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2018年6月29日のブックマーク (3件)

  • Windows Update のダウンロード先フォルダを変更するスマートな方法 [Windows7] - こじょらぼ

    特に SSDWindows をインストールした場合。 頻繁に更新され、容量もそれなりに使用する Windows Update のフォルダを別ドライブ(HDD)に移したくなりますよね。ぐぐっても なかなかスマートな方法がヒットしないので、ここに決定版として情報共有したいと思います。 ダウンロード先だけではなく、Windows Update 関連のデータを保存するフォルダを丸ごと変更する方法です。 この方が気持ちイイと思いました。Microsoft のオフィシャルな情報を参考にした手順です。 手順の概要 Windows Update サービスの停止 フォルダの移動 シンボリック リンクの作成 Windows Update サービスの再開 Windows Update サービスの停止 スタートボタンをクリックし、[すべてのプログラム]-[アクセサリ]-[コマンド プロンプト]を右クリックし

  • 更新プログラムの格納場所の指定

    更新ファイルをローカル WSUS サーバー上に格納するか、クライアントがMicrosoft Update から直接取得するかを指定できます。更新ファイルをローカルに格納する方法を選択した場合は、サーバーにダウンロードする更新ファイルの言語を指定できます。更新ファイルを Microsoft Update から直接取得する方法を選択した場合、WSUS サーバーは、[同期のオプション] ページで指定した条件と一致する更新情報 (メタデータ) のみを取得します。この場合、更新プログラムを受信するクライアント コンピュータに更新プログラムをインストールする時点で、更新ファイルが Microsoft Update から直接取得されてダウンロードされます。この方法を使用するときは、クライアント コンピュータが Microsoft Update に直接アクセスできることを確認する必要があります。 ローカル

    更新プログラムの格納場所の指定
  • あのキーボードPCを分解&改造した! その驚くべき結果とは (1/5)

    新しいのに、どこか懐かしいPC その特殊なスタイルから、登場と同時に話題を集めたのが「キーボードPC」(WP004)。一見すると小型のタッチパッドを搭載したコンパクトキーボードにしか見えませんが、実はCPUにAtomを採用した立派なPCというのだから驚きです。背面にずらりと並んだインターフェースを見て、ようやくPCだと気づいたという人も多いのではないでしょうか。また、遠くにMSXの面影を重ね、懐かしく思ったPCファンもいることでしょう。 そんなキーボードPCですが、いつの間にかアスキー編集部に置いてありました。何気なく手にして気付いたのが、意外にもファンレスだということです。ほぼ同じスペックのスティックPCが熱の問題で悩まされていることが多いだけに、スペースに余裕のあるキーボードPCなら、当然ファンを搭載しているものとばかり思っていました。大きなヒートシンクさえ載せていれば熱の問題はクリア

    あのキーボードPCを分解&改造した! その驚くべき結果とは (1/5)