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あまちゃんに関するaliakiのブックマーク (24)

  • ピエール瀧と渡辺えり『あまちゃん』能年玲奈・橋本愛を語る

    女優の渡辺えりさんがTBSラジオ『たまむすび』にゲスト出演。『あまちゃん』仲間のピエール瀧さんと、ドラマや能年玲奈さん、橋愛さんなどについて語り合っていました。 (赤江珠緒)日の『面白い大人』、ゲストは女優の渡辺えりさんです!はじめまして。よろしくお願いします。 (渡辺えり)よろしくお願いします。 (ピエール瀧)よろしくお願いします。 (赤江珠緒)ようこそでございます。お会いしたくて。私はもちろんはじめましてなんですが、瀧さんとも実は初対面? (ピエール瀧)僕もはじめましてですよね。 (渡辺えり)当に。画面では見てるんですけど。で、私前から大好きで。最初、『三丁目の夕日』で氷屋さんやってたでしょ? (ピエール瀧)やってました。はい。 (渡辺えり)で、あの人は誰なんだ?って。次に『百万円と苦虫女』でトマト作っている独身の・・・ (ピエール瀧)桃ですね。 (渡辺えり)桃か。あれも面白くて

    ピエール瀧と渡辺えり『あまちゃん』能年玲奈・橋本愛を語る
  • 紅白「あまちゃん 第157話」 - 大友良英のJAMJAM日記

    あけましておめでとうございます。 昨夜の紅白歌合戦内での「あまちゃん」は、第157話、最終回という感じの15分間のライブドラマでした。 僕らあまちゃんスペシャルビッグバンドも生演奏で参加させてもらいました。 アキちゃんとGMTが一緒に歌い、 そこには途中でやめた宮下アユミもいて アメ横女学園の有馬メグと成田リナに、実際に収録の際にそのシャドーをやってくれたベイビーレイズが一緒にステージに出て みなで一緒に「暦の上ではディセンバー」をやっているだけでも泣きそうなのに、 さらに、ユイちゃんがトンネルを超え紅白でアキちゃんと歌い、 天野春子がシャドーではなく自分の名まえで「潮騒のメモリー」を歌い、 鈴鹿さんがそれに続き・・・ 最後は皆で「地元に帰ろう」をやってヒビキで落とす・・・って、 もう、どこまで憎い演出なんだ。 脚は宮藤官九郎、演出は吉田照幸と井上剛、プロデューサーの訓覇圭や菓子浩をはじ

    紅白「あまちゃん 第157話」 - 大友良英のJAMJAM日記
  • あまちゃん・真の最終回~あの人はいずこ~

    あまちゃんファンにとって最高の紅白、僕はまだ興奮が冷めずにいます。総集編でこれまでのお話を一気に振り返り、そして紅白での「第157話」につなげる。編156話の先にある、あまちゃん世界の未来を描いた真の最終話。紅白という舞台を見ながら、あまちゃん世界のつづきを見守るという不思議な感覚は、ステキな初夢のようでした。 ユイちゃんがついに東京にこれたという感動。156話でもまだ畑野のトンネルの先までしかいけなかったユイちゃんが、何のトラブルもなく、「すぐいくから待ってて!」の一言で、無念の別れのときに叫んだあの一言で、北三陸から東京という距離を感じさせないスピードでNHKホールに到着する。あぁ、ユイちゃんがやっと東京にこれた。編でやり残した大きな何かが救われたような気がします。 その裏にある北三陸の復興。鉄拳のパラパラ漫画で描かれたユイちゃんの道中は、きたてつで宮古まで出て、そこからタクシーに

    あまちゃん・真の最終回~あの人はいずこ~
  • 「久慈と能年玲奈とアイドルは大博打だった」 あまちゃんプロデューサーが語ったヒットの裏側 - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」

    「Short Shorts Film Festival & Asia 2013」にて開催された『日の朝を変えた15分訓覇式「あまちゃん」現象へのプロセス』というワークショップに参加してきました。 ワークショップは最初にあまちゃん第1話が上映された後、チーフプロデューサーの訓覇圭氏が登場。あまちゃんの企画段階からのエピソードが、ウラ話や苦労話を交えつつ語られました。第2部では演出の1人である吉田照幸氏も登場。途中にドラマのワンシーンを上映して演出面を解説するといったマニアックなトークでも盛り上がり、第3部は質疑応答という流れでした。 以下、ワークショップ中にメモした内容を箇条書きメインでどうぞ。 最初の仮タイトルは「ママはアイドル」だった あまちゃんの企画は2011年の5月に始まる。とにかく喜劇、笑えるものをやりたい。 宮藤官九郎氏が朝ドラを書きたいと言っていたのを覚えていて、6月に初めて

    「久慈と能年玲奈とアイドルは大博打だった」 あまちゃんプロデューサーが語ったヒットの裏側 - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」
  • ポップカルチャーに刻まれた 私たちの2年 | STUDIOVOICE【前編】アニメ・コミックス

    VOL.4152019年9月20日(金)発売 「We all have Art. 次代のアジアへ――明滅する芸術(アーツ)」 今号「We all have Art. 次代のアジアへ――明滅する芸術(アーツ)」は、前々号(vol.413)「Flood of Sounds from Asia いまアジアから生まれる音楽」と題した音楽特集、そして前号(vol.414)「Self-Fashioning from Asia あらかじめ決められない流儀(スタイル)へ」と題したファッション特集に続く、アジア三部作の完結編となります。 特集では、ノーベル文学賞作家、ル・クレジオの未翻訳小説『ビトナ、ソウルの空の下』の特別抄録にはじまり、世界的大ヒットを記録している『三体』シリーズを手がける中国SF界の巨匠、劉慈欣(リウ・ツーシン)の自宅インタビュー、さらにここ日でも注目を集めている韓国の文学/現代詩と社

    ポップカルチャーに刻まれた 私たちの2年 | STUDIOVOICE【前編】アニメ・コミックス
  • あきちゃんが大船渡にきた!!

    9月23日、大船渡に天野あきちゃんこと、能年玲奈ちゃんが来ました!

  • あまちゃん最終回 NHK「あまちゃんを語ろう」イベント 塩見三省さん・訓覇チーフプロデューサー対談書き起こし - 時々てれび日記

    あまちゃん、ついに日9月28日で最終回でした。その記念すべき日に日青年館で開催された「あまちゃんを語ろう」イベントに参加してきました。 3000円の会費制なのに応募者多数で、青山のNHK教室から急遽 日青年館に会場変更。300名いたそうです。 訓覇チーフプロデューサーも助太刀して、滅多に人前に出ない塩見三省さんがトークショー。テレビだったら放送事故級にゆっくり喋る塩見さんでした。 勉さんと違って紺とグレーのおしゃれなセーターにチノパン姿の塩見さんでしたが、ちゃんと勉さんのヒゲを保ったままで登場してくださいました。 塩見さん「撮影は一ヶ月半前に終わりましたが、今日のイベントがあるというのがずっと心のなかにあったので、まだ終わってないという緊張感が続いていました」 今日は 最終回にして琥珀一筋だった勉さんの口から「琥珀なんかより」発言が出たことに「今回のはホンもらった時ついていけなかった

    あまちゃん最終回 NHK「あまちゃんを語ろう」イベント 塩見三省さん・訓覇チーフプロデューサー対談書き起こし - 時々てれび日記
  • みんなといっしょに作って、みんなが歌ってくれた“潮騒のメモリー”by 音楽家・大友良英|NHK連続テレビ小説「あまちゃん」

    1986年に作られた同名映画のエンディング曲で、60万枚を売り上げて、当時街中で流れていた “潮騒のメモリー”という曲を作曲してくれ。普通に考えると無茶苦茶なオーダーですよね(笑)。 曲作りをはじめたのは2012年の秋。聞いた人に「80年代にそういえば流れていたかも」って思ってもらえるような曲ではないといけない。80年代の歌謡曲を聞きまくって、当時のメロディラインやアレンジ、音色なんかを研究しました。 オープニング曲とともに、柱になる曲です。この曲に説得力がないと、物語の説得力が生まれないですから。完成予定は、2012年の11月でしたが、実際にデモが出来上がったのは2013年に1月1日。いくつものバージョンをつくってもなかなか決定打が出ず、年内に完成したかったんですが、年を越しちゃいました(笑)。最終的にはSachiko Mさんが作曲に入ることで飛躍的に80年代の歌謡曲らしいメロディが

    aliaki
    aliaki 2013/09/28
    大友さんとブティック今野の旦那さんて似てると思うんだけど、誰も賛成してくれない
  • チーフ演出・井上剛 インタビュー 前編|NHK連続テレビ小説「あまちゃん」

    リサイタルでは、鈴鹿さんは生バンドをバックに生で歌っています。 「オンチのくせに生バンドをバックに歌って大丈夫か?って感じに見えたらいいですね」って(脚家の)宮藤さんがおっしゃっていたので、音楽の大友さんにお願いしました。場所は小さなステージしかない海女カフェのセットだし、被災地で歌うという設定のこともあって、少人数の、ピアノ、ギター、バイオリン、チェロのカルテットで。こんなん従えて大丈夫か?歌えるのか?って雰囲気を出したかったので。ある意味、格感、ゴージャス感をねらったんですね。 このシーンについて、薬師丸さんはずっと悩んでいらっしゃいました。ただ歌うというシーンではなく、「東北に笑顔を届けたい」と言ったことに自らケリを着けるシーンです。でも、それって、どういう芝居の組み立てが可能なんだろうか? 3.11の東日大震災が起きて、そのとき「エンターテインメントに関わる仕事って必要とさ

    aliaki
    aliaki 2013/09/27
    今日の放送観てない人はまだ読まない方がいいかも
  • NHK連続テレビ小説:「あまちゃん」あす最終回 震災「なしにできない」−−宮城出身・脚本の宮藤さん- 毎日jp(毎日新聞)

  • 若春子ついに成仏…みんなの解釈がスゴい!!! #あまちゃん | 「あまちゃん」徹底解説ブログ

    「あまちゃん」徹底解説ブログ NHK連続テレビ小説「あまちゃん」を徹底的に解説するブログです。あまちゃんの世界を存分に味わえます! メニュー コンテンツへ移動 About Twitterで購読する RSSで購読する 若春子が、ついに成仏(?)しました。みんなの解釈がどれも当たっているようで、スゴイです。最後の笑顔がとにかく可愛かった! マーメイドって自分の望みを叶えるのと引き換えに声を失ったんだった。若春子ちゃんも自分の声を失ったんだった。 #あまちゃん — MRKはNo TPK, No Life (@marikomokiram) September 25, 2013 そうか、マーメイド(人魚姫)って互いに当の声を奪われた若春子と鈴鹿ひろ美のことだったんだ! 鈴鹿ひろ美が自分の声で歌うことによって、二人に掛けられた魔法(呪い?)が解けたんだね!(*´jjj`) ←今頃気がついた #nhk

  • メモ あまちゃん 鈴鹿ひろ美の潮騒のメモリー

    r i o n @ri_on0044 「三代前からマーメイド 親譲りのマーメイド」あえて最初からこの歌詞として出さないで、最後の最後に鈴鹿さんに(素晴らしい声で)歌わせるなんて、こんな泣かせ方があるんだなぁ…。最後の最後まですごいドラマだわやっぱり。#あまちゃん ユウナ @_ozmopolitan_ 「潮騒のメモリー」の歌詞、80年代のアイドルソングのパロディだらけだから変な歌詞なんだけど、その中でも明らかにあの部分は浮いていて、変な深読みされてたりしたけど、鈴鹿さんの歌ったあの歌詞のためやったんやねー #あまちゃん ultramarine @yopiko0412 春子さん、鈴鹿さん、太巻さんのわだかまりが解消されたのにまだ消えなかった若春子、解消したと思ってたけど、まだだったんだ。だから、海女カフェ再建にアキの背中を押し、今日は、鈴鹿さんを助けにも現れた!けど、彼女も当の解消を見届けた

    メモ あまちゃん 鈴鹿ひろ美の潮騒のメモリー
    aliaki
    aliaki 2013/09/26
    若春子かわいかったよ若春子。成仏してしまった。。。
  • 浜のミサンガ「環」の売り場

    浜のミサンガ「環」とは 「浜のミサンガ「環」は総販売数169,237セットを販売し、約1億2千万円のお金が浜のお母さんたちの収入になりました。 2013年12月をもって生産を終了しました。ご購入いただいた皆さま、当にありがとうございました。」 震災後、浜の男性たちには、漁業施設の復旧、瓦礫撤去や工事の手伝いなどの仕事が少しずつ生まれてきましたが、水揚げの手伝い、カキやホタテの殻剥きなど、浜の仕事を元気よく手伝ってきた女性たちの仕事は未だ生まれず、途方にくれているのが現実です。そんな中、生来の働き者でもある浜の女性たちが、浜の漁具を使った手仕事を始めました。浜のミサンガ「環(たまき)」づくりです。「環」とは、日古来のブレスレットの呼称。一つひとつ漁網で編んだオリジナルのミサンガは、明日の活力(仕事)として、被災者の女性たちが中心となって作り始めています。 ミサンガの販売代金1,100円(

  • 今日のあまちゃんから 9/3 » Fishing on the beach

    ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・  被災現場で、ストーブことヒロシがヘルメットをかぶっているのがまず目を引いた。大吉や吉田副駅長のようにいつも制服姿の人間がヘルメットをしてもさほど違和感はないが、きゃしゃな優男のヒロシには、ヘルメットがまるで似合わない。そのいちばん似合わなそうな彼がヘルメットをしていることで、事のただならなさが伝わってくる。  そこから車両を人力で動かし、かろうじて無事だった区間をいち早く整備し、なんと6日間で運行を再開する今日のエピソードは、当は『潮騒のメモリー』以上に心動かされる場面として、もっと時間をかけて描かれてもよいはずだ。夏ばっぱの無事な姿が映るところも、ウニ丼を運ぶ姿がとらえられるところも、それまでの経緯だけで一週間分のエピソードになるはずだ。あのときかつ枝さん夫婦はどうしたのか。ネコはどうしたのか。家は無事だ

  • あまちゃんで描かれた東北地方太平洋沖地震 - 真夏に悪い夢を見る

    雑な内容になるかもしれませんが、たぶん今日の勢いじゃないと書けない内容なので書く。 「あまちゃん」9月2日(月)放送回で、東日大震災(東北地方太平洋沖地震)が描かれました。2011年3月11日の様子。私はその時は関西にいたので、ドラマ中の東京組のような体験はしていません。 8時からの放送を見終わった後に、こちらのツイートを見て、今日の地震の描き方は約2年半後である今だからこそできるんだな、そこをきちっと狙って作ってあるんだろうな、と思いました。 あまちゃんのメイン視聴者は、程度の差はあれ、東日大震災を何らかの形で経験しています。揺れがなかった地域でも報道を見れば何が起きているかはわかります。テレビを見ていなくても、ラジオか、紙媒体か、あるいは後から、何らかの形で発生したことは知っているはずです(徹底的に情報が遮断されているとしたらあまちゃんもたぶん見てない)。視聴者の体験や記憶を合わせ

    あまちゃんで描かれた東北地方太平洋沖地震 - 真夏に悪い夢を見る
    aliaki
    aliaki 2013/09/03
    たしか当時の映像も使ってたと思うけど、「その街のこども」を思い出した。その街にいなければ起きなかった事とか、15年経たないと話せなかったこととか
  • あまちゃん、大吉とユイが見た衝撃の景色 | Web日本鉄道旅行地図帳 BLOG 悠悠自鉄 | 新潮社

    9月1日は関東大震災が起こった日です。その関連の記事を先週5日間ブログに掲載しました。今日は9月2日(月)ですが、NHK朝ドラ「あまちゃん」では、3月11日でした。たまたま今年は9月1日が日曜日だったからでしょう、関東大震災の日にして防災の日、ここに3月11日を持ってきたんですね。 大吉が乗務する北三陸鉄道の列車は、地震によって畑野トンネル内で急停車しました。東京に向かうためにこの列車に乗車していたユイ。前方に見えるトンネル出入口に向かって歩いて行く大吉。そして出入口に立ち尽くします。目の前には津波によって何もかもが破壊された景色がありました。大吉に続いてその景色を見たユイも呆然と立ち尽くしました。 ここで使われていた変わり果てた景色は、実際には島越(しまのこし)駅付近の景色です。 ▲撮影:編集部 平成23年4月30日 大吉とユイが見たことになっている景色とほぼ同じ位置から撮影したのが、こ

    aliaki
    aliaki 2013/09/03
    ゆいちゃんはもうここから、東京に行きたいとか言わなくなっちゃうのかな
  • 『潮騒のメモリー』の一節は偶然通りかかった坂本龍一が作曲

    NHKの朝ドラ「あまちゃん」の音楽担当・大友良英(54)。世界的に知られる現代音楽家、ノイズミュージシャンでもある。 大友自身、学校で音楽を学んだ人ではない。作曲家で、映画史に残る映画音楽の数々を残した武満徹に誘われて一度だけ事をしたとき、「大友さんは音楽教育を受けてきたんですか」といきなり聞かれた。 「たぶん受けてないと思ったんだろうね。『ゼロです』って言ったら武満さんも『私もそうなんですよ』って」 高校時代にジャズにはまって以来、ほぼ独学で、いろんなジャンルの音楽を吸収してきた。 「たぶん聞いてきた音楽の幅の広さではだれにも負けないと思う」 フリージャズや前衛音楽、ノイズミュージックに傾倒する一方、自分をかたちづくった音楽の記憶を探ると山下毅雄に行きついた。「プレイガール」や「スーパージェッター」「ジャイアントロボ」「ルパン三世」など多くのテレビ音楽をつくった作曲家だ。 「いいと思っ

    『潮騒のメモリー』の一節は偶然通りかかった坂本龍一が作曲
  • 「あまちゃん」次週予告でネット騒然! 震災描写に「ちゃんと見れるか自信ない」

    クライマックスを迎えたNHK連続テレビ小説「あまちゃん」で、2013年8月31日の放送後に流れた「次週予告」は、緊急停止する「北三陸鉄道(北鉄)」の列車、募金箱、帰宅困難になった主人公・天野アキ(演:能年玲奈さん)、「がんばろう東北」と書かれたバスから手を振るアキなど、東日大震災を思わせるものだった。 その後は9月2日の次回放送へ持ち越されたため、ネットでは「震災がどう描かれるのか」が話題になっている。「あまちゃん」の時代設定は、2011年3月、東京で一躍スターとなったアキの初コンサートが決まり、夢のステージに向け練習を繰り返すというものだ。 「次回予告でなぜか泣いてしまった」 8月31日の放送では、コンサートを翌日に控える11年3月11日が描かれた。作品の舞台・岩手県北三陸地域などに壊滅的な被害をもたらした「震災」当日だが、3月11日の昼ごろまでが描かれて終わっていた。 そこでは、北三

    「あまちゃん」次週予告でネット騒然! 震災描写に「ちゃんと見れるか自信ない」
    aliaki
    aliaki 2013/08/31
    被害を受けた人があの日を思い出して辛くなる部分は控えると思う、このドラマの目的からして。 あそこからどうやって立ち直るかを一ヶ月かけてやるのかな 三陸鉄道の復興劇だけでももう単発ドラマ作れるよね…
  • 水口の嫉妬? by 松田龍平|スペシャル|NHK連続テレビ小説「あまちゃん」

    アキちゃんと種市くんが付き合っていることを知ったときの水口は複雑だったと思います。 マネージャーとして怒る気持ちはもちろんあるけれど、もしかして異性として水口はアキちゃんのことを見てるのかなとも思ったから。ただそこは、台では何も触れられていないので何とも言えないけど・・・。 お正月にアキちゃんが岩手に帰って、なかなか東京に戻って来なかったときの、留守番電話の入れ方は普通じゃないし、「なんで電話に出ないの?」って岩手まで行っちゃいましたからね。アイドルとして世に出したいという気持ちはもちろん強いけど、それだけではないのかなって気もしないでもないです。 だって、種市くんには完全に嫉妬しているし、種市くんだけにはけっこう厳しいこと言うからね。

    aliaki
    aliaki 2013/08/20
    そうかー、台本には何も書いてないのか
  • 最終回の風景 [1983年]

    最終回の風景 [1983年]