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ブックマーク / www.geekpage.jp (27)

  • 超凄いIPv6解説書(488ページ)を無料配布します!:Geekなぺーじ

    「プロフェッショナルIPv6 第2版」を無料配布します。2018年7月にプロフェッショナルIPv6初版を発売&無償配布開始しました(すごいIPv6を無料配布)。初版発売開始から3年、さらにパワーアップした「プロフェッショナルIPv6 第2版」がついに完成しました! 書を企画して、少しずつ文章を書き溜めはじめた2011年から10年近くかけて完成した488ページにおよぶ「プロフェッショナルIPv6 第2版」をお楽しみください。 プロフェッショナルIPv6第2版の構成 プロフェッショナルIPv6第2版は5部構成になっています。 第1部は「インターネットとIPv6の概要」というタイトルで、IPv6の視点からインターネット自体の仕組みを復習し、そのうえで、詳細の説明に入る前に把握しておくべきIPv6の概要として、次のような事項を解説しています。 従来のIPv4アドレスとは大きく異なるIPv6アド

  • IPv6アドレススキャン攻撃:Geekなぺーじ

    IPv4では、アドレススキャン攻撃やポートスキャン攻撃は日常的に行われています。 ファイアウォールなしの状態でグローバルIPv4アドレスに接続していれば、すぐに攻撃を観測できます。 IPv6でもアドレススキャン攻撃は発生しています。私の家のネットワークでも、IPv6でのアドレススキャン狙いと推測されるトラフィックを簡単に観測できました。 ただ、いまのところ、私の家では、実際に利用しているIPv6アドレスを外部から発見できているようなスキャンの形跡を発見できておらず、主にステートフルDHCPv6や手動設定でのIPv6アドレスを探しているように見えました。 やはり、IPv4と比べると、IPv6の方がIPv6アドレススキャン攻撃の難易度は高いのだろうと思います。 ということで、IPv6でのアドレススキャン攻撃や、その他方法によって、稼働しているIPv6アドレスをどのように探すのかに関して解説して

  • 可搬型ドラム光ファイバ@Interop Tokyo 2019:Geekなぺーじ

    Interop Tokyo 2019 ShowNetにて、ドラムに巻かれた強いファイバが展示されていました。 NECによる「ポータブルPAC ケーブル&可搬ドラム」と、日鉄溶接工業株式会社による「金属管光ファイバケーブル PICODRUM」です。 電源ドラムと同じようなドラムに光ファイバが巻きついており、イベント会場や屋外などで一時的な光ファイバ敷設を行いやすい製品です。 電源ドラムと同じように扱うことが可能で、踏んでも曲げても壊れないことを示すために、ShowNet展示では「曲げてください!」「踏んでください!」という体験コーナーがあります。 ShowNetブースで展示されているビデオでは、フォークリフトで光ファイバを踏んでも映像伝送が問題なく続けられていることが紹介されています。 また、防水加工されたコネクタ部分(NECはIEC規格IP68対応/防塵、防水)を水につけた状態でも通信が維

  • World IPv6 LaunchとNTT IPv6閉域網を巡る駆け引き - DNSでのAAAAフィルタ:Geekなぺーじ

    今年に入ってぐらいから各種方面で話題として登場することが増えているNTT IPv6閉域網フォールバック問題ですが、実は単なる技術的な問題というわけではなく、ある種政治的な「駆け引き」であるというのが私の感想です。 多くの方々にとっては「World IPv6 Launchが開催されて、それ以降はフレッツ光ユーザが困る」ぐらいのイメージだと思いますが、実はもう少し複雑です。 NTT IPv6閉域網フォールバック問題に対してどう対処するのかは、コンテンツ事業者、ISP、JAIPA、NTTによる一種の駆け引きとなりつつあります。 実は、この話題に関して結構多くの公開情報があるのですが、あまりそれらをまとめて語っている記事がなさそうなので書いてみました。 2011年のWorld IPv6 Dayの評価 今年の6月6日に行われる予定のWorld IPv6 Launchを巡る駆け引きを知るには、昨年行わ

    alcus
    alcus 2020/06/22
  • NTT IPv6閉域網フォールバック問題:Geekなぺーじ

    NTTIPv6閉域網におけるフォールバック問題の解説です。 同問題に対する正式な名称があるわけではありませんが、ここでは「NTT IPv6閉域網フォールバック問題」と表現しています。 当初、NTT NGN IPv6マルチプレフィックス問題の解説から書き始めていたのですが、色々考えているうちにNTT NGN IPv6マルチプレフィックス問題とNTT IPv6閉域網フォールバック問題に関してゴチャゴチャな文章になってしまったので、切り分けるためにあえてIPv6閉域網フォールバック問題だけにフォーカスした文章にしました。 個人的な感想として、背景となる環境等を考えるとNTT NGNがIPv6を利用して実装されていることそのものに関して「設計が悪い」とは思ってません。 また、NTT IPv6閉域網に関連する各種問題はNTT NGNに限った話ではなく、NTT NGNではないBフレッツ等でも発生する

    alcus
    alcus 2020/06/22
  • MACアドレスの再利用は、みんなが思っているよりもはるかに一般的:Geekなぺーじ

    MACアドレスは、原則として、一意に割り当てられるものです。 ネットワークインターフェースごとに、ひとつずつユニークな値をベンダーが付けるものとされています。 ただ、これは、あくまで「原則として」であって、実際は、MACアドレスが重複することもあります。 IPv6に関連するいくつかのRFCで、MACアドレスの重複への言及があります。 この記事では、MACアドレスの重複とIPv6アドレスの自動生成という、わりと限定された視点ではありますが、MACアドレスが一意とは限らない、という話を紹介します。 なお、この記事のタイトルである「MACアドレスの再利用は、みんなが思っているよりもはるかに一般的」は、RFC 7217に書かれている一文の日語訳です。 MACアドレスの重複とIPv6アドレス生成の仕様 MACアドレスがIPv6アドレスの自動生成で使われる場合があります。 IPv6アドレス体系のRF

    alcus
    alcus 2020/06/16
  • IPv6がIPv4よりも速い理由:Geekなぺーじ

    北米、及びカリブと北大西洋地域のRIR(Reigional Internet Registry)であるARIN(American Registry for Internet Numbers)のブログで、「Why is IPv6 faster? (なぜIPv6の方が速いのか)」という記事が公開されています。この記事に関連する内容は、NANOG 76で「Prisoner of IPv4(IPv4の囚人)」というタイトルで発表されています(動画58分ごろからがPrisoner of IPv4です)。 ARINの記事では、計測によるとIPv6を利用した方がIPv4よりもRTT(Round Trip Time)が短くなる傾向があるとしています。さらに、それによってWebサイトなどの表示速度が上昇することでSEOとしての効果も期待できるので、Googleによる検索エンジンでの順位が上がると書かれていま

    alcus
    alcus 2019/10/08
  • DS-Liteの仕組み:Geekなぺーじ

    DS-Liteは、基幹ネットワークをIPv6で構築し、ユーザのローカルネットワークとIPv4インターネットをつなぐことができる技術です。 基幹ネットワークをIPv6だけで構築しつつ、ユーザに対してはIPv4サービスも提供できます。 DS-Liteという名前は、Dual-Stack Liteの略です。 名前の意図としては、IPv6とIPv4のデュアルスタックを軽量に実現できる技術である、というものです。 この軽量は、ISP側によるIPv4でのCGN(Carrier Grade NAT)と比べて軽量という意図があります。 CGNによるNATでは、ユーザによるプライベートIPv4アドレスでのネットワーク、ISPでのCGN配下のIPv4ネットワーク、IPv4インターネットという3種類のIPv4ネットワークによる通信になるため、NAT444と呼ばれることもあります。 CGNによるNAT444では、ユ

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    alcus 2019/07/25
  • ややこしいIPv6アドレス自動設定の話:Geekなぺーじ

    IPv6の大きな特徴として、IPアドレスの自動設定機能がIPv6の根的な仕組みとして組み込まれている点があげられます。 IPv4が誕生した当初はIPアドレスの自動設定のための手法が存在していませんでした。 IPアドレス自動設定のためのDHCP(Dynamic Host Configuration Protocol)を規定したRFC 1531が発行されたのは1993年です。 IPv4におけるIPアドレスの自動設定は、後から作られたDHCPを使うというものでしたが、IPv6では最初からIPアドレス自動設定が議論されています。 ただし、その議論の結果生み出されたものが非常にややこしくなっています。 IPv6には最初からIPアドレス自動機能が備わっているものの、IPv6用のDHCPであるDHCPv6も同時に存在しており、非常にややこしいのです。 この文章を執筆している時点では、IPv6におけるI

    alcus
    alcus 2018/11/28
  • DHCPv6の基本仕様が改定 - RFC 8415:Geekなぺーじ

    5年間の議論の経て、DHCPv6の基仕様を改定するRFC 8415が発行されました。 RFC 8415は、154ページあります。 RFC 8415によって、7つのRFC(3315, 3633, 3736, 4242, 7083, 7283, 7550)が上書き廃止されます。 RFC 8415では、これまでは別々のRFCとして定義されていた、DHCPv6仕様(RFC 3315,2003年)、DHCPv6-PD(RFC 3633,2003年)、ステートレスDHCPv6(RFC 3736, 2004年)がひとつのRFCとしてまとめられています。 DHCPv6-PD(Prefix Delegation)は、ブロードバンドルータなどのCPEに対してIPv6アドレスプレフィックスを割り当てる用途に使われます。 IPv4ではISPと契約を行っているユーザに対して1つのIPv4アドレスのみを割り当て

    alcus
    alcus 2018/11/28
  • すごいIPv6本を無料配布!:Geekなぺーじ

    2021年12月20日追記:第2版できました! IPv6を解説した「プロフェッショナルIPv6」をラムダノート株式会社から出版しました。 初版は456ページになりました。紙版の厚さは23mmになる予定です。 現時点で、IPv6に関して世界で最もまとまっているIPv6であると個人的に考えています。 「プロフェッショナルIPv6」は、株式会社日レジストリサービス様、BBIX株式会社様、NTTコミュニケーションズ株式会社様、日ネットワークイネイブラー株式会社様、クラウドファンディング(「すごい技術書を一緒に作ろう。」という企画です)でのみなさまによるサポートにより実現しました。 IPv6に関する技術情報を広く公開するという趣旨に賛同いただき、書の執筆と制作、公開にあたって多大な協賛をいただきました。ありがとうございます!!! 「プロフェッショナルIPv6」は、通常の書籍として5000円で

  • IPv6本 脱稿しました:Geekなぺーじ

    2011年から書き続けていたIPv6がついに脱稿しました。 このは、クラウドファンディングで書きました。 完成したIPv6の電子版は無償配布します。 サポーターの皆様、ありがとうございます! 全章のフィードバック受付版は、5月21日(月)にマクアケ経由のメッセージにてサポーターの皆様にお送りする予定です。 その後、7月中に完成した書籍をサポーターの皆様にお届けするとともに、一般公開および一般販売開始する予定です。 IPv6電子版の無償配布を行いますが、紙版と電子版の販売も行います。 ご購入いただけると、私とラムダノート社が喜びます。 なお、有料版と無償配布版の間にコンテンツとしての違いはありません。 ご購入いただかなくても内容を読むことはできます。 幅広く多くの方々にIPv6に関する技術情報が伝われば幸いです。 長くツライ執筆でした IANAのIPv4アドレス中央在庫が枯渇したので

  • IPv6って速いの?:Geekなぺーじ

    最近、たまに「IPv6って速いんですか?」という質問をされることがあります。 それに対して意図的に非常に雑な回答をする場合には、「はい。IPv6を使うと速くなる場合があります。」と答えるようにしています。 今回は、「IPv6の方が速い」となる可能性がありそうな場合をいくつか紹介します。 IPv4 PPPoEを避ける場合 「IPv6を導入するとインターネットが速くなる」と日国内で言われている状況があります。 NTTフレッツ系のIPv4 PPPoE利用時に、NGNでの網終端での輻輳が発生している場合があり、IPv6 IPoE(参考:IPv6 IPoEの仕組み)を利用することでIPv4 PPPoEを利用せずにインターネットとの通信が可能になるために、「IPv6の方が速い」という状況が発生するというものです(IPv4 PPPoEとIPv6 PPPoEは別なので、IPv6 PPPoEを使うことでも

    alcus
    alcus 2017/12/28
  • 日本国内のCDNシェア:Geekなぺーじ

    JStreamによる、日のCDNシェアに関する調査結果が公表されています。 JStreamブログは、CDNに関連する色々な調査結果をブログで公開していて面白いです。 日のCDNシェアについて調査結果@2017年10月 JStreamブログの「市場調査」タグ 2017年10月版国内CDNシェアの調査方法は、Webクローラーによるもので、DNSに登録されたCNAMEや、HTTPメッセージに含まれるレスポンスヘッダを解析して判定しています。 判定を行っている対象となるCDNは、CloudflareAkamai、CloudFront、CDNetworks、Incapsula、Limelight、Edgecast,国内CDN事業者(Accelia、IDCF、IIJ、J-Stream)です。 日語サイトのCDNシェア comなど、jpドメインではない日語のサイトでのCDNシェアは、以下のよう

  • 192.168.0.1などのプライベートIPアドレスは途中で作られた:Geekなぺーじ

    プライベートIPアドレス(プライベートIPv4アドレス)は、インターネットに直接接続しないプライベートな環境で誰でも勝手に使って良いIPv4アドレスです。 普通にインターネットで使われているIPv4アドレスはグローバルIPv4アドレスと呼ばれています。 以下の3つのIPv4アドレスブロックが「プライベートIPアドレス」として予約されています。 10.0.0.0/8(10.0.0.0から10.255.255.255) 172.16.0.0/12(172.16.0.0から172.31.255.255) 192.168.0.0/16(192.168.0.0から192.168.255.255) 今では、プライベートIPアドレスがさまざまなところで使われています。 身近なところでは、家庭内LANであったり、マンションで共用回線を使う場合のマンション内LAN、会社内で使うLAN、スマホ等でのテザリング

    alcus
    alcus 2017/11/14
  • ネットワーク技術者ではない方々向けIPv6セミナー2の発表資料:Geekなぺーじ

    ネットワーク技術者ではない方々向けIPv6セミナー2の発表資料です。 会場をご提供いただいた株式会社インターネットイニシアティブ様、ご発表いただいた中川さん、堂前さん、ご参加いただいた皆様、ありがとうございました! 今回、アンケートを行ったのですが、ご意見として「質疑応答で出た質問の内容が難しすぎる」というものが数件ありました。 今回の企画を行うために3人で色々話しながら発表内容に関しては、気にしながら進めていましたが、質疑応答でいただく質問およびそれに対する回答がマニアックになり過ぎることに関しては、事前に気付けていませんでした。 もしかしたら、そのためにライトな質問をしにくい雰囲気ができてしまったのかも知れません。 以後、類似する企画をする場合には、もっと気軽にライトな質問をしやすい雰囲気作りを目指したいと思います。 IPv6最新動向 ~世界共通語で最適化が進むインターネット~ 日

  • IPv6基本仕様のRFC 2460が廃止:Geekなぺーじ

    IPv6の基仕様を規定したRFC 2460が廃止されました。RFC 2460が発行されたのは1998年なので、IPv6の基仕様を規定したRFCが廃止されるのは約19年間ぶり、2回目の廃止です。今後は、RFC 2460を廃止するRFC 8200がIPv6の基仕様を規定したRFCになります。 Internet Protocol, Version 6 (IPv6) Specification 今後、IPv6の基仕様に関して勉強、参照、紹介などをする場合には、今回廃止されたRFC 2460ではなく、RFC 8200を利用する必要があります。 RFC 8200が発行されるまでに行われてた議論や、6月時点におけるIETFでの議論に関しては、先月、NTTコミュニケーションズ株式会社の西塚要さんが書かれた記事が素晴らしいので、是非そちらをごらんください。 Internet Watch: 20歳を超

  • 「ひとりで何でもできるエンジニア」は勝手に育つ:Geekなぺーじ

    「スタートアップベンチャーはスーパーエンジニアを求めるけどエンジニア界隈と起業家界隈で想像しているスーパーエンジニアの定義が違う件」という記事が話題です。 その中で、「「ひとりで何でもできるエンジニア」は存在しないと思った方が良い」」として、以下のように書かれています。 「ひとりで何でもできるエンジニア」は存在しないと思った方が良い」 起業家の方が知らない側面として 現在バリバリ活躍しているエンジニアのほとんどが得意領域を持っていて それ以外の分野については出来る人であっても「平均点以上」ぐらいの活躍しか出来ないということです。 そして優秀なエンジニアの方はそのことをよくわかっています。 たまに化け物みたいな化け物がいて物理からインフラからアプリケーションからUI/UX ネイティブアプリ開発からwebマーケティングに資産管理まで全部出来ちゃう人もいますが その人を望む事は「年収1000万の

  • 「ひとりで何でもできるエンジニア」と時代背景:Geekなぺーじ

    インターネットそのものが「新しいもの」であったころは、インターネットそのものとともにITエンジニアが成長できました。未踏な領域に踏み込む冒険心をくすぐられるミッションが、そこら中に転がっていました。「できなくてツラい」と苦しみつつも、マゾ的に心を踊らせチャレンジする環境がありました。 インターネットを利用することが珍しいことではなくなり、インターネットを活用したビジネスを実現するためのエンジニアリングの分業化も進みました。それに伴い、ITエンジニアに求められる技能が細分化しており、「必要に応じて全部やる」ことが求められない環境も非常に多くなっています。 そういった環境の変化もあり、「昔と違って何でもできる人は育ちにくくなっている」という感想を持っている人も結構多い印象です。私の周りで「ひとりで何でもできるんじゃないかと思えるほど守備範囲が広いエンジニア」と私が思う凄い人々は、インターネッ

  • なぜIPv6とIPv4の名前解決は別々に行なわれるのか?:Geekなぺーじ

    www.example.comなどの「名前」に対応するIPアドレスDNSサーバに問い合わせるとき、IPv4とIPv6に関する名前解決を単一の問い合わせで行うことはできません。そのため、DNSサーバに対して、IPv4に関する問い合わせと、IPv6に関する問い合わせを、別々に2度行う必要があります。 これは、DNSサーバに対しての問い合わせが単一のレコードに対してしか行えないためです。 Aレコード(IPv4アドレス)の問い合わせと、AAAAレコード(IPv6アドレス)の問い合わせは、それぞれ別々のレコードに対する問い合わせなので、両方を同時には行えないのです。 ただし、「IPv4とIPv6に関するDNSサーバへの問い合わせは別々に行わなければならない」というのは、事実上の話であって、「仕様上そうなっている」と言い切れるのかどうかは微妙かも知れません。 DNSに関するRFCは、悪名高いRFC

    alcus
    alcus 2017/06/06