Presentation slides for developers
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DaruZenは一枚の台紙から枠を切り出してスライドショーを作成するソフトウェア。 DaruZenはAdobe AIR製(現状はWindows向け)のフリーウェア。ビジネスではプレゼンテーションと言えばMicrosoftのPowerPointを利用する人が多い。プライベートではHTMLを使ったり、KeyNote、Googleドキュメントを使う人も増えている。 作成画面 だがスライドを切り替えてプレゼンテーションを行う時点で印象に残りづらい。そもそも見飽きてしまっている。作り手としても、ぱらぱらめくる感覚のスライドではページごとに密度が変わってちぐはぐなものになってしまう。そこで使ってみたいのがDaruZenだ。 DaruZenは簡単に言えば巨大な一枚の紙にプレゼンテーションを作成するソフトウェアだ。文字、画像、動画を一枚の画面中に貼り込んで作成していく。そして最後に枠を当てはめてスライドを
・Print2Flash http://www.print2flash.com/ インストールすると仮想的なプリンタとして登録される。アプリケーションから印刷の出力先として選択すれば、紙で出てくる代わりに、Flashに変換される。ネットでプレゼン資料を公開するのに便利だ。ファイル化する際にWeb公開に必要なHTMLも自動生成してくれる。 ・変換したサンプル http://www.ringolab.com/note/daiya/print2flash/flashsample01.html パワーポイントをFlashに変換してみた。プリンタ出力と同等なので、1ページに複数枚のスライドを含める「配付資料」の形式でも出力できる。 ・配付資料1ページに4枚のスライドで同じファイルを出力 http://www.ringolab.com/note/daiya/print2flash/print2flas
個人的にアクションのついたパワーポイントのプレゼンテーションは好きではない。大抵余計なアクションであるし、印刷時の見栄えも良くないことが多い。また、説明を受けないとアクションの前後の意味が分からない場合もある。印刷時のことも含めて、シンプルな作りになっているものが好感がもてる。 PDFを華麗なプレゼンテーションに 発表資料をそのままネット上にアップロードして見られるようにするのにPDFは便利なフォーマットだ。さらに言えばPDFのままプレゼンテーションが行えれば言うことはない。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはImpressive、PDFをプレゼンテーションにするソフトウェアだ。 元々この手のソフトウェアとしてはKeyJnoteがある。同じPython製なので、関係があるのだろう。必要なライブラリさえ入れれば、Windows/Mac OSX/Linuxいずれのプラットフォームでも動
PowerPointプレゼンの作成にこだわり、特にカラー印刷までするのは時間の無駄……とトヨタも言っている。プレゼンを手軽に行うため、フォルダ内画像ファイルやPDFをPowerPoint風に表示してくれる海外製ツール「Impressive」を利用しよう。 Impressiveは、画像が保存されたフォルダ/複数ページのPDFファイルを渡すことで、フォルダ内全画像/PDF各ページをPowerPointチックにプレゼンしてくれるツール。ページ切り替え時のトランジション効果や全ページのサムネイル表示、四角/丸形のスポットライト強調など、PowerPointプレゼンで利用されることが多い各機能を、キーボードやマウス操作によって実現できる点がポイントだ。コマンドラインオプションやキーボード/マウス操作が多いツールなので「初心者でも簡単に利用できる」とは言い難いのだが、中級以上のPCユーザーが手軽なプ
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