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2018年5月14日のブックマーク (5件)

  • GDPRって何?とりあえず制作会社が知ってたほうがいいと思うこと | バシャログ。

    GW繋げた方も繋げてない方も年度末の疲れ、解消できたでしょうか? yanagimachiは毎年恒例の地元の友人とその子供たちとのピクニックや大好きな蕎麦屋に行けて最高のGWでした。 さて、今回は「【MT東京−46】GDPR(EU一般データ保護規則)についてWeb制作会社の人が知っておくといいこと」に参加して、「これは対応はもとより基礎知識をつけねば!!」と思い立って、MT東京で紹介してもらった資料や自分で調べたものをもとに、GDPRについて我々制作会社がとりあえず知っておいたほうが良さそうなことをまとめてみました。 なお、まとめただけですので、詳しくは資料を確認したり、ヨーロッパに詳しい弁護士さんにご相談ください。 ちなみにクライアントに丸投げされたら? 法律の専門家ではない制作会社がやれることは少ないので、ヨーロッパに詳しい弁護士さんなどをご紹介するのが関の山かと思います。 yanagi

    GDPRって何?とりあえず制作会社が知ってたほうがいいと思うこと | バシャログ。
    allmagic
    allmagic 2018/05/14
  • MaaS定義は5段階 国内プレーヤーの現状は、ほぼ「レベル0」

    モビリティ革命「MaaS(Mobility as a Service)」の実像に迫る特集の18回目。スマートシティ創出の重要なピースとしてMaaSの取り組みが進む米国事情を専門家がリポートした前回に続き、今回は「MaaSとは何か?」というそもそも論に立ち返り、MaaSの統合度による5段階のレベル分けを紹介するとともに、モビリティ業界激動の時代を読み解く。日総合研究所創発戦略センターの井上岳一シニアマネジャーによる寄稿。 MaaSのレベル定義は5段階。日のほとんどのプレーヤーは、まだレベル0~1の段階にとどまる(出典:Jana Sochor他(2017)”A Topological Approach to Mobiity as a Service”, ICoMaaS 2017 Proceedings pp.187-201)※レベルごとのプレーヤーは編集部で追加 「所有から利用へ」「モノづ

    MaaS定義は5段階 国内プレーヤーの現状は、ほぼ「レベル0」
  • 12億人が支える画像認識AI 中国トップの先端技術に覚えた戦慄

    第一部「深セン最新トレンド」の5回目。顔認証で決済できる店が既に登場するなど、中国の画像認識技術は世界でもトップクラス。この分野をけん引するセンスタイムは、公安当局(警察)が運営する防犯カメラなどから膨大な量のデータを入手し、これらをAI人工知能)の教師データに活用して認識の精度を飛躍的に引き上げることに成功した。ホンダと提携して自動運転にも応用され始めた同社の実力を、現地取材から明らかにする。 昨年10月末にオープンした深センの巨大ショッピングセンター「万象天地」。そこに“世界最先端”の「ケンタッキーフライドチキン」の店舗がある。 客を出迎えるのは店員ではなく、液晶ディスプレー。タッチパネルで商品を選び、騰訊控股(テンセント)が運営する「ウィーチャットペイ(WeChat Pay)」か、アリババ集団傘下のアント・フィナンシャルサービスグループが運営する「アリペイ(Alipay)」という2

    12億人が支える画像認識AI 中国トップの先端技術に覚えた戦慄
  • ケタ違いの精度、日本版GPS「みちびき」の実力

    まもなく、ITによる「位置情報」の使い方が大きく変わり始める。日が打ち上げた新しい人工衛星システムの格運用が2018年から始まり、衛星を使って現在地を割り出す測位の精度が大幅に高くなるからだ。 メディアに「日GPS」と呼ばれることもある、この衛星システムの名前は「みちびき」。様々な分野のIT活用に変化をもたらすと予想されており、既にこの衛星を活用する装置やシステムの実証実験や研究開発に着手している業界もある。 特集ではみちびきの概要を押さえたあと、いくつかの実証実験事例を通じてみちびきがIT機器やITシステムをどのように変えていきそうかを見ていく。 みちびきは「準天頂衛星システム」、あるいは「QZSS(Quasi-Zenith Satellite System)」と呼ばれることもある。用途はGPS(Global Positioning System)と同様で、衛星を使って現在位置

    ケタ違いの精度、日本版GPS「みちびき」の実力
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    allmagic 2018/05/14
  • 「MUFGショック」、基幹系をクラウドで動かすが常識に

    出典:日経SYSTEMS 2017年12月号 pp.30-31 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) 基幹系を含めて「全てをクラウドへ」と考える企業が続々と登場している。パブリッククラウドベンダーも基幹系に向けたサービスを拡充中だ。基幹系システムもインフラとしてパブリッククラウドを選択するタイミングに来ている。 2017年、三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)が「クラウドファースト」を打ち出した「MUFGショック」が大きな話題となった。MUFGショックが今、企業システムのパブリッククラウド採用を大きく後押ししている。 「これまで慎重だった金融業や製造業でもクラウドを利用することを格的に検討し始めた」。アマゾンウェブサービスジャパンの瀧澤与一 技術統括部 エンタープライズソリューション部長/シニアソリューションアーキテクトはクラウド活用の広がりをこ

    「MUFGショック」、基幹系をクラウドで動かすが常識に
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    allmagic 2018/05/14