照明のデザインは形状をデザインしたものばかりですが、 このライトは形状よりも影をデザインしました。 ベースから伸びる枝には、鍵やアクセサリなどを掛けることもでき、 実用性もばっちりです。 柔らかな光がたゆたう中で、読書したり、音楽聴いたり。ベッドルームがグッと上質になること、間違いなし。 明かりをつけていなくても可愛らしい見た目なので、部屋に緑が欲しいけど植物は手間が…って人にもオススメしたい。
まさに現在大流行中の、インフルエンザ。 予防接種、毎年受けている人も多いかと思うのですが、皮下注射だから結構痛いですよね。子どもはもちろん、大人でもちょっと億劫になる痛さです。 いつ日本に来てくれるのかはわかりませんが、注射嫌いには朗報。インフルエンザ予防ができる『皮膚パッチ式』のワクチンが開発されました。 0.03インチの極細の針が100本含まれた"microneedle patch"です。 microneedle patchは親指のサイズのパッチで、その表面には長さ650マイクロメートル(約0.03インチ)の100本の針が一面に配置されています。ごく微少な針であるため、臨床実験に参加した50人のうち48人は痛みを感じなかったと答えています。 これまでは、こうした皮膚からの薬の投与が難しいとされてきました。堅い角質層に阻まれて、体内に薬の成分が行き届かないからです。 確かに皮膚に貼るだけ
年々、増加傾向にある外国人旅行者。迎え入れるホテル・旅行業界もあの手この手で“おもてなし戦略”に余念がありません。たとえば、神奈川県を代表する湯の町・湯河原にオープンする、このインバウンド向けエンタメ旅館。でも、さすがにやり過ぎでは…(笑)。 2016年3月1日オープン予定の「The Ryokan Tokyo YUGAWARA」。ここは、日本の魅力を一度に味わえる、これまでの旅館とは一味も二味も違う“ニュータイプ旅館”です。 あえて恐れずにいうならば、「TOO MUCH!(過剰)」。けれど、それらはすべて演出。外国人観光客がイメージする「これぞ日本!」を詰め込むことでエンターテインメント性を高め、旅館にいながらにして日本全国の魅力を存分に味わってしまおうというのが、この旅館の身上なのです。 初めて日本を訪れる外国人旅行客に、新しい日本の入り口となるような旅館体験を提供する。このコンセプトの
SNSで何かを共有し、その価値を交換する方法は様々。例えば、Uberなら「移動手段」を、Airbnbなら「スペース」をーー。そして、ここで紹介する「Feastly」は、それらと同じように「食事」をシェアできるサービスなんです。 具体的には、まず料理を振る舞いたい人がwebサイトにメニューを投稿。もし内容と価格が気に入ったら、実際に予約して食べに行けるという仕組み。 アップされたメニューのクオリティはどれも高そう…。トップページには予約できる日時とメニューがズラリ。 「自家製パスタとボロネーゼ」なんて家庭的なものから、「愛の昆虫食:持続可能な未来の食事」なんて前衛的なメニューも。実際に中を覗いてみましょう。
長時間、座りっぱなしの姿勢が身体に悪影響を及ぼす。この考え方は、ここ数年トレンドになりつつあります。 「LittleThings」ライターPhil Mutz氏が、医療メディアから集めた情報を見てください。一日中座っていることで、身体のあちこちに大変なことが…起こってもフシギじゃありません。 やっぱり、座りっぱなしは 身体によくなかった… 「十分に体を動かすことができない。長時間、同じ姿勢で座リ続けていることは、身体に悪影響を及ぼします」カンザス州立大学人間栄養学者のRichard Rosenkranz教授は、こう主張します。長時間座ることが、健康にどう影響を及ぼしているのか確認していきましょう。 01. 過剰なインスリン分泌が がん細胞の増殖を促進 座りっぱなしの悪影響、そのひとつは腸への負担です。「 Washington Post」は、国立がん研究所のデータを元に、座りっぱなしでいること
世の中には倦怠期から不倫や浮気に走ってしまうような旦那様もいますが、「何年たっても嫁が大好き!」というような、嫁を溺愛し続けている旦那様も居るようです。 そんな、嫁の事が大好き過ぎる旦那様が、幸せだと感じる瞬間をいくつかご紹介したいと思います。 1.可愛く「おかえり」と出迎えてくれた時 どんなに疲れて帰って来ても、カワイイ嫁の笑顔で「おかえり」と出迎えられたら、疲労など一気に吹き飛んでしまいます。 一人暮らしが長い人ほど、帰ると出迎えてくれる人のいるありがたみが分かるのではないでしょうか? 2.毎日ご飯やお弁当を作ってくれる毎日きちんと栄養を考えて作ってくれる夕食や、朝早く起きて作ってくれた愛情たっぷりのお弁当は、嫁大好きな旦那様にはたまらないご馳走なのではないでしょうか? 旦那様の健康を考えた心遣いが何よりも嬉しいですよね! 3.病気の時に献身的に看病してくれる 病気の時はやはり心細くな
「スマホ天体望遠鏡PANDA」というカワイイ名前からは想像が付かない性能の高さが話題のようです。組み立て式の望遠鏡で、単体では光学約35倍ほど。ですが、スマホのズーム機能を使うと約140倍まで拡大できます。 映像や写真を見れば一目瞭然。月面のクレーターまでくっきり。「綺麗な月をスマホで撮影しよう!」と思いつつ、毎度のこと無力感を味わっている人も多いのでは? その簡単な操作性にも要注目。ダンボール製のキットを組み立てて、付属のレンズから撮影するだけ。 望遠鏡は、観察する人ごとにピントを合わせるものですが、スマホの画面に映し出された画像ならみんな一緒に観察できます。しかも、そのお値段は送料込みで5,000円(税別)と破格! 本体を支える台やスマホのホルダーなどは別途用意する必要がありますが、その他の機能性も考えるとかなり手頃な印象です。
観光客(Tourist)と旅人(Traveller)、旅することにおいては同じ意味にも思えますが、細かく見ていくと両者を隔てる明確な壁が見えてきます。これを分かりやすく図解した「Holidify」のイラストをご紹介。さて、あなたの旅のスタイルは、どちらに近い? 01. どこでも自撮りの観光客 撮りたいものがある旅人 02. 快適さ心地よさ重視? 未知なる体験重視? 03. 予定通りにくまなく回る? 行き当たりばったりが楽しい? 04. 名所をゆっくり公共交通で 道無き道を自分だけのチカラで 05. 簡単に言えば、こういうこと。 06. インドと言えばゴアでしょ! いえいえ、通はゴカルナです 07. 真っ直ぐな一直線 飛び石を選んで進む 08. 周到な計画をして楽しむ観光客 思いつきで飛び出す旅人 09. 旅の“七つ道具”にも違いアリ 10. “経験”を求める観光客 “体験”を求める旅人 1
この「肩こり体操」は、漫画家@aka_aofさんが重度の肩こりに耐えかね、訪れた病院で教わったストレッチ法。首から上に血がほとんどのぼらず、寝ていてもめまいを覚えるほど酷かったそうです。 肩こりは「絵描きの悩みの種」と、同業仲間に向けて自作のイラストを添えて体操を伝授。これがすでに28,000リツイート超え!効果のほどは…自身でお試しあれ。 重度の肩こりから漫画家を救った 「肩こりによく効く体操」 ①両手を組み、手のひらを上に向け両腕を頭上に目一杯伸ばす。この姿勢のまま10秒間キープ。 ②同じように両手を組んで、今度は体の前方へと目一杯伸ばす。この姿勢のまま10秒間キープ。 ③両腕を背中に回し、右手で左手首をつかみ、正面を向いたまま首を右側に傾け、左腕を下方に目一杯伸ばす(※首筋と組んだ左腕をよく伸ばすイメージで)。同じく10秒間。 ④今度は左手で右手首をつかみ、③と同様に正面を向いたま
「最高に楽しい週末」を過ごしたいと思っている多忙なビジネスパーソンへ。 思い切って、週末に海外旅行というのはどうでしょう? 移動時間が比較的短く、行った先でも様々な楽しみがコンパクトなエリアにまとまっている…そんな目的地をチョイスすれば週末旅行も夢じゃない。そして、それが叶うのが、ズバリ「香港」です! 例えば、金曜日の出社にはパスポートを持参。仕事を終えたら、すぐに空港へ行って、香港へひとっ飛び。着いた瞬間から、最高に楽しい香港の週末が始まります。今なら、航空券が当たるチャンスも! 01. 直前でもお得な航空券が 手に入る! 香港をオススメするポイントは、日本ー香港間の便数が豊富で、フライト時間も短いこと。これ衝動的な旅においてはとっても大切です。 香港をホームグラウンドにするキャセイパシフィック航空なら、国内7都市8空港からルート最多の毎日20便以上を運航しているから、フライトのチョイス
開脚が苦手な人は、股関節の可動域が狭いのが原因。そこで、股関節ストレッチを毎日実践することで、美しい開脚を手に入れることができるそう。運動神経に自信のない人向けの健康チャンネル「MuscleWatching」より、自宅で簡単にできるストレッチをご紹介! 覚えるポーズは、 たったひとつだけ! 教えてくれるのは、ヨガインストラクターのマコ先生。基本ポーズは、ただ1種類。仰向けで足裏をあわせる合蹠(がっせき)のポーズのみ。 まずは、仰向けになって足裏をあわせる合蹠(がっせき)のポーズをとります。 両方の足の裏を合わせて、手は小指側を持つようにしましょう。もし、この時点でキツいと感じる人は、上の写真のようにかかとをお尻から離してもOK。 肘で両方のスネを押し広げる感じで、股関節を開いていきます。さらに、この体勢のまましばらく息を吸って吐いてを繰り返します。 吸って〜、吐いて〜 吸って〜、吐いて〜
世界中どこを旅しても、その国を代表する美しい地には、最高の時間を提供するリゾートが存在するものです。日本もまた然り。中でも「星のや」はその代表格ではないでしょうか。 今回は、先日詳細が明らかとなった「星のや富士」をご紹介します。 この施設は、山梨県南都留郡富士河口湖町に、2015年10月30日(金)開業予定。日本初のグランピングリゾートとして、注目度を高めています。 ちなみに、グランピングとは、「glamorous」と「camping」から成る造語。簡単にいうと、リゾートが提供する“贅沢なアウトドア体験”といったところでしょうか。 6ヘクタールの広大な森の中に、大自然と触れ合える心地よいリゾート空間をデザイン。河口湖を眼下に望み、一年中快適に過ごせる客室やアウトドアを感じる料理の数々が楽しめます。 火を囲み、語らいの時間を過ごす「焚き火BAR」などグランピングの醍醐味が満載。 スコープのよ
海の近くの、花の楽園。そんなキャッチフレーズがピッタリの国営ひたち海浜公園では、現在、コキア(ほうき草)の紅葉が見頃を迎えているのだそう。 園内の「みはらしの丘」で楽しめるのは、空と海、そしてコキアが織り成す“青と赤のコントラスト”。今回は、Instagramに投稿されているものの中から、特に美しい4枚の写真をご紹介します♪ 見渡す限りの“赤”! コキアと聞いてピンとこなかった人もいるかもしれませんが、目の前に広がる“赤”がそれ。白い雲もイイ味を出していますよね。 こちらの写真には、一輪のコスモスも。実は、「みはらしの丘」のふもとでは、コスモスも楽しめます。 奥に見えるのは太平洋。まさに、この場所でのみ楽しめる景色なのです。 この絶景には、人だけでなく犬だって大満足。あまりの感動に、目が潤んでいるように見えるのは気のせい!? 同公園の公式HPによると、今年は約3万2千本を植栽しており、大き
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