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2016年12月1日のブックマーク (3件)

  • 【続】機械学習 画像認識のGoogle 対 Microsoftに続き、IBM Watsonやってみた - Qiita

    #はじめに 前回、機械学習で作られた画像認識サービスのGoolge Cloud VisionとMicrosoft Computer Visionの認識結果を比較してみました。 http://qiita.com/tomohiku/items/2969db0c13582c5bc4b3 続いて、AIデータ分析関連では最近どこの企業にいっても検討していると聞くようになったIBM Watsonファミリーの画像認識を試してみました。 どうやらIBM Watsonというブランドで提供されている画像認識は、AlchemyAPI社から買収した機能のようです。そのため、AlchemyAPI社で提供されているデモサイトで前回と同じ画像を試しました。 #使ったサービス ・IBM傘下のAlchemyAPI社 Alchemy Vision ログインなど無しで簡単に試せるデモサイトがあったため、そちらを利用 http

    【続】機械学習 画像認識のGoogle 対 Microsoftに続き、IBM Watsonやってみた - Qiita
  • Facebook、AI画像認識技術「DeepMask」などをオープンソース化

    米Facebookは8月25日(現地時間)、同社の人工知能研究機関「Facebook AI Research(FAIR)」で開発している画像認識関連の3つの技術「DeepMask」「SharpMask」「MultiPathNet」をGitHubで公開した。 まだ発展途上のこの技術をオープンソース化することで、外部研究者の協力を得て精度を向上させるのが目的だ。 FacebookはFAIRの立ち上げ当初から、「コンピュータビジョン」と呼ばれる研究分野に注力し、コンピュータに人間と同じレベルの目と脳を持たせることに取り組んできた。 今回公開した3つの技術は画像内のオブジェクトを抽出して識別するためのもので、同社が4月に発表した視覚障害者向け音声キャプションにも採用している。 FAIRの博士研究員、ピョートル・ダラー氏は以下の画像で、コンピュータビジョンの実現の難しさを説明している。左が人間が見る

    Facebook、AI画像認識技術「DeepMask」などをオープンソース化
  • いまのAIは15年前のインターネット(守安・川崎対談) | 株式会社ディー・エヌ・エー | DeNA

    DeNAは今年7月、人工知能AI)を使った事業を格的に強化することを発表しました。 AI事業の強化で、DeNAは今後どう変化し、どんな未来を目指すのか?代表取締役社長兼CEOの守安功と取締役の川崎修平が社員に語った内容をお届けします。 (この対談はDeNA新卒採用サイトとの同時掲載です) AIに取り組む次の15年は「第二の創業期」 ーーAI事業強化で、DeNAとして5年後、10年後何をめざしていきますか? 守安:DeNAで15年やってきて、あのタイミングでインターネット業界に入ったからこそ、いまがあると思っているのね。1999年はネットバブルではあったけど、まだ「インターネットって何やねん」とも言われていた。いまのAIとかディープラーニングは15年前当時のインターネットみたいな状況。そこに張っておくことで、15年後に振り返ったときに「あのタイミングでAIに参入したから、いまのDeNAが

    いまのAIは15年前のインターネット(守安・川崎対談) | 株式会社ディー・エヌ・エー | DeNA
    allmagic
    allmagic 2016/12/01