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ブックマーク / uxmilk.jp (45)

  • UXという言葉が登場する以前に私が見たUXデザイン:CRX編

    オフィス機器メーカー、ユーザビリティ評価専門会社を経て、2013年に株式会社キトヒトデザインを設立。ユーザビリティ、UI/UXデザイン関連業務を行う。 趣味はちょっとマイナーな国への旅行UXという言葉が騒がれるようになる前にも、UXデザインらしきものは確かにさまざまな形態で存在していました。この寄稿記事では、株式会社キトヒトデザインでユーザビリティ、UI/UXデザインなどを手がけている萩さんがご自身で体験したデザインのお話を不定期更新でお届けしています。今回は第13回目です。シリーズ全編はこちら 私が富士ゼロックスに在籍中、競合であるキヤノン、リコーと共同でコピー機のUIデザインルールを決めるという極めて珍しい取り組みがありました。 ジャーニーマップ UXデザインツールの1つとして、よくジャーニーマップが紹介されます。ジャーニーマップをひとことで言えば、一連のユーザー体験を時系列的に

    UXという言葉が登場する以前に私が見たUXデザイン:CRX編
  • Cookie規制が招くWeb体験の危機

    欧州委員会はWebを破壊していると私は考えるようになりました。ユーザーのプライバシーを守ろうとする彼らの試み(GDPRやクッキー法とも呼ばれるeプライバシー指令)は、クッキー通知とプライバシーポリシーのオーバーレイの氾濫という予期せぬ結果を引き起こしました。 事実、平均的なユーザーの立場からすると、ネットワーク中立性の崩壊よりもクッキークライシスの方が、日々のWeb上での体験においてダメージが大きいと言えます。 それでも、ネットワーク中立性に関わるものと同じような組織的抵抗は、クッキー通知の異常性に対してはほとんど発生していません。私たちは、その意図が良いものであるために受け入れているのです。 誤解しないでほしいのですが、その意図自体は良いことです。どのサイトがトラッキングしてOKで、どの情報を収集しても良いかの主導権はユーザーが持つべきです。欧州委員会の取り組みは評価に値します。ただし、

    Cookie規制が招くWeb体験の危機
  • デザインにおけるメンタルモデル

    Interaction Design Foundationはグローバルにデザインレベルの向上を目指す、デンマーク発の非営利団体です。 メンタルモデルは、ヒューマンコンピュータインタラクション(HCI)とインタラクションデザインにおいて重要な役割を果たしています。これらはユーザーが周りの世界をどのように知覚しているかに関連し、事実に基づくコンセプトではなく、人の信念に基づいています。しかし、もしユーザーのメンタルモデルを理解することができれば、あなたはデザインの中でこれらのモデルを再現し、デザインをより使いやすく直感的なものにできるでしょう。 メンタルモデルは信念から生まれたものです。何らかのシステムあるいは反応についてユーザーが持っている信念です。ほとんどの場合、この信念は実生活のモデルとある程度似通っています。ユーザーは将来の行動をメンタルモデルに基づくシステムによって計画したり予想した

    デザインにおけるメンタルモデル
  • UXデザインに役立つ6つの心理学の法則

    Webデザインに触れるすべてのユーザーは(少なくともシンギュラリティが到来するまでは)人間であり、なにかしらの心理学的法則の対象です。何十年もの研究において、心理学者と哲学者は今日に至るまで有効な人間の質を観察し続けており、有能なUXデザイナーであれば、彼らの研究に目を向けるのが賢明でしょう。 疑うまでもなく、UXに心理学を適用することはシームレスで楽しいユーザー体験を提供する上で最適な選択です。人間の心理に注意を払わないWebサイトを閲覧することは、(VoxのJoe Posner氏が述べているように)押し戸を引いているようなもので、自身のせいでなくとも自分が愚かだと感じてしまうものです。 幸運なことに、あなたのデザインが心理的に適切なのかを試すために、臨床試験をしたり論文を書く必要はありません。既に心理学者がやっているからです。ここではUXデザインを考える際に頭に留めておきたいいくつか

    UXデザインに役立つ6つの心理学の法則
  • ゲームUXから学ぶプロダクトデザインのコツ

    2017年にテレビゲーム市場は1,000億ドルの規模にまで発展しました。Amazonは2014年にTwitchを10億ドルで買収した後、最近さらに別のテレビゲーム企業Curseを買収しました。 テレビゲームは、eスポーツが世界中のスタジアムを埋め尽くすのと同じように、一種のスポーツのような現象を巻き起こしています。Entertainment Software Association(ESA)は、昨年の時点で、アメリカ国内の世帯の65%で、少なくとも1人あたり週に3時間以上のテレビゲームに時間を費やしているとしています。 ゲームデザイナーが人々を魅了するテレビゲーム体験をデザインできるとしたら、プロダクトデザイナーはより優れたデジタルプロダクトをつくり出すために、これらのゲームデザインのコンセプトからなにを学ぶことができるでしょうか? Toptal Design Blogで最近公開されたガイ

    ゲームUXから学ぶプロダクトデザインのコツ
  • 使いやすいデザインのための4つの要素

    しばらく前に、UX Boothのエディターの1人であるAmy Grace Wells氏が、次のような記事のアイデアを持ち込んできました。 「学習しやすさ」、「探しやすさ」、「発見しやすさ」、そして「見つけやすさ」について説明、比較、対比して、それぞれがUXにどのような影響を与えるかについての記事を書いたらどうでしょう? 私は考え込んでしまいました。というのも、これらすべての要素が相まって良質なユーザー体験ができあがるということを、たった1の記事でどう説明できるでしょうか。これはひとつひとつが、現代のUXデザインの生業と捉えてもよく、大抵の人は、この中の1つに自分のキャリアをすべて費やすようなものなのです。それなのに私は、信用あるメディアであるUX Boothで、これらすべてについてのHow to記事を書くように依頼されたのです。 私は数ヶ月の間考え続けて、いくつかメモを書きつけ、あとはイ

    使いやすいデザインのための4つの要素
  • グリッドシステムで強固なデザインレイアウトを作る

    この記事はInteraction Design Foundationからの翻訳転載です。配信元または著者の許可を得て配信しています。 The Grid System: Building a Solid Design Layout デザイナーの仕事の構造と背景の根的な考え方として、私たちは自分が作りたい要素のことばかり考えてしまい、グリッドの有効性を看過してしまいがちです。多くの伝統的なアーティストは今でも、まずは縦横に薄い線を引いてから作品を描いています。作業環境を最大限に活用し、より精確に制作するため、デザイナーにもこれに対応するツールがあります。それが、グリッドシステムです。 グリッドの由来 統制の取れたデザインを作るためのもっとも簡単な方法のひとつが、グリッドシステムです。元々は印刷レイアウトのために考えられたもので、実用性が証明されているテクニックです。テクノロジーに頼らずしかも

    グリッドシステムで強固なデザインレイアウトを作る
  • よりよいスキャナビリティのためのUIデザイン

    NemanjaはBMWやSubaruなどのブランドも手掛けたことのある、UI /UXプロダクトデザイナーです。 プロダクトデザイナーは、短期間に多くの情報を表示してしまうことがよくあります。「スキャナビリティ(読み取りやすさ)」という言葉の意味や、一般的な視線の動きのパターン、そして現代のデザイン原則を理解していれば、消費しやすいコンテンツと、魅力的なUIをつくることができるでしょう。 インターネットの世界は日々新たなアプリ、Webサイト、記事などが現れて広がっていきます。溢れかえるコンテンツから自分に関係のあるものだけを探すことは骨が折れるため、ユーザーを情報に注意を引きつけることはますます難しくなっています。 マーケティングの専門家であるDavid Zheng氏によれば、60%以上のユーザーは15秒以内にサイトを離脱しているというのです。 調査によれば、ユーザーはサイトの一言一句をきち

    よりよいスキャナビリティのためのUIデザイン
  • ソリッドとアウトライン、認識しやすいアイコンはどちら?

    UX Movementの創立者、ライターです。ユーザーに優しいUXデザインのスキルを読者の方が上達できるよう、UX Movementのブログを始めました。 モバイルアプリをデザインするとき、ソリッド(塗りつぶし)かアウトライン、どちらのアイコンを使用するか決めなければいけないときがあります。ユーザー体験にはどちらが最適なのでしょうか。 単なる好みの問題だと考える人もいますが、研究によると、認識の速さに違いがあることがわかっています。 ソリッドアイコンとアウトラインアイコンのどちらを使うべきかがわかれば、モバイルアプリの操作がしやすくなります。ユーザーはアイコンをより早く認識し、正しい選択をすることができるのです。 「Filled-in vs. Outline Icons: The Impact of Icon Style on Usability」という調査で、アイコンのスタイルは作業効率

    ソリッドとアウトライン、認識しやすいアイコンはどちら?
  • 北欧のUXデザイナーが日本の文化から学んだこと

    Usable MachineのUXデザイナー/Design Matters。デザインと技術に関して書くことが大好きなデザインオタクです。 日人は、複雑なデジタルテクノロジーを使いこなし、伝統文化からインスピレーションを引き出すことの当の意味を理解していると言えます。私たちは北欧のデザイナーとして、日のデザインと文化から学ぶべきものを見つけたいと思いました。そこで私たち、Design MattersのJulieとMichaelは、デジタルデザインの新しい視点を見つけるために東京に5日間、滞在してみることにしました。 日はデザインの文化においてクオリティの高さは良く知られていて、特にテクノロジーの分野で高い評価を得ています。しかし、日のデジタルプロダクトと非デジタルプロダクトのデザインはまったく異なることに気が付きました。インテリアデザインを始めとした日の非デジタルデザインについて

    北欧のUXデザイナーが日本の文化から学んだこと
  • アクセシビリティからデザインを学ぼう

    福岡のWebアクセシビリティ/フロントエンドエンジニア。株式会社ディーゼロ所属。Webにインクルーシブな未来を夢見てる人。よりセマンティックでアクセシブルなHTMLをマークアップできるように開発者を手助けするmarkuplintというオープンソースツールを個人の活動として開発しています。 これはエンジニアである僕がアクセシビリティを学ぶことによりデザインの知識と理解が深まったという経験談です。もしも今、あなたがデザインに関わっていく上で物足りなさやスキルの向上に伸び悩んでいるのであれば、アクセシビリティの知識がその助けになるかもしれません。広範囲でしかも大袈裟な話に聞こえるかもしれませんが、気になったところからちょっとずつ覗いてみるだけでもいいと思います。 アクセシビリティとは Accessibilityは英語なので人によって訳や解釈が若干異なりますが、これから話すアクセシビリティは、一般

    アクセシビリティからデザインを学ぼう
  • プロジェクト進行の上でステークホルダーに聞いておきたい質問リスト

    Kimはベストセラー『Designing for the Digital Age』の著者です。かつてはCooperの副社長でしたが、現在では様々な業界のコンサルタントをしています。 UXデザインを実践するとき、多くの場合チームやプロジェクトに関わりを持ちながら進めますが、必ずどこかでなんらかのステークホルダー(利害関係者)が存在します。 UXデザインの価値とは質的な問題解決や新しい価値提供ですが、その価値を最大限に発揮するためには関わるチームメンバーや上層部、クライアントなどのステークホルダーとの意思疎通が必要です。 こちらの記事にもあるように、ステークホルダーとのインタビュー(面談)はその有効な手の一つです。下記はプロジェクト進行の中で、ステークホルダーに中で聞いておくと便利な質問リストです。 ステークホルダーへのインタビューに便利なまとめ 気をつけるべきこと 推定される制約:なぜそれ

    プロジェクト進行の上でステークホルダーに聞いておきたい質問リスト
  • プロジェクトに関わるステークホルダーに聞きたい10の質問

    Kimはベストセラー『Designing for the Digital Age』の著者です。かつてはCooperの副社長でしたが、現在では様々な業界のコンサルタントをしています。 UXデザインにおけるインタビューといえばエンドユーザーに近い方へのものを連想しがちですが、記事のインタビュー対象はユーザーではなく、プロジェクトの進行などのカギを握る「ステークホルダー」、つまり会社の上層部やクライアントなどの立場の方です。 彼らとの内々のコミュニケーションがより良いプロジェクトの意思決定に繋がります。では、実際プロジェクトが始まったときに、ステークホルダーとどのような対話をすればよいのでしょうか? この記事はKim Goodwin氏の『Designing for the Digital Age』の中の「一般的なステークホルダーに対するインタビュー」からの抜粋です。(編集部) ステークホルダー

    プロジェクトに関わるステークホルダーに聞きたい10の質問
  • ユーザー体験の質を左右するナビゲーションのパターン6選

    アプリはアイデアから生まれ、目的によって具体化されます。私たち起業家やデザイナー、開発者の関心は、最初から最後までスムーズな行程に沿ってユーザーを誘導して、有益な体験を与えることにあります。 あるリサーチによれば、65%近くのユーザーは、アプリ体験が好ましくないブランドを否定的に感じています。したがって決定的に重要なのは、ユーザーが労力を使わずに自分たちの課題の解決策にたどり着けるよう、インターフェイスのデザインをシンプルにすることです。 Gerry McGovern氏は『Usability: Navigation is More Important than Search』という記事の中で、機械に詳しい70%のユーザーはリンクをクリックすることからタスクを始めている一方で、残りの30%は検索から始めていることを明らかにしました。 これを踏まえると、ナビゲーションがユーザー体験でとても重要

    ユーザー体験の質を左右するナビゲーションのパターン6選
  • フィッツの法則をUIデザインに活用する

    よく知られているように、人間の行動は予測がつかないものです。重力、電気、摩擦とは違い、毎回いつも同じように振舞うわけではないようです。 そしてこのことが、フィッツの法則を興味深いものにしています。フィッツの法則とは、人間の振る舞いについての非常によくできた予測モデルです。 デザイン時にフィッツの法則を活用することで、標準的な人間の振る舞いを用いて、使いやすいインターフェイスを作れるようになります。あなたのWebサイトにも、ソフトウェアのプログラムにも、ゲームにも、これを用いることができます。料品店のセルフレジから金融系のWebサイトまで、人間の行動は変わらずに同じままなのです。 どんなインターフェイスも、フィッツの法則から得られる教訓を用いることで、ユーザーが起こすエラーを減らして、彼らがタスクをより素早く達成するようにできます。 フィッツの法則とは何か フィッツの法則は、人間の行動をモ

    フィッツの法則をUIデザインに活用する
  • モバイルデザインのために再確認すべきヒューリスティック原則

    Jordanはビジュアルコミュニケーションに注目し、戦略やサービスデザイン、UX/UIを担当するアメリカのデザイナーです。 Jacob Nielsen氏は多くのデザインパターンを収集し、人間とコンピューターのインタラクションにおけるユーザビリティの構築を指導していました。そして1994年には、それまで学んできたことをユーザビリティヒューリスティックに反映し、それを用いた評価の原則を集めて公開しました。それから25年が経ち、コンピューターがスマートフォンに変わった現在においても、Nielsen氏の唱えた原則はいまだ揺るぎません。 人間中心デザインによってユーザーの重要性に対する認識が高まり、それに応じてデザインプロセスも形を変えてきました。Nielsen氏の唱える原則はあらゆるスクリーンにおいても普遍的ですが、モバイルデバイスの人気が高まり続ける現在、強調すべきはモバイルインターフェイスです

    モバイルデザインのために再確認すべきヒューリスティック原則
  • 複数事例から見るコンバージョンにつながるランディングページとは

    PaulaはフリーのWebデザイナーです。彼女は小規模なオンラインビジネスのリブランディングなどを手掛けています。 ランディングページの指標改善に、銀の弾丸はありません。すべての状況に対して有効なアプローチはどこにもないのです。 しかしながら、適切なUX戦略があれば、優れたランディングページを簡単に構築することができます。この記事では、情報の取捨選択やメッセージの明確化を主とした4つのUXコンセプトを見ていきます。 明瞭なファーストビューが良い印象を生み出す 第一印象は非常に大切で、良い印象を与えるためには整理されたヘッダーが重要です。 私はデザインが修正されたSlackのトップページがあまり好きではありません。それというのも、たくさんの要素が一度に表示されているためです。画面上のナビゲーションや2つのCTAボタン、コピーライトなどが表示されていて見た目は美しいのですが、読みにくくなってい

    複数事例から見るコンバージョンにつながるランディングページとは
  • プロトタイプ作成がデザインプロセス改善につながる9つの理由

    「Athar Majeed」について AtharはSavah Appの共同創設者であり、その製品はプロトタイピング、デザインコラボレーション、およびワークフローのためのオールインワンプラットフォームでチームを支援しています。 アプリやWebサイト、シンプルなインフォグラフィックスであろうと、プロダクトをデザインするにはいくつかの段階が必要です。デザインがユーザーに優しいものであるかという観点から評価するための最善の方法は、プロトタイプと呼ばれる機能的には完成版とほとんど同一のモデルを開発し、それを実際のユーザーや典型的なユーザーでテストすることです。 プロトタイピングはプロダクトの使用時にユーザーが目標を達成するのを助ける上で適したものをモデル化し、評価するためのテクニックです。このプロセスでは(静的なものとは対照的に)実際に機能するモックアップと見なせるものを作成します。 作成したものを

    プロトタイプ作成がデザインプロセス改善につながる9つの理由
  • UIデザインにおける赤色と緑色の使い方

    色は私たちの認識や感情に大きな影響を与えます。正しく使用された場合、その色はユーザーの特定の反応を引き出す事ができます。ここでは下記の理由に則り、赤と緑という2つの色に注目したいと思います。 赤色と緑色はどちらも実用的な色であるため、UIデザインにとって非常に重要です。 UIのアクセントカラーとして赤と緑を使用する、一般的な方法を見ていきましょう。 重要さを意味します。即座に注目を集め、ユーザーに迅速な決断を促す非常に目立つ色です。 赤色はとても高い温度を示す色です。情熱から怒りというような感情が含まれている強烈な色でもあります。 警告または危険を意味します。 赤いライトが点滅している場合、人々は危険または緊急事態を連想します。 エラー表示 赤色は多くの場合、警告や非常に重要で確認が必要なもののいずれかに関連付けられています。そのため、エラー表示について考えるときに最初に思いつくのは赤色で

    UIデザインにおける赤色と緑色の使い方
  • シンプルなデザインを実現するための4つの方法

    シンプルにデザインする方法を学び、なぜデザインが過度に複雑になってしまうのかを知りましょう。もっとも成功した企業が作り出し、広く使われているプロダクトの多くは明らかにシンプルなものです。 また、シンプルさは一部の企業が競合よりも成功している主な理由でもあります。Googleの検索エンジンや、AppleiPhone、WhatsAppメッセンジャー、よくできている天気ウィジェットなどは、シンプルさが表に出ている人気プロダクトのほんの一例です。 この記事ではシンプルさを見分けて獲得する方法と、シンプルさがすぐれたUIをもたらす理由を紹介します。 シンプルさとは何か? 今シンプルなものが大流行しています。シンプルさは、成功した企業とそのファンの多くに支持されているデザイン哲学です。大成功を納めているApple社はデザインのシンプルさを求めて常に戦ってきました。米国出身の起業家であり投資家でもあっ

    シンプルなデザインを実現するための4つの方法