最終更新日: 2019年7月10日 こんにちは。AINOW編集部のみかみです。 以前、「SELF」の紹介記事を書きました。 私の周りの友人にも「SELF」を紹介したところ、「人と会話しているみたい!」「何でこんな自然な会話ができるの?」という感想をいただきました。 ネットやSNSでも同じように話題にもなってきているので、今回はSELF株式会社取締役の中路慶吾さんにお話を伺ってきました。ユーザーの気持ちまで寄り添ってくれるアプリ「SELF」の開発までに至る裏側から今後の展望まで聞いてきました!
![月間20万DL!AIサービスで最も重要なことは何か?SELFに取材に行ってみた | AI専門ニュースメディア AINOW](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fa91877200af7a9cfadbcd0b6061160d9fa81ef7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fainow.ai%2Fwp-content%2Fuploads%2F2010%2F06%2Fa98b1120712ae2558c294773114e59b3.jpg)
はじめに 今日の新機能はこちら。 Easily recognize famous individuals and celebrities using Amazon Rekognition Amazon RekognitionでCelebrity Recognition(有名人認識機能)が出来るようになりました。映画やテレビ、政治、ビジネス、スポーツなどのジャンルにおける有名人を認識することができるようになったとのこと。 やってみた Amazon Rekognitionの管理コンソールにアクセスすると、Celebrity recognitionというリンクが増えています。 クリックするとデモ画面が表示されます。いきなりAmazonのCEOであるJeff Bezosが大写しにされるのでちょっとビビりますね。 もう1つのデモ画像はAmazon Web ServicesのCEO、Andy Jass
おはようございます、河村です。 株式会社リクルートテクノロジーズが「A3RT」を無料公開し、Ledgeでも実際に試した記事を公開しました。 >> リクルートがAIをまさかの無料公開。さっそくすべてのAPIを試しまくってみた A3RTとは 文章のカテゴリ判別・文章校閲・レコメンドなどの用途で、リクルートグループ内で活用されていたAIを用いた機能群の総称。2017年3月に、6つをAPIとして無料で一般公開した。 A3RTはすでにリクルート社内で使われている。ということも以前紹介しましたね。 ですが、 どれくらい効果をだしている?どれくらいのコストがかかったの?中小企業でもAI活用はできるの?など、気になることはたくさん。 ということでA3RTの開発元である株式会社リクルートテクノロジーズに取材してきました。 今回、お話を伺うのは
5月30日施行の改正個人情報保護法で知っておくべきこと保有個人データ5000件以下の会社も対象に。個人やNPOもこれまでの個人情報保護法では、保有している個人情報が5000人分以下の事業者(小規模取扱事業者)には適用されませんでした。しかし、5月30日以後は、小規模取扱事業者であっても個人情報保護法が適用されます。 つまり、「うちは扱う個人情報が少ないので、対象じゃないんです」という言い訳が、あらゆる企業や組織で使えなくなくなります。 Webからの問い合わせ・資料請求をリード獲得やリードナーチャリングのために使っている場合や、リード獲得のセミナーを開催している場合など、「個人情報データベース等を事業の用に供している」わけですからね。 となると、顧客は御社がこの法律を守っていることを期待しますし、守らなければ罰せられる可能性があります。 また、個人事業主やNPO・自治会などの非営利組織であっ
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