ITエンジニアの開発トレンドやキャリア情報・技術勉強会のレポート記事を紹介するメディアです。| 株式会社grooves 運営
![ITエンジニア向けのトレンド情報 | Forkwell Press (フォークウェルプレス)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c3156253c25f63328d7dfaf11079aff89ddb8627/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpr.forkwell.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2022%2F05%2F0525_Fwpr.png)
コロナ禍に入り、エンジニアの労働環境の大部分はリモートワークが占めるようになってきました。通勤から解放され、時間的・体力的なロスが少ないため、エンジニアは自由度の高い作業を行うことができます。 しかし、リモート環境下では「いかに生産性を担保するか」が個人の判断に委ねられます。作業環境の高さはエンジニアによって様々です。今回はForkwell Pressを運営する株式会社Groovesに勤務し、リモートワークを行う4名のエンジニアに実際の作業環境や「リモートあるある」を語っていただきました。 後編はこちら 4名の自己紹介から ――まずは自己紹介からお願いできればと思います。 bary822 @bary822(以下bary)と言います。大阪の田舎の方に住んで、「クラウドエージェント」というアプリケーションの開発をしています。 一昨年くらいに引っ越しました。都会に合わなかったんですね。満員電車が
「ものづくりの民主化」を掲げ、時代を超えて愛されるものを作る、育てる社会を目指している株式会社カブク。その名の由来「かぶく」は「歌舞伎」の語源である「新しい価値観の発見と創造」にあります。 Webを’’ものづくり’’の世界に活用したかった ――まずは、代表取締役CEO兼CTOである足立昌彦さんから、貴社についてご説明をいただけますでしょうか。 足立:弊社は「ものづくりの民主化」をミッションに掲げ、ものづくりサービスのインフラを構築している会社です。ものづくりをしたいスタートアップさんや商社さん、あるいはものづくりをしている会社なら当然知っているようなお話であっても、後ろにある協力工場などインフラをゼロから立ち上げるのは非常に時間がかかります。そこで弊社が間に入り、立ち上げに必要なノウハウを整理し、サービスとして提供していくという業態になります。弊社にはエンジニア、プロダクトデザイナー、イン
Top Career Navi エンジニアの軌跡 Next Unicorn Engineer- vol.06「右手1本でプログラミング、ハンデを乗り越えエンジニアに」鈴木 克寛 エンジニアとしてキャリアを築く意気込みと展望に注目する Next Unicorn Engineer 。今回は、22歳で大事故に遭いハンデキャップを抱えながらもDIVE INTO CODEのカリキュラムを突破し「挫折せずに学べる」会計学習アプリの開発を目指す鈴木克寛さんにせまります。丸二年人と会わず短期集中でプログラミングにのめり込み、前向きに取り組む彼の精神力は誰にも学びがあるインタビューです。 ──現在、どういったお仕事をされているんですか? 鈴木:今はフリーランスとして働いています。といってもエンジニアではなく、会計業務のフリーランスですね。世の中には会計事務所というものがありますが、法人を設立していないと個人
みなさん、こんにちは。まつもとりーのインフラ入門第二回です。 本連載では、主にインターネット基盤技術、または、インターネットのインフラ技術と呼ばれる領域に関して執筆していくと前回述べました。 そこで、第二回では古くからあるWebホスティングサービス、または、レンタルサーバと呼ばれるサービスについて、Webサーバの観点からどのような技術的取り組みがなされてきたかを紹介します。 本記事を通じて、Webホスティングサービスのように古くから提供され、長い間改善が積み重ねられてきたサービスの構成や設計から、WebサーバやOSに関する基礎的でありながら実践的な知識を習得頂ければ幸いです。 みなさま、はじめまして。さくらインターネット研究所で主にインターネット基盤技術を中心に研究開発をしているまつもとりーと申します。 本連載では、主にインターネット基盤技術、または、インターネットのインフラ技術と呼ばれる
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く