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karabinerに関するalluserのブックマーク (2)

  • Vimの生産性を一撃で高めるシンプルなテクニック | RickyNews

    Vim Advent Calendar 2013の168日目の記事です。 Vimプラグインの組み込みなど、日々Vimによる開発速度の向上を研究されている方も 多いかと思います。そんな開発効率を一撃で高められるテクニックがあるので紹介。 それはズバリ、OSのキーリピート速度を高めるです。 非常にシンプルですが、破壊力がすごいです。 普段のwebhjklがこの通り。パラグラフ単位移動コマンド{ }でやるとすごい速度。 単語単位でも超高速で移動できます。 もちろん通常のvimに限らず、tmuxのvisual mode(vi互換)であってもBashのカーソル移動であってもリモート接続先のVimであっても全てが高速になります。なぜならボタンを押し続ける動作はほぼキーリピートによるコマンド送出だからです。 Bashの場合は単語移動では以前はEsc + fを利用しておりましたが、すっかり使わなくなりまし

    Vimの生産性を一撃で高めるシンプルなテクニック | RickyNews
  • 3868-141121 Macを親指シフト化する手順(2014年11月21版) - shiology

    「教官から『書面の作成が速いね』と言われます」と、司法研修中の卒業生が言っていました。彼の他にも、shioの勧めで親指シフト(NICOLA配列)を始めた卒業生などから、最近、相次いで、同じ話を聞きました。周囲の人から「文書の作成が速い」と言われるとのこと。 ローマ字入力で文章を書いている人のタイピング音と、親指シフトで文章を書いている人のタイピング音では、明らかにローマ字入力している人の方がたくさん仕事しているように聞こえます。マシンガンのように「ダ〜〜〜〜〜〜……」と打ち込んでいる音が聞こえますから。 一方、親指シフトしている人の音はマシンガンほどではない。「タタタタタタ……」という感じ。音の速度はローマ字入力よりゆっくり。 なので、その音だけ聞いていたら、親指シフトしている人は「ゆっくり書いている」という印象を周囲に与えます。ローマ字入力している人は、超高速で書いている、いかにも仕事

    3868-141121 Macを親指シフト化する手順(2014年11月21版) - shiology
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