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2020年5月19日のブックマーク (9件)

  • 検察庁法案改正賛成でわかった維新と吉村洋文知事の正体! 安倍と同じ独裁思想、「コロナがんばってる」イメージもほとんどは詐術 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    検察庁法案改正賛成でわかった維新と吉村洋文知事の正体! 安倍と同じ独裁思想、「コロナがんばってる」イメージもほとんどは詐術 今国会での成立見送りが決まった検察庁法案。法を無視し、民主主義を破壊する安倍政権の質が完全に国民にバレたかたちだが、実はこの法案をめぐってもうひとつ、正体がはっきりした連中がいる。 ほかでもない、「維新の会」だ。大阪府の吉村洋文知事人気にひっぱられるかたちで、政党支持率が急激にアップしている維新の会だが、実は採決見送り直前まで、このとんでもない検察庁法案改正に賛成しようとしていたのだ。 検察庁法改正をめぐって国民から批判が高まったあと、維新は一旦、改正に慎重姿勢をとり、与党に国家公務員法案改正案と検察庁法改正を分離して採決するよう求めていた。ところが、与党がこれを拒否すると、態度を一転。足立康史・国会議員団幹事長代理は15日の内閣委員会で「改正案は言うほど悪くない」

    検察庁法案改正賛成でわかった維新と吉村洋文知事の正体! 安倍と同じ独裁思想、「コロナがんばってる」イメージもほとんどは詐術 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    allezvous
    allezvous 2020/05/19
    吉村知事のここがスゴイ!吉村知事ありがとう!吉村知事生出演!関西民放はこんなんばっかでうんざりする
  • コロナ治療薬「特例的承認」に懸念 日本医師会有識者会議が声明 | 毎日新聞

    新型コロナウイルス感染症の治療薬について、日医師会の有識者会議(座長=永井良三・自治医科大学長)は18日、「科学を軽視した判断は最終的に国民の健康にとって害悪」だとして、適切な臨床試験を経て承認の手続きを進めるよう求める声明を公表した。国が早期承認を目指す新型インフルエンザ治療薬「アビガン」を念頭に、拙速に特例的な承認を行うべきではないと提言した。 声明は、科学的根拠の不十分な候補薬について「有事だから良い、ということには断じてならない」と指摘。自然に回復する患者も多いため、症例数の多い臨床試験が必要だとした。妊娠中の女性が服用して胎児に重い先天異常を引き起こしたかつてのサリドマイド薬害も引き合いに「数々の薬害事件を忘れてはならない」と強い懸念を示した。

    コロナ治療薬「特例的承認」に懸念 日本医師会有識者会議が声明 | 毎日新聞
    allezvous
    allezvous 2020/05/19
    そうだよ(そうだよ)/「既存薬ならば、データがそろうまで適応外使用も可能だ」から患者の個別の同意を得た上で高齢者等のハイリスク群に使用してデータを集めたらいいんだよなあ
  • 安倍政権のコロナ対策に募る不信、問題の本質が「専門家会議」である理由

    1968年愛媛県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、伊藤忠商事勤務を経て、英国ウォーリック大学大学院政治・国際学研究科博士課程修了。Ph.D(政治学・国際学、ウォーリック大学)。主な業績は、『逆説の地政学』(晃洋書房)。 上久保誠人のクリティカル・アナリティクス 国際関係、国内政治で起きているさまざまな出来事を、通説に捉われず批判的思考を持ち、人間の合理的行動や、その背景の歴史文化、構造、慣習などさまざまな枠組を使い分析する。 バックナンバー一覧 新型コロナウイルス対策に関する安倍晋三首相の一連の意思決定に対する世論の評価は低い。その理由は、安倍政権の意思決定プロセスに問題があるためだと筆者は考える。特にコロナ対策で陣頭指揮を執る「専門家会議」が、有事を想定せずに「平時」と同じパターンで発足されたことに問題の質があると考える。コロナ禍を奇貨として、日の政策決定システムの抜的な見直し

    安倍政権のコロナ対策に募る不信、問題の本質が「専門家会議」である理由
    allezvous
    allezvous 2020/05/19
    「面と向かって相手の言うことを否定はしない首相の性格が、政府の意思決定を混乱させている」だから政府が出たとこ勝負で戦略がなかったのかな。専門家が前に出てきたのは政府の右往左往に業を煮やしたからだろう
  • 僕の心のヤバイやつ 【最新コミックス6巻1月7日発売 !】 | 桜井のりお | Karte.86 僕はキモい

    TVアニメPrime Videoにて見放題独占配信中! 累計500万部突破! SNSで超話題の陰キャ少年と陽キャ美少女の極甘青春ラブコメディ!! 宝島社「このマンガがすごい! 」オトコ編、2年連続ランクイン!! 2020年第3位、2021年第9位!! 次にくるマンガ大賞2020 Webマンガ部門 第1位!! Anime Japan2021 第4回アニメ化してほしいマンガランキング第1位!! 第5回みんなが選ぶTSUTAYAコミック大賞第1位!!「王様のブランチ」など各メディアでも大絶賛!! 陽キャが憎くてたまらない…。只今、中二病真っ最中の市川京太郎は、学園カースト頂点の美少女・山田杏奈の殺害を企む! だが、山田の意外な一面を知ってしまい…!? 陽キャ美少女と陰キャ男子。縮まるハズのない2人の距離に奇跡は起きるか!? 陰キャ・京太郎の青春が今、かなり静かに動き出す…!! 【 番外編「ツイヤ

    僕の心のヤバイやつ 【最新コミックス6巻1月7日発売 !】 | 桜井のりお | Karte.86 僕はキモい
    allezvous
    allezvous 2020/05/19
    市川はなんでテロリストみたいなかっこしてんの?
  • 「NHK出版新書を探せ!」第1回 なぜ日本は自粛のお願いしかできないのか――大屋雄裕さん(法哲学者)の場合〔前編〕|本がひらく

    NHK出版新書を探せ!」第1回 なぜ日は自粛のお願いしかできないのか――大屋雄裕さん(法哲学者)の場合〔前編〕 突然ですが、新書と言えばどのレーベルが真っ先に思い浮かびますか? 岩波新書、中公新書、講談社現代新書……そこでNHK出版新書を挙げる人は、なかなかにマニアックな方だと言えるでしょう。老舗の新書レーベルにはまだ敵わなくても、もっとうちの新書を知ってほしい! この連載は、編集部のそんなささやかな抵抗から生まれました。題して「NHK出版新書を探せ!」。今を時めく気鋭の研究者の研究室に伺って、その棚にある(かもしれない)当社新書の感想とともに、先生たちの研究テーマや現在考えていることなどをじっくりと伺います。コーディネーターは当社新書『試験に出る哲学』の著者・斎藤哲也さんです。 <今回はこの人!> 大屋雄裕(おおや・たけひろ) 1974年生まれ。慶應義塾大学法学部教授。東京大学法学

    「NHK出版新書を探せ!」第1回 なぜ日本は自粛のお願いしかできないのか――大屋雄裕さん(法哲学者)の場合〔前編〕|本がひらく
    allezvous
    allezvous 2020/05/19
    現行の日本国憲法上、緊急事態に際してロックダウンを含む強烈な人権制限が許容されるか、憲法改正をどう考えるかは、憲法学者に聞いた方がいいでしょ。原子力災害対策特別措置法という前例もある
  • 有本 香 Kaori Arimoto on Twitter: "立憲民主党、共産党は労働者の味方じゃないんだね。国家公務員の定年延長のための法改正が遅れれば、民間への努力義務化なども難しくなる。 今回の浅知恵シナリオを誰が書いたのか知らないが、おそらく世の多くのサラリーマンの苦悩などまったく分… https://t.co/qTen6J8fkf"

    立憲民主党共産党は労働者の味方じゃないんだね。国家公務員の定年延長のための法改正が遅れれば、民間への努力義務化なども難しくなる。 今回の浅知恵シナリオを誰が書いたのか知らないが、おそらく世の多くのサラリーマンの苦悩などまったく分… https://t.co/qTen6J8fkf

    有本 香 Kaori Arimoto on Twitter: "立憲民主党、共産党は労働者の味方じゃないんだね。国家公務員の定年延長のための法改正が遅れれば、民間への努力義務化なども難しくなる。 今回の浅知恵シナリオを誰が書いたのか知らないが、おそらく世の多くのサラリーマンの苦悩などまったく分… https://t.co/qTen6J8fkf"
    allezvous
    allezvous 2020/05/19
    「 今回の浅知恵シナリオを誰が書いたのか知らないが、おそらく世の多くのサラリーマンの苦悩などまったく分からない者の仕業だろう」束ね法案にして提出した者の仕業
  • 「ざまあみろ」と法務官僚 安倍首相へ二階幹事長が検察庁法改正案断念の引導を渡した狙い | AERA dot. (アエラドット)

    5月18日午後、自民党役員会に臨む安倍晋三首相と二階俊博幹事長(C)朝日新聞社 呉越同舟の稲田伸夫・検事総長(左)と森雅子法相(C) 朝日新聞社 「#検察庁法改正案に抗議します」のハッシュタグがTwitter上で大流行し、大揺れだった安倍政権。小泉今日子さんら芸能人を中心にした反対世論に押され、安倍晋三首相は18日午後、今国会での検察庁法改正案の成立断念に追い込まれた。 【写真】森法相と「危険な関係」の検察トップはこちら 安倍首相は自民党の二階俊博幹事長と会談後、「国民の理解なしに前に進めることはできない」と検察庁法改正案を先送りする方針を官邸で表明した。自民党幹部がこう嘆く。 「新型コロナウイルス感染拡大で、不要不急の自粛を国民に呼び掛けていた安倍首相が矛盾することを国会でやらかした。国民に反発されても仕方ないだろう。安倍官邸は数の力を背景に強引に強行採決しようとし、撤回に追い込まれたん

    「ざまあみろ」と法務官僚 安倍首相へ二階幹事長が検察庁法改正案断念の引導を渡した狙い | AERA dot. (アエラドット)
    allezvous
    allezvous 2020/05/19
    先週末の強行採決を避けるために不信任案を出したのは、支援者や選挙民が直接文句を言う時間を稼いだので正しかったということになる
  • 検事長の勤務延長は官邸ではなく法務省から言い出した話? 求められる真相解明(前田恒彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    黒川弘務・東京高検検事長の勤務延長問題について、安倍晋三首相が、法務省側の提案であり、官邸側はこれを了承したにすぎないと主張するという。事態は新たな展開を迎えた。真相の徹底解明が求められる。 降って湧いたような話 報道によれば、次のような話だ。 「首相官邸の介入が取り沙汰される黒川弘務・東京高検検事長の定年延長に関し、安倍晋三首相は、法務省側が提案した話であって、官邸側はこれを了承したにすぎないとの説明に乗り出す構えだ」 「検察官の定年に関する従来の法解釈を変更し行ったと説明している異例の人事は、あくまでも同省の意向に基づくと主張し、理解を求める」 「黒川氏の定年延長を法務省が持ち出したとする説明は、首相が15日のインターネット番組で言及した」 出典:共同通信社 要するに、安倍首相は、法務省のプランを呑んだだけで、政権が検事総長や検事長の人事に不当に介入したという疑惑を完全に否定しているわ

    検事長の勤務延長は官邸ではなく法務省から言い出した話? 求められる真相解明(前田恒彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    allezvous
    allezvous 2020/05/19
    現時点の情報から最も合理的な推論は、首相が後出しで唐突に法務省のせいにしだしたが実際はそんな事実はないということになる/法務検察官僚はほかの省庁ほど首根っこ押さえられてないから喚問でも逆らえるかもな
  • 日本の中高年はなぜ若者の韓流ブームを全く理解できないのか

    ネット上で話題になりやすい国、韓国歴史政治の議論に加え、最近は新型コロナウイルス対応でも何かと比較され、“炎上”もしやすい。中でも世代間で評価がくっきり分かれるのが「韓流ブーム」だ。 「ヨン様(ペ・ヨンジュン)」が流行った第1次韓流ブームも今は昔。BTSなどのK-POPや韓流コスメを楽しむ若年層の感覚に、ピンとこない中高年の人も少なくないのでは。どうして今の韓国コンテンツは日の若年層に受け、そして上の世代では受けづらいのか。 そこで、韓流ブームに関する日の「世代間の断絶」について、朝鮮半島研究の第一人者である政治学者、木村幹・神戸大学教授と、毎日新聞社で韓国の取材を長年手掛け、『反日韓国という幻想 誤解だらけの日韓関係』(毎日新聞出版)を執筆した澤田克己・毎日新聞論説委員に対談してもらった。前後編で迫る。 ――一口に韓流と言っても複雑です。澤田さんの『反日韓国という幻想』(毎日新聞

    日本の中高年はなぜ若者の韓流ブームを全く理解できないのか
    allezvous
    allezvous 2020/05/19
    「1970~80年代から韓国を見てきた世代は、右も左の人もそれに近い視点があったと思います。でも、今の若い人にとって韓国は、「手のひらに乗る」ような物ではないんですよ」主題はここだけであとは全部余談