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2007年8月1日のブックマーク (4件)

  • ウノウラボ Unoh Labs: yumのローカルミラーリポジトリを構築する方法

    naoya です。 フォト蔵などのサービスは、社内にあるサーバ群で運用しています。現在、サービスの規模が成長するにつれて、サーバの台数も約20台強くらいになってきました。 すべてのサーバには、Fedora Core 5がインストールされていて、すべてのサーバにまったく同じパッケージがインストールされています。パッケージの更新には、Fedora Core 5に付属しているyumを使ってすべてのサーバを定期的に更新をしているのですが、yum-fastestmirrorをインストールしている状態でもパッケージの更新に時間がかかるようなってきました。 そこで、一台のサーバにyumのローカルミラーリポジトリを構築してパッケージのダウンロード時間を減らしてみました。今日は、yumのローカルミラーリポジトリを構築する手順を紹介します。 1.必要なパッケージのインストール yum-utilsとcreate

  • ブログの記事本文を抽出するAPI: TSUBUAN

    KOSHIANに続いてTSUBUANをつくりました。 URLを与えるとそのページに含まれる文らしき文章をXMLで返すAPIです。 RESTで引数はurlしかありませんが、一応仕様はこちらに。 http://zuzara.dyndns.org/docs/contentextractionapi.html サンプルレスポンス: http://zuzara.dyndns.org/api/tsubuan?url=http://blog.zuzara.com/2006/12/12/173/ アルゴリズムは以前作ったスクリプトの改良、といった感じです。精度をちゃんと数字にしていませんが、汎用的にどんなブログでも取得できるようになったと思います。必ずしもブログのみが対象ではなく、言語による依存もありません。精度実験では中国語のブログも対象にしてみました。 以前あった、ceekzさんのアイディアも使わせ

    akiyan
    akiyan 2007/08/01
    お、これは...。
  • TokuLog 改め だまってコードを書けよハゲ - ケータイシミュレータなんて使ってないで Moxy 使えばいいのに

    Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at

  • inetd の仕組みを見てみる - naoyaのはてなダイアリー

    inetd や xinetd (以下 inetd) はインターネットサービスをデーモン化するのに共通している処理を担い、ほとんどの時間をアイドル状態で過ごすその手のサービスに必要なリソースを節約する役割を果たします。 inetd のひとつ面白いところは、inetd でサービス化したいプログラムの標準入力/標準出力がクライアントソケットの入出力に接続されるところです。例えば daytime 相当のサービスを自分で作ろうと思った場合 #!/usr/local/bin/perl # daytime.pl use strict; use warnings; use DateTime; use IO::Handle; STDOUT->autoflush(1); STDOUT->printf( "%s\n", DateTime->now(time_zone => 'Asia/Tokyo') ); と標

    inetd の仕組みを見てみる - naoyaのはてなダイアリー
    akiyan
    akiyan 2007/08/01
    inetdで簡単サービス。