レジ袋大手のリストラ報道に同情の声…小泉進次郎氏は「有料化は自分ではない」「SNSは陰湿」と責任転嫁 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2022.01.13 21:00 最終更新日:2022.01.13 21:04 1月11日、レジ袋などの製造・販売を手がける「スーパーバッグ」がリストラ案を公表した。レジ袋有料化や新型コロナ感染拡大による影響で厳しい経営環境が続いているとし、50代の正社員と定年後に再雇用された60代前半の社員から希望退職者を募集するという。 このニュースが報じられると、コメント欄には《今迄真面目に働いてきただろうに。くだらない政策のせいで苦しむのは国民なんだよ》などと同情の声があふれた。 【関連記事:意外に大きかったレジ袋の恨み…小泉進次郎氏を涙の退庁に追いやった “トンデモ失策” の代償】 「レジ袋の有料化は、プラスチック廃棄量の削減を目的とし、2020年7月から