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mobxに関するalluserのブックマーク (3)

  • 0からはじめる MobX Part.3 - console.lealog();

    GitHub - mobxjs/mobx: Simple, scalable state management. MobXの普及活動、Part.3です。 でもそもそもそんなに書くことないのでそろそろ終わってしまいそう・・! ObseravableArray MobXでObservableにした値は、いちおう元の型っぽく振る舞うけど微妙に違う。 その代表例がコイツ。 const arr = observable([]); Array.isArray(arr); // false こういうの。 そして、Array.prototypeのメソッドはぜんぶ使えるけど、加えて以下も追加されてる。 `clear()`: その名の通り、空っぽにする `replace()`: 渡した配列でまるっと置き換え `find()`: Array.findと一緒 `remove()`: 渡したvalueを見つけて削除

    0からはじめる MobX Part.3 - console.lealog();
    alluser
    alluser 2016/09/29
  • 0からはじめる MobX Part.2 - console.lealog();

    第2回は、MobXのReactバインディングである`mobx-react`について。 GitHub - mobxjs/mobx-react: React bindings for MobX ちなみに、React Native用のバインディングとかもあります。 observer // Decorators @observer class Foo extends React.Component {} // Function observer(class Foo extends React.Component {}) これさえ覚えればほぼなんとかなる! Stateless Functional Componentの場合も同じく、包むだけ。 こうすると、Observableな値が更新された時に、必要あるコンポーネントだけが自動的にRe-renderされるようになる。 基的にObservableな

    0からはじめる MobX Part.2 - console.lealog();
  • 0からはじめる MobX Part.1 - console.lealog();

    海外では去年くらいからRedux alternativeとして割と名前が上がってると思うのですが、国内はまだまだもっぱらReduxですねー。 個人的には何でもいいんですけど、Reduxはもう色んな人がやってるし、自分は違う方面を掘ってみたいなーと思いつつ、 いつまでたっても仲間が増える気配がないので、自分で布教していくことにした次第! ちなみに、趣味案件ではもう使ってて、仕事案件でも使ってみようかなーくらいの熟練度です。 なにこれ @mweststrate氏作の、いわゆるState managementに使うライブラリ。 Anything that can be derived from the application state, should be derived. Automatically. という哲学のもとに生まれたらしい。 コード見たほうがいろいろ早いと思うのでありそうなコード

    0からはじめる MobX Part.1 - console.lealog();
    alluser
    alluser 2016/09/07
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