タグ

ブックマーク / qiita.com/newta (5)

  • 見たいエンジニアの職務経歴書の書き方 - Qiita

    前置き 某上場Web系の企業で中途社員のサーバーサイドエンジニアの書類選考や採用面接官などをしています。途中に転職もしましたが面接などの採用に関わり始めてから5年経ちました。 以前に面接についてはこちらの記事を書きました。 エンジニアを面接するときに面接官が当に知りたいこと 書類選考もしていて、欲しい情報が足りない。当の実力はもっとあるのでは?と思うこともあり、今回は採用側の立場から、もっと見たい職務経歴書の書き方について書こうと思います。 全てのパターンに当てはまることはなく、主にWeb系の中でもそれなりに大きな会社の中で見てきた観点での話になります。 今回もWeb系の大手企業に入る観点での職務経歴書という前提が付くかもしれません。 しばしば見る、情報が足りない職務経歴書 採用を決めるマネージャがエンジニアでない場合や技術の深さに疎い場合、技術に関してそれなりの評価しか出来ません。

    見たいエンジニアの職務経歴書の書き方 - Qiita
    alcus
    alcus 2019/06/13
  • なぜアジャイル開発の導入は失敗するのか - Qiita

    失敗パターンを思いついた3つのポイントを書く。 アジャイル開発への知識不足 そもそも、この理由のケースがとても多い気がしている。 まとめページだけの知識で始めてしまう人が多い。もしくはトップダウンにより十分な知識が無いまま走り出してしまうケース。 名前しか変わらない開発プロセス マネージャーの名前をスクラムマスタに変えただけで、マネジメント方法が変わらない。 進捗確認会議を振り返りと呼び、仕様変更の差し込み作業をアジャイルと呼ぶ。 既存のプロセスとは全く違うものなので、しっかりと知識を付けてから戦略を持って導入して欲しい。 勉強のためのステップ 1.書籍やWeb記事などで勉強する。 アジャイルの概念とアジャイルの手法の違いをしっかり理解して欲しい。 まずはスクラム、XP、リーンの手法などを勉強してみるのが良いと思う。 2.書籍にあるものは半分は理想論であり、基でしかない理解する 3.勉強

    なぜアジャイル開発の導入は失敗するのか - Qiita
  • なんとなくやらないKPT - Qiita

    KPTとは チームメンバ全員を集めた振り返りの作業です。 1週間〜4週間に1回行います。自分のところでは変化も大きく、改善スピードをあげたいため1週間に1回行っています。 KPTはアジャイル開発の中でもいちばん重要なプラクティスだと私は考えています。 なぜなら改善活動の問題をチームメンバ全員から吸い上げるための重要な機会だからです。 K(Keep) よかったこと いい出来事 P (Problem) 問題、課題 障害になっていること 認識を合わせたいこと T (Try) やること、やりたいと思ってること 技術的チャレンジなど の3つをポストイットに記述して上げます。 なんとなくにならないKPTは Problemには何らかの対処や共通認識が絶対に必要です。 いくつもProblemが出てくると、重要だけど大変な問題を適当に決めて、そのKPTの会が終わってしまうことがあります。 これは絶対に駄目で

    なんとなくやらないKPT - Qiita
    alcus
    alcus 2018/12/20
  • 新人エンジニアとのジェネレーションギャップ - Qiita

    ふと自分がベテランエンジニア(おっさん)になってしまった、、、と感じたので書いてみる。 Javaとか普通に使われてると思うし、makeもC系だと普通だとおもうし、メッチャ偏見を入れて書いていることをご了承ください (笑) バージョン管理ツール 新人 Gitしかやったこと無い SVN聞いたことあります CVS?CSVじゃなくて? おっさん SVNやCVSって言うのがあってだな VSSって知ってるか? ファイルサーバで上書きされることとかあったよー サーバインスタンス 新人 ポチポチ (AWSGCP、さくらVPS) Herokuでいいっすか? GAEでいいっすか? おっさん 納品まで時間が掛かるから、早めにスペック確定して発注しないと サーバルーム行ってくる ソコのおいてあるのが開発用サーバだから電源消しちゃダメだよ プログラミング言語 新人 PythonScalaなら触ってました Swi

    新人エンジニアとのジェネレーションギャップ - Qiita
    alcus
    alcus 2017/11/14
  • モダンなJavaの書き方。Immutable Java、Null安全を考えてみる。

    JavaJava8でstream処理やラムダ、Optionalの型などが追加されモダンなプログラミングが幾つか書けるような機構が適応されてきました。 しかし、Javaで書くプログラマーはモダンな実装する文化は浸透しているのでしょうか? 今回はモダンな実装の仕方として、「Immutable Programming」と「nullの扱いについて」について書いてみようと思います。 前提 Webアプリケーションサーバを実装する時を想定しています。 もちろんネイティブの実装のときにも適応される部分が多いです。 Java8の書き方で説明します。 Immutable Programming(イミュータブルプログラミング)とは 凄く簡単に説明すると、変数に再代入しないということです。 全てfinalを付けてプログラミングするようなものですね。 まだ、やったことがない人はそんなことが出来るのか?ということを

    モダンなJavaの書き方。Immutable Java、Null安全を考えてみる。
  • 1