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Graphvizに関するalluserのブックマーク (2)

  • その他の事項

    連続表現 ランク エッジの重み グループ エッジの集約 ここでは、これまでに解説してきた以外の属性や書き方について解説します。 連続表現 ノードとエッジは、これまで2つのノードを1個のエッジで結ぶ、 という記述で1個の文(セミコロンで区切る)にしてきました。 しかし、鎖状につながったノードは1行(1個の文)で記述できます。 例を示します。 1 : digraph sample { 2 : graph [size = "1.5, 2.5"]; 3 : a -> b -> c -> d; 4 : } とすると、 となります。 ランク 有向グラフは(デフォルトでは)上から下に向かって書かれます。 このとき、上から下に向かって「ランク」という値が増えていきます。 つまり、ランクとは、最初のノードから、いくつ進んだかを示すようなものです。 このとき、 ランク間の距離の最小値 同一ランクのノード間の距

  • 直観を超えた何かが組み上がることを目指して→考える道具としてのdot言語 / Graphviz

    digraph{ //ノードにリンクをつける 孔子 [href="http://ja.wikipedia.org/wiki/孔子"]; 子路 [href="http://ja.wikipedia.org/wiki/子路"]; //エッジにリンクをつける 孔子 -> 子路 [label = "師弟関係", href="http://ja.wikipedia.org/wiki/師弟" ]; } dot言語で書かれたスクリプトを、グラフに変換する(図示する)ソフトGraphvizで、描かれたダイアグラムをクリックすると、リンク先のサイトがブラウザで開かれる。 またsvgpdfで書き出したファイルでも、このリンクは生きている。 このブログからだと直接飛べないようなので、上の画像をクリックして別窓で開いてから、図の中の「孔子」「子路」「師弟関係」をそれぞれクリックしてほしい。 この機能を使えば、た

    直観を超えた何かが組み上がることを目指して→考える道具としてのdot言語 / Graphviz
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