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SSLとApacheに関するakiyanのブックマーク (4)

  • SSL/TLS で Namebase のバーチャルホスト

    このスライドについて 2008 年 7 月 12 日の第 15 回まっちゃ 139 勉強会のライトニングトークで発表した (出来なかった :-p) 資料です. (予想通り? :-p) 内容以上に質問のあったこのスライドで使っているソフトについて. W3C の HTML Slidy で作成しています. 他にも似たようなもっと高機能なツールで S5 とか S6 とかありますね. 使い方 普通のプレゼンソフト的にスペースとか←→キー,マウスクリックでページ遷移します. "F11" で全画面表示します.ただし,Mac OS X では,ブラウザが全画面表示をサポートしてない模様です (Safari, Firefox). "c" でメニューが開きます. "a" でページめくりなしで全ページ表示になります. "s", "b" フォントサイズ変更. 印刷すると,一枚一スライドになるみたいです.今回の資料は

  • Takayuki Nakamura's blog: 名前ベースのVirtualHostでそれぞれのSSLサーバ証明書を使う

    2007年7月4日 名前ベースのVirtualHostでそれぞれのSSLサーバ証明書を使う #なんだかんだしてたら、半月経ってしまった #来週になったら、ちゃんと再開 『Name-based SSL virtual hosts』 より 名前ベースのVirtualHostでSSLを使う場合、以下の方法をとれば、それぞれのVirtualHostごとの証明書を使うことができます。 ワイルドカード証明書を使うCN=*.example.com という設定の証明書を使えば、www1.example.com と www2.example.com で共通のサーバ証明書を使うことができます。 subjectAltNameを使う 証明書の subjectAltName に別名としてVirtualHostのDNS名を書いておきます。サーバにセットする証明書は1つですが、証明書内の別名をチェックすることで、「証明

    akiyan
    akiyan 2007/07/06
    超GJなまとめ。今実用になるのはワイルドカードとaliasつきの証明書再発行か。
  • SSL/TLS の導入 (2)

    Apache への導入 前節で RSA 秘密鍵 server.key と、証明書 server.crt が用意できました。 これを Web サーバに組み込みます。 ここでは Apache-2.x と Apache-1.x の設定方法について解説します。 簡単に違いを説明しておきます。 FreeBSD 5.x + Apache-2.x: port・package の apache2 はデフォルトで SSL/TLS に対応しているので、非常に楽です。 一般的な Apache-2.x: それなりに楽ですが、再コンパイルが必要な場合もあります。 Apache-1.x: ちょっと面倒です。mod_ssl というapache-1.x に SSL/TLS 機能を追加するパッチをあてる必要があります。 FreeBSD 5.x + Apache-2.x 編 (1/2) - インストール編 ports か p

    akiyan
    akiyan 2006/09/12
    Apache2でSSLメモ。
  • KMsWiki: FreeBSD/Apache2/SSL - Apache2で、SSL(Secure Sockets Layer)を使う...

    保存ディレクトリの作成 まず、Apache2の設定ファイルが置いてあるディレクトリに入り、その中に、サーバーの秘密鍵と証明書を入れるディレクトリを作成する。 # cd /usr/local/etc/apache2/ # mkdir -m 0700 ssl.{key,crt} この中に入るファイルを他人に覗かれないよう、予めディレクトリのパーミッションを落としておいた方が良い。 edit

    akiyan
    akiyan 2006/09/12
    Apache2でSSLメモ。
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