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携帯マルチメディア放送、事業者選び最終局面 ドコモ有利? 決着先送り濃厚 - ITmedia プロフェッショナル モバイル
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携帯マルチメディア放送、事業者選び最終局面 ドコモ有利? 決着先送り濃厚 - ITmedia プロフェッショナル モバイル
携帯マルチメディア放送の事業者選定が最終局面に。今回は選定そのものを電監審に委ねるという異例の手... 携帯マルチメディア放送の事業者選定が最終局面に。今回は選定そのものを電監審に委ねるという異例の手法を採る。ただ選定は9月以降に持ち越される公算が大きい。 2012年春にも始まる携帯端末向け次世代マルチメディア放送の事業者選定が、最終局面で波乱含みの様相を呈している。NTTドコモ陣営とKDDI陣営が参入申請し、総務省は1陣営のみに免許を与える方針だ。今回は事前に事業者を絞り込んだ上で電波監理審議会(総務相の諮問機関)に諮問する通常のやり方でなく、事業者選定そのものを電監審に委ねる形をとる。ただ、選定は9月以降に持ち越される公算が大きく、両陣営や端末メーカーなどは気をもむ時期が続きそうだ。 総務省は、ドコモ、KDDI両陣営が掲げる放送方式について「技術的に優劣はない」としており、事業者選定ではどちらの事業計画がビジネスとして中長期的に成長が見込めるかが焦点だ。 これまでの下馬評では、在京民放キ