7月12 人命救助して罰金1万8000円 カテゴリ:暮らしのこと危険に関すること 鎌倉在住の知り合いが怒っている。 かんかんに怒っている。 私もその怒りは正当だと思う。 ぜひ、状況を読んでいただきたい。 話はこうだ。 彼は路上で倒れて歩けなくなっている人を見つけ、 車を降りて、その人を助けた。 鎌倉の駅前近く、駐停車禁止でもない場所で、 多くの人がその状況を見ている。 ところが、駐車監視員はそれを駐車違反だといって 罰金1万8000円なりを言い渡した。 向こうの言い分はこうだ。 決まりは決まり、ハザードつけようが、心肺蘇生しようが、関係ない。 車を放置したあなたが悪い、それが法律だ。 気に入らないなら裁判だな、とも。 警察は運が悪かったなと。 確かに法は法である。 しかし、ここで破った法と人命との軽重を考えると、 杓子定規に、はい、罰金ねというのはどうも納得がいかん。 罰金を取られるから、
7月13 「人命救助して罰金1万8000円」を神奈川県警に聞いてみた カテゴリ:暮らしのこと危険に関すること 分からないことは分かるまで調べ、しつこく追い続けるタイプである。 当然、昨日の人命救助して罰金1万8000円には まったく、納得が行っていない。 と、そこへ知り合いがいいことを教えてくれた。 たしか、道路交通法的に 「怪我人の救護など、やむを得ない場合」は駐車できるとうろ覚えしていました、 とのことで、埼玉県警のホーム―ページを調べて教えてくれたのである。 見ると、駐停車禁止・駐車禁止除外対象一覧(公安委員会への手続きが不要なもの)とあり、 その中に 「急病人の搬送、救護等人の生命、身体に係る緊急やむを得ない理由により使用中の車両」 とあり、間違いなく、これにあたると思うのですが、というのである。 コレだ! すぐに神奈川県警のホームページを見る。 が、どこにあるのかが分からない。
オルタナティブ通信リンクより転載します。 ------------------------------------------------------- ドール・バナナ社は、中米のホンジュラス、ニカラグア、グアテマラ等、またフィリピンのバナナ農園等で、果実の栽培のため「ネマゴン」という名前の農薬を継続して使用して来た。この農薬は発ガン性があるため、米国では使用が禁止されている物である。 この農薬のため、フィリピンのドール社の農園で働く労働者に身体に異常を訴える者が続出している。 ニカラグアでは、この農薬の製造販売を行ったシェル石油、化学企業のダウ・ケミカル社とドール社が裁判所に告訴され、2002年、裁判所は94臆9000万ドル=1兆円(当時の為替レート)を超える賠償金の支払いをドール社等3社に命じている。 裁判所は、この農薬が皮膚に付着した事で人間がガンになり、また不妊症になったと認定した
いじめっ子はクラスで孤立しているどころか、むしろ人気があり、少なくとも2〜3人の男の子のサポーターを従えている。いじめられっ子に比較して、親との関係はあまりよくない。 いじめっ子の生育環境:幼児期の親子関係が暖かいものであったか、冷たいものであったかが、ほとんど決定的であり、さらに、しつけの際、悪いことは悪いとその限界線を教えたかどうかが重要である。 これ、よく評価しても、いじめっこの観察研究に過ぎず、二つの環境での前向き研究が必要。さらに親がそのように育ててしまう背景に遺伝要因を見ることも必要。いじめの遺伝率が7割近いという報告もある。 https://t.co/fPyfxOwgZE — はげひげ (@96hage) 2019年7月28日 ↑脳科学でおなじみの諏訪東京理科大の篠原菊紀先生:行動遺伝研究の状況変化についても把握なさっている人 いじめっ子は被害者をいじるほど、他の子どもたち
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