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(株)オーディオテクニカは、密閉ダイナミック型ヘッドホン「アートモニター」シリーズを9年ぶりにリニューアル。10月14日から発売する。 発売するのは以下の製品で、それぞれATH-A900/700/500の後継機。型番の末尾にXが付いた。 ・「ATH-A900X」¥OPEN(予想実売価格20,000円前後) ・「ATH-A700X」¥OPEN(予想実売価格15,000円前後) ・「ATH-A500X」¥OPEN(予想実売価格10,000円前後) 3モデルはいずれも新開発となる、アートモニターシリーズ専用の53mmドライバーを搭載。また空気バネを使って低域再生能力を高める「Double Air Damping System」(D.A.D.S.)構造も採用した。 また3モデルとも、上位機種のATH-A2000X、ATH-A1000Xに採用されていた3D方式のウイングサポートを採用。また耳の後ろの
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audio-technica ATH-EW9といえば北海道産アサダ桜の無垢削り出しハウジングで有名です。 アサダ桜はW-2002.L-3000などの名機に使われている音質的に優れた木材です。近年、資材不足といわれています。EW9のその外観は所有欲を満たすに充分ですが、音質的にはさほど評価されていません。 EW9は低音が出ない、といわれています。ユニットからは充分低音も出ているのですが、音漏れにより低音が失われてしまいます。 EW9は装着の仕方で、全く音が変わります。ふつうのように耳に乗せる形だと、音場も狭く、せっかくの中高音域の艶も消えてしまいます。 写真のように耳の前の方に装着するのが正解のようです。オーテクのマークが耳珠のあたりに来るようにするのがいいようです。 コツは、耳たぶの2番目の突起(解剖でいうところの対輪)の内側にユニットを落とし込み、イアハンガーで微調整することです。 この
少し前に買ったATH-EW9の感想を書いてみます。 あくまでも私感ですので、ご了承を。 主に愛用してきたATH-EM9Dとの比較のような感じで。 何となくEM9Dと並べて撮影。 まず、外観について。 すごく所有満足感がありますw 触ったときの木の質感は素晴らしいものですし、塗装も高級感ありますね。 でも、写真では分かりづらいですが、R側は数箇所凹みがあり、少し色塗りムラがあります。 中古で買ったので、凹みは前ユーザーの過失なのかも知れませんが、色塗りのムラはそうではないでしょう。個体差なのかな? ま、オークションのページの写真でも、これらの症状は確認できていたので承知の上で買ったんですけどね。 プラグはしっかりした金属製のものが使用されています。 EM9Dとのランク差を感じる大きな違いですね~。 次に装着感について どちらも着けている気がしないほど、快適な装着感です。 これが、僕が耳かけ型
音が変わりました!ipodの付属の物を使っていましたが音の違いはまさに月とすっぽん!次元が違いました。ただし悪いところがいいところ並にあって評価は低め。音漏れ度はおそらく最高ランク。公共の場で聞くには度胸が必要です。あと低音がほとんど出ません、というより外に逃げてしまいます。さらに外の雑音が激しく入るので僕は外では爆音で聞いています。そしてイヤーハンガーなるものをフィットさせようとすると耳が締め付けられてチョット痛い。はっきり言って値段の価値は無いと思う。もし買おうとするなら他のものを検討することをオススメします。
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