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2017年1月13日のブックマーク (3件)

  • Macの内蔵ドライブを、Fusion Drive化した。

    Mac mini(Mid 2011 CTOモデル)の内蔵ドライブを、Fusion Drive化しました。 このMac miniの内蔵ドライブは、250GのSSD+750GのHDDという構成になっており、当然処理速度の速いSSDを起動ドライブにしていた。 購入当初はSSDの速さに多いに満足していましたが、最近ではこの起動ドライブの容量不足に悩まされるようになってました。 苦肉の策で、文書フォルダをHDDに移動して使用していたが、この方法も限界に近づきつつあった。 一方最近のMacは、SSDとHDDが共に内蔵されている機種に関しては、アップルストアでの購入時にFusion Driveを選択出来るようになっています。 Fusion Driveとは、大容量だが速度が出ないHDDと、高速だが容量が少ないSSDを合わせて1つの単一ドライブとして扱うことで、それぞれの短所を克服しょうという技術です。 そ

    Macの内蔵ドライブを、Fusion Drive化した。
  • Big Sky :: golang の http.Client を速くする

    « Windows からも ssh でリモートコマンド実行したい、それ golang で出来るよ | Main | Re: Go でシングルバイナリな Web アプリを開発しているときに webpack --watch をうまいところやる » この記事には幾らか正しくない部分がありました。後で訂正していきますが、ひとまず shogo82148 さんの解説記事も確認下さい。 http.Client はリクエスト毎に名前を引くので連続したアクセスはあまり速くない。 Goのhttp.Clientで名前解決結果cacheする楽な方法ないかな — fujiwara (@fujiwara) December 7, 2016 Go 1.8 からは Resolver が提供されるので、自前で簡単に名前引きのキャッシュを実装出来る。 Go 1.9 だった様です。 Go 1.8 Release Notes -

    Big Sky :: golang の http.Client を速くする
  • Goに入ってはGoに従え

    Goに入ってはGoに従え Go Conference 2014 autumn 30 November 2014 鵜飼文敏 Fumitoshi Ukai Google Software Engineer - Chrome Infra team Go Readability Approver Go言語のReadabilityをレビューするチーム コードレビューを通じてGo言語のよいコードの書きかたを教える メインのプロジェクトとは別のコードをレビュー 一年前くらい前に参加して 20% timeで 200くらいのCLをレビューしました 今は一日3CLくらい、週に12CLほどのペースでやっています Gopher by Renée French 2 Readabilityスキルとは? プログラミング言語のリテラシー 作法にかなったやりかた で、読んだり書いたりできる能力 言語ごとに作法が違う C++