mercurial と lua, lua-devel は RPMforge から install する。下記の command で install できない場合は RPMforge が repository に加わってることを確認して --enablerepo=rpmforge option をつけてもっかい実行。 もっかいもっかいもっかい。なんか checkinstall について勘違いしてたらしい。 rpm さえあればいいような package をつくってくれるのかと思ってたんだけどあくまで rpm command で管理できるだけということらしい。 rpm の file size が 14KiB しかないので気づいたというオチ。 ついでに mercurial で vim の source を引っ張ってくるようにしてみた。 patch あてなくて済むので楽。 # yum install