4月から都会でOLとして働き始めたので, OL的windowsの事務処理環境を手探りで作ってみました. OLとWindows 事務処理といえばOffice, 当然Windowsで行うことになります. 今時のOLは家ではLinuxを使っているはずなので, 自然とシェル環境で困ることになります. Windowsが本当にわからない linuxコマンド使いたい(DOS音痴) Cygwinは嫌い MinGW+MSYS にしてみたい(けど未だによくわかってない) 事務PCなので, 大掛かりな環境は入れたくない(入れられない) WSL ? そもそも Windows7 なので(ry) などのモチベーションから 色々見ていてcmderが良さそうだなと思ったのですが cmder.net 所属機関でフィルタされて落とせなかった(つらい)ので, ConEmu + msys bash の組み合わせで端末環境を整える
※(これは2012年2月に公開した物を転載したものです。) エクセルで作業をしていると、別々のエクセルシートを見比べながら作業したい人も多いと思います。昔のWindowsとエクセルではそのような事はできたと思いますが、最新のWindows7とエクセルの場合は、1つのウィンドウで、別々のエクセルファイルを開く必要があり、同じウィンドウでいちいち切り替えなければいけませんでした。しかし簡単な操作で複数のシートを別々のウィンドウで開く方法があります。今回はその方法をご紹介しましょう。 別々のファイルに開く方法は簡単で、タスクバーに表示されている「エクセルのアイコン」をマウスの真ん中のボタン(ホイールボタン)をクリックするだけです。Windows 7の場合はタスクバーによく利用するアプリケーションを登録できるので、そこからホイールボタンをクリックするだけで、別々のウィンドウで開くことができます。
タブ区切りのテキストデータから罫線つきのテキスト表を作成できる「mkTable」v2.1が公開された。Windows 2000/XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「mkTable」は、タブ区切りのテキストデータを変換してテキスト記述の罫線表を作成できるソフト。タブ区切りのテキストデータをクリップボード経由で本ソフトに取り込めば、“┏”や“┳”といったテキストの罫線記号を用いた表に自動で成形してくれる。 このとき、「Excel」のデータを利用したい人は、「Excel」上で表を範囲選択してコピーすれば、タブ区切りのテキストデータをクリップボードにコピー可能。 また罫線表は、線の太さを3種類から、レイアウトを6種類から指定したり、列ごとに文字列を左・中央・右寄せすることができる。 なお、罫線表は等幅フォント使用を前提して作成されるので、プロポーショナル
メールなどにExcelのファイルを添付するとメールのサイズが大きくなる上に、受け取った人がファイルの中を見るのに時間がかかります。 ウィルスが付いているかどうか心配もしなければなりません。 表があるという理由だけでExcelのファイルを添付するのであれば、表を文字罫線に変換してしまえば、Excelのファイルを添付する必要はなくなります。 ・Windows 95B以上のOSでExcel97以上がインストールされているパソコンで動作します。 ・Windowsは、2000以降でのみテストしています。 ・Excelリボン登録は、Excel2007以降のアドインにリボンを登録する処理の一部(XML編集部分)を自動化するソフトです。
xdocdiff WinMerge Plugin via MOONGIFT xdocdiff WinMerge Pluginは、DIFFツールであるWinMergeのプラグインで、Office文書の差分をチェックできるようにするものです。 対応するOffice文書のフォーマットは、Word, Excel, PowerPoint, PDFなどです。Office 2007にも対応しているのがすばらしい。 動作としては、Office文書内のテキストを抽出してから比較するようです。 ちょっと試してみました。 ■Excel 2003 以下の2つのExcel文書を比較します。 比較結果は以下のようになりました。 ■Word 2003 以下の2つのWord文書を比較します。 比較結果は以下のようになりました。 ■PDF ついでにPDFも。 比較結果は以下のようになりました。 これはかなり便利!
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く