商品には「きになる!」ボタンと「もってる!」ボタンが設置され、ユーザーがこれらのボタンを利用してmixi上の友達に商品を勧められる。mixiモール内で商品を購入することも可能だ。自分のmixiのトップページには、