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2020年7月2日のブックマーク (4件)

  • 日本が「駐在員の住みたくない国」に堕ちた屈辱 | 幻冬舎plus | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    もっとも、カナダ、スペイン、ニュージーランドなど、ワークライフバランスが高い国は、それだけで点数を稼いでいるわけではありません。これらの国の賃金は、最上位でこそありませんが、決して低くはありません。いくら残業時間が少なくても、生活が苦しい状況では、満足度は上がらないという現実を考えると、賃金が高いことは極めて重要なポイントであることがおわかりいただけると思います。 これに加えてランキングが高い国は、教育環境が充実しているという共通項があります。 どんな国の人にとっても子どもは大切であり、いくら高賃金で、ワークライフバランスがよくても、教育環境が悪ければ総合評価は上がりません。こうした状況を踏まえて、日の個別評価を見てみると、厳しい現実が浮かび上がってきます。 日ランキングが著しく低いのは、何かが大きく足を引っ張っているのではなく、すべての項目において評価が低いことが原因です。具体的に

    日本が「駐在員の住みたくない国」に堕ちた屈辱 | 幻冬舎plus | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    altocicada
    altocicada 2020/07/02
    "日本のランキングが著しく低いのは…すべての項目において評価が低いことが原因です。具体的に言うと、賃金については最下位、ワークライフバランスについても最下位、子どもの教育環境についても最下位です"
  • コウノトリのつがい 舞い戻り、子育て奮闘 鳥取市内で営巣 市など、ひな3羽に足環装着 /鳥取 | 毎日新聞

    2019年春に初めて鳥取市内で営巣した国の特別天然記念物・コウノトリのつがいが20年春に鳥取に戻り、再び子育てに励んでいる。市などは29日、5月にふ化した3羽のひなに個体を識別する足環(あしわ)を付けた。関係者は「自然豊かな地で順調に育ち、巣立ってほしい」と期待を込めた。【阿部絢美】 市教委文化財課によると、つがいは2016年に兵庫県豊岡市で生まれ、19年春に鳥取市気高町へ飛来して鉄塔に営巣、ひな4羽をふ化させた。鉄塔は電気関係の事故の危険があるため、その後はワイヤを張って巣を作れないようにした。 しかし20年の年明けごろ、そのつがいが同じ鉄塔に巣を作ろうと木の枝を運ぶ姿が目撃され、兵庫県立コウノトリの郷公園(豊岡市)認定のコウノトリ野生復帰事業特別協力員で、鳥取市在住の椿寿幸さん(64)が市などと協議。3月14日、鉄塔から約300メートル離れた所に高さ13メートルの人工巣塔を設置した。

    コウノトリのつがい 舞い戻り、子育て奮闘 鳥取市内で営巣 市など、ひな3羽に足環装着 /鳥取 | 毎日新聞
    altocicada
    altocicada 2020/07/02
    コウノトリの子供はやっぱりコウノトリが運んでくるのだろうか(???
  • 「エリート家族」が生きがいだった老女の末路

    「こんなはずじゃなかったんです。こんなはずじゃ……」 細く痩せた両手で敷き布団のシーツをギュっと握り締めながらヨネ子さんは「わぁ~!!」と泣き崩れてしまいました。ヨネ子さんは、1日のほとんどをこの畳に敷いた布団で過ごしています。 窓の外はジリジリと太陽が照っていて蝉が勢いよく鳴いているのに、ヨネ子さんの部屋だけは季節を忘れたように薄暗く少し湿り気がありました。 筆者が訪問介護の仕事をしていた時代に担当していたのが、このヨネ子さん(仮名、当時76歳)で、暑くなる今頃の季節になると、必ずと言っていいほどヨネ子さんのことを思い出します。 自慢の家族がいなくなり軽度のうつに ヨネ子さんは3年前にご主人を亡くし、都内の戸建てに1人暮らしをしていました。 ご主人は生前、国内だけでなく海外でもとても有名な科学者でした。息子さんも2人いますが、2人ともエリート街道まっしぐら。大学はアメリカの名門校へ進み、

    「エリート家族」が生きがいだった老女の末路
  • 「存在し得ないモノ」とブラックホールが衝突か(ギズモード・ジャパン) - Yahoo!ニュース

    宇宙物理学界を揺るがす大ニュース。 ブラックホールがなにか得体の知れない天体と衝突した!との新しい研究が発表されました。 【全画像をみる】「存在し得ないモノ」とブラックホールが衝突か 6月23日付で『The Astrophysical Journal Letters』に掲載された論文によれば、地球からおよそ800万光年離れているブラックホールがなにがしかの天体とぶつかり、その衝撃が重力波となってアメリカのLIGOとイタリアのVirgo干渉計に届いたそうです。 以下、ブラックホール(中央の大きな黒い円)が謎の天体(ブラックホールのまわりを螺旋状に落ちていく小さな影)を飲みこむ様子と、その衝撃が重力波となって伝わってくる様子を再現した映像をご覧ください。 検出された重力波は「GW190814」と名付けられました。問題は、衝突した時のブラックホールは太陽の23倍の質量を持っていたのに対し、もう一

    「存在し得ないモノ」とブラックホールが衝突か(ギズモード・ジャパン) - Yahoo!ニュース