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2005年11月10日のブックマーク (5件)

  • Data of The Internet

    インターネットのデータ集 CHARSET 一覧 メールや HTML のエンコーディングに使う、 CHARSET の値の一覧です。 日語のエンコーディングには、 ISO-2022-JP, Shift_JIS, EUC-JP 等があります。 → http://www.iana.org/assignments/character-sets ちなみに、 CHARSET やポート番号などは IANA と呼ばれる団体が管理しています。 当然、上記の URL は IANA のページからも辿れます。 具体的には、まず http://www.iana.org/ から Protocol Numbers and Assignment Services → c → Characters Sets と辿ってください。 国名コード トップレベルドメインにも使われているカントリーコードです (正確には一部違います

    akiyan
    akiyan 2005/11/10
    役に立ちそう。
  • Google Maps API クラスリファレンス 意訳とサンプル /『入門 Ajax』サポート

    先日、Facebook Libra のハッカソンにLibra Auth というプロジェクトで応募したという話を…

    akiyan
    akiyan 2005/11/10
    グッジョブ。
  • 日本テレビ、「第2日本テレビ」のケータイサイト

    テレビは、動画コンテンツやテレビ番組連動企画などが楽しめる携帯向けサイト「第2日テレビ」をオープンした。 「第2日テレビ」は、10~20代のユーザーをターゲットに、動画コンテンツや番組連動企画などが楽しめるiモード・EZweb・ボーダフォン対応サイト。若者向けのニュースコンテンツや、芸術家の岡太郎氏の動画が無料で楽しめるほか、有料版では、世界で起こった不思議な出来事を配信するコーナーや、日テレビの映像アーカイブから秘宝珍品映像を配信するコーナーなども用意される。日テレビの人気番組「電波少年」「雷波少年」の名場面なども配信される。 また、ゲーム感覚で参加できるテレビ番組連動企画なども提供される予定で、その詳細は、11月10日25時25分から放送予定の番組「第2日テレビ」内で明らかにされる。 日テレビでは、携帯サイトの格オープンに伴って、携帯電話での視聴者ニーズの把握を図る

    akiyan
    akiyan 2005/11/10
    ケータイサイトのユーザビリティはどんな感じだろう。
  • Googleのラリー・ページのミシガン大学卒業式でのスピーチ - himazu blog

    表題のリンク先にGoogleの共同創業者ラリー・ページが2005年5月にミシガン大学の卒業式でおこなったスピーチの音声とビデオがあるのを見つけた。コメントの中に筆記録がある。スピーチの一部の筆記録がコメントとして投稿されたあとで全体のものが投稿されている。音声は聞き取りにくくネーティブスピーカーでも苦労したようで筆記録にも聞き取れていないところが多々ある。 ミシガン大学はページにとってスタンフォード大学の大学院に進む前に卒業した母校であり、スピーチは母校の工学系の学生に向けた内容になっている。 興味深いと思った部分 大きなことをするほうが小さなことをするより容易だ。変に聞こえるだろうが、当に大きなことをしていると、他の人の助けが得られる。より多くの人が助けてくれる。必要な資源がより多く手に入る。だから、大きなことを世界を舞台に成し遂げることは考えるに値する。 12歳のとき発明家になりたい

    Googleのラリー・ページのミシガン大学卒業式でのスピーチ - himazu blog
    akiyan
    akiyan 2005/11/10
    すばらしいスピーチ。ビジネスについてもっと学ばねば。
  • 「Web 2.0」 は 「イケメン」 と同じく、格付けのための概念だ - モジログ

    このブログでは何度か書いているが、「Web 2.0」とは、あたらしいWebの動向を総称する概念にすぎない。 「Web 2.0」の中心的な提唱者であるティム・オライリーは、サービスベースの新しいWebを意味する「インターネットOS」論を何年も前から唱えていて、「データが大事」といった基主張も以前から言っていた。そこにWikiとかタギングとか、その他の新動向をたくさんつけていって、ふくらませたものが「Web 2.0」だ。 それは技術タームというにはあまりにも包括的で漠然としており、むしろ「マーケティング用語」だ。オライリー自身が主催する「Web 2.0カンファレンス」を盛り上げるための「バズ(buzz)・マーケティング」という側面もあった。 それが広まって一般化し、ニュースやブログで「Web 2.0」というタームが氾濫した。「このサービスはWeb 2.0っぽい」「これは古いのでWeb 1.0

    akiyan
    akiyan 2005/11/10
    言うのじゃなく言わせるもの。株式会社WEB2.0の社名がダサい感覚が理解できた。株式会社イケメン。うわー。