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ブックマーク / www.audiostyle.net (4)

  • CDプレーヤーのデジタル時間軸管理には謎がいっぱい…( ³△³ ).。o – 箱庭的ピュアオーディオシステムの薦め AUDIO STYLE

    今日はなんとなく重複で買ってしまった(結構あるんですこれが・・・)全く同じCD2枚(ヘルベルト・ブロムシュテット指揮、サンフランシスコ交響楽団 リヒャルト・シュトラウス、アルプス交響曲)を出してきて、メインシステムの業務用CD-RレコーダーMARANTZ CDR630と、ベルトドライブCDプレーヤーのC.E.C TL51Z両方にセット。スタート時間を目視でぴったり合わせてプリメインアンプのセレクタを切り替えながら聴いてみました。 CDプレーヤーの音質比較は何度もやって来たことですので、音質の違いは今更判りきっているのですけれど、この両機、再生中に時間軸が少しずつずれていくのに今更ながら気付きました\(^o^;)/。スタートをぴったり合わせたなのに暫くしてからのセレクター切り替えで僅かに音がずれて聞こえたので???と思ったのですが、どうやら約50分間で1秒ほどCEC TL51Zの方が遅れるっ

    CDプレーヤーのデジタル時間軸管理には謎がいっぱい…( ³△³ ).。o – 箱庭的ピュアオーディオシステムの薦め AUDIO STYLE
  • USBケーブルでPCオーディオの音質が変わる!?その1 – 箱庭的ピュアオーディオシステムの薦め AUDIO STYLE

    ちなみにネット上で高音質だと話題になっているベルキン社製のUSBケーブルはF3U133-06-GLD。同社のPC向け一般グレードの製品ですが、導体はOFCで端子にノーマル(ニッケルメッキ)及び金メッキのラインナップがあります。音質は金メッキの方が良いらしいです・・・(滝汗) さて、USBケーブルの中を流れる(アナログ音声信号ではなく)デジタル信号(エラー訂正無しのアイソクロナス信号)で当に音質が変わるのか?まぁ普通に考えればありえない類の話ですので、今までは敢えてスルーしてきた&あんまり考えたくなかった話題だったりする訳ですけれども、より高音質でピュアオーディオテイスト溢れるPCオーディオを構築するにあたり避けて通れない話題でもあり。。。そして良く考えたら管理人はUSBケーブルを沢山持っていることに今更気付いてみたり。。。全てPC用途のものばかりでオーディオ用とは無関係ですが、メーカーや

    USBケーブルでPCオーディオの音質が変わる!?その1 – 箱庭的ピュアオーディオシステムの薦め AUDIO STYLE
  • USBケーブルでPCオーディオの音質が変わる!?その2 – 箱庭的ピュアオーディオシステムの薦め AUDIO STYLE

    7のUSBケーブルの中で一だけはっきりバランスが異なる→これだけ低域寄りのバランスが得られるケーブルです。反面立ち上がりの鋭さや高域方向の明るさ、響きの広がりはそれほど感じられません。定位感は良好。聴感S/Nが非常に良くノイズ感皆無。真っ当な音の出方で奥行き方向の定位感も出ます。音色にハネナイトなどのゴム系インシュレーターを想起させるソフトニュアンスが乗り、音色は暗め。色付け感は強い方。大人しい音ですが客観的な意味では今回の8の中ではいちばん高音質かもです。高域が広がらない為か他のケーブルより音量が僅かに下がったように聞こえます。 (2) エレコム USB2-X03BK 30cm 中身はこんな感じです。一部ネット上でUSBケーブルは細くて柔らかいものが良いとの話がありましたので試しに購入@ヤマダ電気の延長保証で貰えるクーポンと引き換えで実質無料でした♪ 長さは30cmで今回最短。ホワ

    USBケーブルでPCオーディオの音質が変わる!?その2 – 箱庭的ピュアオーディオシステムの薦め AUDIO STYLE
  • BOSEマイクロミュージックモニターM3が早くも製造終了 – 箱庭的ピュアオーディオシステムの薦め AUDIO STYLE

    マイクロミュージックモニターの持つ独特のクリアな音質は、従来のピュアオーディオ的な音質概念とは別にある高音質のため、ピュアオーディオにどっぷり浸かっているマニアほどM3の音質を?に感じてしまわれる所があるようですが、ピュアオーディオの音ってのも実はある種の作られた傾向みたいなものがあって、生演奏とはまるで異なる、一種の限局された高音質概念に支配された再生芸術である事が多いです。その点、BOSEというメーカーはピュアオーディオと敢えて一線を画し、一般ユーザー・音楽ファンをターゲットに製品開発をしているだけあり、ピュアオーディオ的には?でも、高級オーディオの音を知らないけれど、人間としての正常な感覚、生演奏の感覚と比較した場合に、不自然さを感じにくい音作りをしているように感じられるのです。これが一般にオーディオ業界で頭ごなしに否定されがちなBOSE製品を、オーディオマニアドップリである管理人が

    BOSEマイクロミュージックモニターM3が早くも製造終了 – 箱庭的ピュアオーディオシステムの薦め AUDIO STYLE
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