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2011年6月15日のブックマーク (3件)

  • 2011.06.14 01:00-02:00 / 福島原発ライブカメラ (Live Fukushima Nuclear Plant Cam)

    altocicada
    altocicada 2011/06/15
    おい…
  • インド綿花生産者の自殺とモンサントの戦略

    ITで飛躍的な成長を遂げたインド。華やかな発展の影で、綿花生産者が借金を苦に次々自殺を図っているというニュースを読んだ。原因は種子価格の高騰と凶作――と日の主要メディアは、それが不可抗力であるかのような書き方をしているが、インドの貧しい綿花農家が自らの命を絶った真の背景とはどのようなものだったのだろうか。 自殺者増加の影には、多国籍種子企業の巧みな戦略があった。中でもGM界の巨人、モンサント社による種子市場の独占と、同社の搾取的企業慣行に注目が集まっている。 科学者であり環境活動家としても活躍するヴァンダナ・シヴァは、インドにおける綿花生産者の自殺を、貿易自由化とグローバル化を通じた「生産コストの増加」と「農作物の市場価格下落」の2面から議論する。 1998年、世銀の構造調整プログラムにより、インドは種子部門を多国籍企業に開放。これと共に、企業が独自に開発したGM種子が普及した。インドの

    altocicada
    altocicada 2011/06/15
    借金を重ねながらモンサント依存型の農業サイクルから抜け出せなくった農民が選んだ自殺方法は、皮肉にもモンサント製の農薬による服毒自殺だという。''
  • 天皇の権威はなぜ守られるようになったか - 月1テーマ追跡ブログ  愚論・異論にようこそ

    1.科学と主義の区別ができていない論争 皇位継承問題に付随した「神武天皇のY染色体」論議への反応は興味深いものがあった。一つは学究的なはずの人にイデオロギー的な反応が見られたことである。事実の部分と意見の部分を区別して論じるべきなのはいうまでもないと思うが、「事実の部分」に対して価値を意味付与することはよくあることである。これに反対の立場で反発するのは、主義主張のぶつかり合いでけっこうなことだが、自分の主義を正当化する論拠に相手を科学的でないと批判し、あたかも「事実の部分」を争っているかのように混同している意見がなされている。(2005年6月の古い記事を取り上げることになってしまったが) ↓ 竹内久美子の「ズバリ、答えましょう」(脱力) : 5号館を出て ここでは「まじめな(汗)生物学者として」「誠実な科学者の義務であると感じ」、竹内久美子を批判しているわけだが、その内容はというと、竹内久

    天皇の権威はなぜ守られるようになったか - 月1テーマ追跡ブログ  愚論・異論にようこそ