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ブックマーク / dev.classmethod.jp (6)

  • メール診断ツール「mail-tester」でGmailに届かない神奈川県立高校の出願システムのメールを診断してみた | DevelopersIO

    迷惑メール判定サービスの mail-tester を利用して神奈川高校入試出願サイトのメールを診断。 SPF、DKIM、DMARCなど送信者ドメイン認証や、SPAM判定される要素が無い満点の診断結果であっても、Gmailにメールが届かない原因を推察してみました。 神奈川県立高校の入試出願システムで、Gmailへメールが届かない問題が再発しました。 令和6年1月24日14時掲載(第1報(新)) 日より募集期間となりましたが、@gmail.comのメールアドレスのみを登録している志願者に、出願システムからのメールが遅延している、あるいは届かない不具合が発生しています 神奈川県公立高等学校入学者選抜インターネット出願システムの稼動状況について 以前、出願システムから送信されるメールにYahooメール、Gmailに届いたメールより、送信者ドメイン認証などは正しい事を確認できていました。 Gmai

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    allmagic 2024/01/26
  • ChatGPTに要件定義をお願いしたらハンパなかった | DevelopersIO

    架空の営業管理システムを作ってもらう前提で、ChatGPTに要件定義をお願いしてみました。 実験として軽く試すレベルで始めてみたのですが、予想を超えるクオリティでしたので、一部始終を皆様にもご紹介します。 ChatGPTとのやりとり まず、ざっくりと必要な機能の洗い出しをお願いしてみました。 あっという間に必要な機能を網羅的にリストアップしてくれまた。私自身、SFA/CRMをいくつか触った経験がありますが、適切な内容だと思います。 中には、「データのインポート・エクスポート機能」のように、検討初期段階ではつい忘れそうな機能も含まれています。さらに頼んでもいないのにオススメの検討プロセスまで教えてくれました。気が利いてます。 機能ベースだと要件の妥当性が判断しにくく思ったので、画面ベースで要件定義してもらことにしました。 「図で教えて」とできないことをお願いしたところ、やんわり断りつつ、意図

    ChatGPTに要件定義をお願いしたらハンパなかった | DevelopersIO
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    allmagic 2023/03/19
  • [新機能] Amazon RekognitionでCelebrity Recognition(有名人認識機能)が出来るようになりました! | DevelopersIO

    はじめに 今日の新機能はこちら。 Easily recognize famous individuals and celebrities using Amazon Rekognition Amazon RekognitionでCelebrity Recognition(有名人認識機能)が出来るようになりました。映画テレビ政治、ビジネス、スポーツなどのジャンルにおける有名人を認識することができるようになったとのこと。 やってみた Amazon Rekognitionの管理コンソールにアクセスすると、Celebrity recognitionというリンクが増えています。 クリックするとデモ画面が表示されます。いきなりAmazonCEOであるJeff Bezosが大写しにされるのでちょっとビビりますね。 もう1つのデモ画像はAmazon Web ServicesのCEO、Andy Jass

    [新機能] Amazon RekognitionでCelebrity Recognition(有名人認識機能)が出来るようになりました! | DevelopersIO
  • TwilioとGoogle Cloud Speech APIで電話の内容を文章に変換する | DevelopersIO

    Google Cloud Speech API (以下Speech API) を利用すると、人間が発声した音声をAPIを通してテキストに変換することができます。 Speech APIは日語にも対応しているため、国内でも電話で話した内容を自動的にテキストに変換するといったようなことが出来るようになります。 ということで、Twilio, Zappa, Speech APIを組み合わせて、サーバレスに電話の内容を文章化する仕組みをつくってみました。 構成 以下が今回作成した仕組みの構成図になります。 Twilioを用いて電話から音声を録音する方法については、こちらの記事を参考にしてください。 上記の記事に加えて、Twilioから録音された音声ファイルのURLをSNSを通して別のLambda Functionに投げ、そこから音声ファイルの取得とSpeech APIへの問い合わせを行っています。最

    TwilioとGoogle Cloud Speech APIで電話の内容を文章に変換する | DevelopersIO
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    allmagic 2017/02/16
  • これからAWSを使ってIoTをやってみたい人が抑えておくべき10のキーサービス & 7つのキーワード #reinvent | DevelopersIO

    こんにちは、せーのです。 今回はAWSの沢山あるサービスの中から、Re:InventのIoT系のセッションに参加した結果「これはやっといた方がいいなあ」というAWSのサービスとAWS以外のキーワードについて重要度順にご紹介したいと思います。 AWS サービス AWS IoT 今回初登場したAWS初のIoT系サービスです。 IoTでネックになりがちなMQTTSによるセキュアな通信や、スケールするブローカーによる振り分け、オフラインになったデバイスとのステータスSync等をAWS側で一手に引き受けてくれる、フルマネージドのサービスになります。 デバイス側にもSDKが提供されていますので、すごくシンプルにデバイスとAWSをつなげることができます。一方で「Shadow」や「Rule」等AWS IoT特有の考え方もあるので、ここはきっちり抑えておきましょう。 公式APIリファレンス: AWS IoT

    これからAWSを使ってIoTをやってみたい人が抑えておくべき10のキーサービス & 7つのキーワード #reinvent | DevelopersIO
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    allmagic 2015/10/15
  • Android案件の見積り | DevelopersIO

    Android案件を何件か担当して見積り前に確認しておいた方がいいと思うことや決めておくこと、 事前に説明しておくべきことがいくつかあったのでまとめます。 ①ハードウェアの選定 ・どの端末をサポートしますか? 動作確認を行う端末を決めてもらいます。 複数の端末をサポートする場合、テストも複数の端末で行うため工数もそれに応じて増やす必要があります。 ・サポートするAndroidのバージョンは? 端末を決めた時点でほぼ決まってしまいますが"Android 2.2以上"のようにサポートする最小のバージョンを決めます。 特にお客様にご要望がない場合はアプリのリリース時期と端末、OSのシェアなどを考慮して提案しています。 ・タブレットでの使用は想定していますか? これはスマートフォン用に開発している案件で後からタブレットでも使用したい、 というご要望を受けることがあるためです。 ・マルチデバイス対応

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    allmagic 2012/02/14
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