複合銀の暁斗らに「メダルかむな」指令 - 複合 - ソチ五輪2014 : nikkansports.com メダルをかむ行為については、日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長の長男で、歌手の華原朋美への好意を公言している恒泰氏(慶大講師)がツイッターで「メダルを取る可能性のある日本選手へ。(1)メダルは嚙むな。品がない上にメダルを屈辱することになる(2)国歌君が代は聴くのではなく歌え。国歌も歌えないのは国際人として恥ずかしい。また、日本には国歌斉唱時に胸に手を当てる文化はない。直立不動で歌うこと」(原文のまま)などとつぶやいていた。 「歌手の華原朋美への好意を公言している恒泰氏」という文章にとても愉快な気持ちになったけどそれはそれとして、さすが明治天皇の玄孫とかJOC会長の息子という本人の品格とは全く関係ない表現で扱われていることに何の疑問を持たないレベルの人物だなあと思わせる話で
2014年02月15日08:40 佐村河内守氏をめぐる一連の騒動について カテゴリ障害 miwachan_info Comment(0) 基本的にあまり関心ないんですが、思うところを書き留めておきます。 ・ゴーストライターへの報酬→安すぎる 交響曲を含む20曲で720万円は安すぎると思います。あまりゴーストライターをバカにするもんじゃないですよ。もし、妥当な対価を支払っていたら、ゴーストライター氏による告発はなかったのかもしれません。 ・曲そのもの→どうでもいい 「いい曲」「感動的」などと人に勧められ、ちらっと小耳にはさむ程度に聴いてみたことだったら何回かあります。特に印象に残らず、また聴いてみたいとも思いませんでした。 ・楽曲に対する評価→時間が下す 楽曲に対する評価は、時間が下すと思っています。優れた曲であれば、どういう物語のアヤがあろうが、本当に作曲したのが誰であろうが、10年後、3
はじめに 僕は以前、某カット野菜メーカー(以下A社と表記)にて勤務しておりました。そのため、A社や同業他社さんのカット野菜生産工程をある程度知っております。 カット野菜についてはけっこう興味を持たれている方が多いようですね http://d.hatena.ne.jp/doramao/20130815/1376540505 http://anond.hatelabo.jp/20130711011946 http://anond.hatelabo.jp/20130523031934 http://s424.hatenablog.com/entry/2013/08/19/112145 そこで今回は、守秘義務等に抵触しない程度に、カット野菜について記述します。カット野菜に興味の無い方と長文の嫌いな方におかれましては、そっ閉じを推奨致します。 なお、本記事はあくまで僕の知る企業においての話であり、事
その表彰式はまたまた波乱含みの展開だった。昨年12月6日に開かれた第6回「真の近現代史観」懸賞論文の表彰式には、最優秀賞受賞者である民主党の松原仁衆院議員がまさかの欠席。続いて開かれた受賞作品集の出版記念パーティーが始まっても松原氏が姿をみせない緊急事態に、第1回の最優秀賞受賞者である田母神俊雄元航空幕僚長が急遽(きゅうきょ)、代理でマイクを握ることになったのだった。(溝上健良)今回も波乱の表彰式 「真の近現代史観」懸賞論文の表彰式を取材するのはこれで3年連続になるが毎年、波乱があって話題には事欠かない。第4回の最優秀賞受賞者は高田純・札幌医科大教授で、菅直人元首相の暴走を真っ向から批判する形となった「福島は広島にもチェルノブイリにもならなかった」と題する異例の理系論文で話題を集めた。本MSN産経ニュースでも紹介したところ、その記事を漫画家の小林よしのり氏が「SAPIO」誌上で詳細に論評さ
未婚率の話ばかりが続いたので,話題を変えましょう。ツイッターでも発信したのですが,女性のすがたの変化図をつくってみましたので,ブログにも載せておこうと思います。 ツイッターの図は,1992年と2012年の比較でしたが,ここでは1987年と2012年の比較図を提示いたします。男女雇用機会均等法が制定されたのは1986年のことですが,この四半世紀にかけて,女性の社会進出はどれほど進んだのでしょう。 私は,総務省『就業構造基本調査』のデータを使って,①自営・家族従業等,②正規職員,③パート・アルバイト,④派遣・契約社員等,⑤専業主婦,⑥通学,⑦その他,という成分の比重をみて取れる統計図をつくってみました。 http://www.stat.go.jp/data/shugyou/2012/index.htm ①~④は有業者,⑤~⑦は無業者です。では,ブツをみていただきましょう。 読みとれる点は以下の
国公一般 @kokkoippan バブル崩壊直後の1993年から19年間は、労働者に「雇用破壊」と「賃金破壊」が同時に襲いかかった時期。失業者は1993年166万人から2010年334万人とほぼ倍加。 http://t.co/DtSJcIkj67 2014-02-14 17:34:49 国公一般 @kokkoippan 1993年から2011年にかけて、非正規労働者は、986万人から1,756万人へと770万人も増加しています。その一方で、正規労働者は3,756万人から3,355万人へと401万人も減少しました。驚くべき勢いで雇用破壊が進んだ19年間 http://t.co/DtSJcIkj67 2014-02-14 17:37:39 国公一般 @kokkoippan 若年労働者の非正規比率は、雇用者全体の非正規比率を上回る勢いで増加。雇用者全体の非正規比率は1990年の20.2%から20
「沙羅ちゃんを守れ」 今、日本のジャンプ関係者から密かにこんな声が聞かれるという。 沙羅ちゃんとはスキー女子ジャンプの高梨沙羅(17)のこと。昨季の女子ジャンプW杯で総合優勝。今季も先日のノルウェー・リレハンメルのW杯ジャンプ個人第1戦で優勝。日本のエースでソチ五輪の金メダル最右翼だ。 そんな高梨を倒さんと欧州各国は躍起になっているのだが、中でも関係者が心配しているのが、欧州女子ジャンプ選手のレズ攻勢だという。 「女子スポーツ選手のレズビアンといえばサッカーがよく知られているが、実は最近、冬季競技の選手も増えている。ジャンプも例外ではなく、実際、ヨーロッパのトップ選手がレズだと現地紙に報じられたこともある。同じ顔ぶれでシーズンをずーっと移動するので、そうなる傾向があるようです」 とは現地記者で、今はアメリカの某有望選手が人気で標的になっているそうだ。高梨は17歳。強くてしかも東洋
» 【激おこ】文部科学省が低迷する大学にマジギレ!! 「まともな授業しろ」「生徒ちゃんと集めろ」「水増しすんな」 どんな大学を出たか、っていうことと、どんな人なのか、は関係ない。学歴で人を見るなんて、サイテーなことだと記者は思います。だいたい、某巨大掲示板の特定の場所ではどこの大学がどうだ、なんて議論(というか罵り合い)が見られますが、どうなのかねえ。 けれど世の中には、ちょっとそれはヤバいのでは……!? と思うような大学もたくさんあるみたいです。ヤバそうな大学、弱りすぎてる大学……そんな「低迷する大学」を名指しで公表し、ちゃんとしやがれ! という激おこコメントをたたきつけた方々がいます。それはほかでもない、日本の教育の総元締めたる文部科学省!! そのコメントから見えてくる、お上をキレさせる大学のヤバさといったら……!!!! 2月12日、文部科学省は「設置計画履行状況等調査の結果等について
2014.02.14 ヘイトスピーチと闘うために: 国連勧告の冊子を作りました!全文ダウンロードできます。 「知ってほしい-ヘイトスピーチについて 使ってほしい-国連勧告を」 人種差別撤廃委員会一般的勧告35と日本 「ヘイトスピーチと闘うための」国連勧告を「知ってほしい、使ってほしい」ために、IMADRはヒューライツ大阪と協働でこの冊子を作りました。人種差別を禁止する法律がない日本では、排外的なヘイトスピーチが街頭にそしてインターネット上に溢れています。その一方には、これら言葉や表現による暴力と剥き出しの差別への対抗措置もないまま、深く傷つけられているマイノリティのコミュニティが存在します。どうぞこの冊子を読んで、今横行しているヘイトスピーチについて理解を深めてください。冊子には差別をなくすために異なる領域で活動をしている人びとのメッセージが掲載されています。 冊子の全文が以下からダウン
クーリエ・ジャポン編集部ブログでは、クーリエ本誌でも紹介した海外メディアによる国際情勢やビジネス、社会、教養にまつわる話題などをわかりやすく提供しています。紹介した記事はfacebookやTwitterなどのソーシャルメディアを介して多くの方が閲覧しています。こんにちは。編集部のHです。 3月号の特集「『言葉』こそがあなたの武器である」の冒頭に、「強い信念を持ったリーダーたちはこんな言葉で世界を動かしてきた」と題した記事を掲載しています。これは、今まで歴史を創ってきたさまざまな指導者たちの「名言」を、国際政治学者の五野井郁夫さんに紹介、解説していただくというものです。登場するのは、順番にマーティン・ルーサー・キング、バラク・オバマ、鄧小平、マーガレット・サッチャー、ウィンストン・チャーチル、ロビン・クック(英国の元下院議員)、アンゲラ・メルケル、吉田茂といった人々です。 スペースの関係
水曜午後10時の民放ドラマが明暗を分けている。 日本テレビの「明日、ママがいない」は、グループホームと呼ばれる小規模な児童養護施設が舞台になって、実の親が育てられない子どもたちが里親や養子縁組の相手の養親を探す物語だ。養護施設の描き方がおどろおどろしい場所として強調されていた点や児童養護施設で暮らす子どもたちをペットショップの犬にたとえる表現などが問題となって、児童養護施設や里親の団体、「赤ちゃんポスト」を運営している病院などが「子どもたちを傷つける」として内容見直しを求め、提供スポンサーが降りるなどの事態を招いた。 他方、フジテレビの「僕のいた時間」は、主人公の若者(三浦春馬)が体中の筋肉が次第に衰えてやがては死に至るALS(筋萎縮性側索硬化症)と呼ばれる神経難病の患者になり、残された日々を懸命に生きる物語だ。不治の病ゆえに恋人(多部未華子)とも別れを決意する。 ALSが進行する過程のシ
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