タグ

postcssに関するama-chのブックマーク (6)

  • PostCSS まとめ - Qiita

    僕はPostCSSは開発当初から追いかけていて、GitHubでPostCSSチームのメンバーのひとりだったり、実際にPostCSSを使ってプラグインやツールをいくつか作ったり、ブログや雑誌で記事を書いたり、勉強会等で話したりしています。 記事では、自分が知っているPostCSSについての事柄を共有します。 PostCSSとは何か PostCSSとは、ロシア人の Andrey Sitnik という人が開発している、Node.js製の「CSSツールを作るためのフレームワーク」です。PostCSS製のツールとして、ベンダープリフィックスを自動で付与する「Autoprefixer」、未来のCSSの構文の一部を今のブラウザで解釈できるようにする「cssnext」、カスタマイズ性に富んでいるCSSリンターである「stylelint」などが有名です。 PostCSSは2018年2月、かなり広く使われて

    PostCSS まとめ - Qiita
  • GitHub - matype/stylefmt: stylefmt is a tool that automatically formats stylesheets.

    You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

    GitHub - matype/stylefmt: stylefmt is a tool that automatically formats stylesheets.
    ama-ch
    ama-ch 2015/08/09
    CSS整形ツール。SCSSにも対応
  • PostCSSとは何か - morishitter blog

    PostCSSというnode.js製のツールがある。 PostCSSGitHubでのStar数は4000を超え、海外のブログではPostCSSについての記事をよく目にするようになった。しかしまだ日では盛り上がりを感じていないので、日語のPostCSSの記事を書くことにした。 PostCSS PostCSSとは、JavaScriptで書いたプラグインでCSSを変換するためのツールだ。 PostCSS自体は、CSSパーサーとそのASTを操作するためのAPIのみを提供していて、ユーザーはPostCSSのプラグインを書くことでCSSを変換することができる。 僕もPostCSSを使って、以前ブログにも書いたAtCSSというCSSプリプロセッサーや、postcss-style-guideというスタイルガイドをMarkdownから自動生成するためのプラグインなどを書いたことがある。 PostCSS

    PostCSSとは何か - morishitter blog
  • cssnextを使って最新のcss syntaxで開発するのが良さそう

    ここ最近CSSを扱うことが多かったので、その際にPostprocessorを検討時にcssnextについてまとめた備忘録。 JavaScriptの最近の事情javascriptではES6でコードを書き、BabelでTransplieするという流れが定着しつつある。 これは、これまで必要だったライブラリが不要になり、コードが依存するライブラリを減らすことができ、altJSに頼らないで開発できるという利点からである。 同じことがCSSでも起きている。まずこれまでCSSを牽引してきたSassについて。 Sassの問題点最近のCSSの開発にはaltCSSとしてSass,Less,StylusなどのPreprocessorが使用されている。 特にSassはJavaScriptで言う所のjQueryに近い存在になり、APIもやや複雑になっている感じがある。 Sassを使っていても実際はそのほんの一部の

  • cssnextでみる次世代CSSとPostCSS | Yucchiy's Note

    cssnext 今日ではSassやStylusなどaltCSSを用いたウェブデザインは主流になりつつあるが, 一方で, 次世代CSSではaltCSSで実装されているような様々な機能追加が検討されている. そこで次世代CSSを先取りするcssnextと次世代CSSで足りない機能をPostCSSのプラグインを用いて補う方法について紹介する. これらのツールを用いると, CSSの枠組みの中で閉じた開発が行えて良いのではないかと思う. 最近のウェブデザイン事情と次世代CSS 最近のウェブデザインでは, SassやStylusなどのaltCSSと呼ばれるメタ言語を用いてスタイルを記述し, それぞれのプリプロセッサを用いてCSSを生成するような開発スタイルが多くなってきた. Twitter BootstrapやFoundationなど, 主要なCSSフレームワークはSassを用いて開発が行われており,

    cssnextでみる次世代CSSとPostCSS | Yucchiy's Note
  • PostCSS v3の変更点

    PostCSS v3.0.0がリリースされ、かなり高速化した。一部互換性のないAPIの変更があるが、多くは内部的な変更でそれほど影響はないような印象だ。 一番大きな変更点はノードの配列名の統一だろう。今までルールセット内の定義の配列はdecls、ルールセットの配列はrulesと分けられていたが、v3.0.0でchildsに統一された。At-ruleでは子ノードに定義をとるもの(@font-faceなど)とルールセットをとるもの(@mediaなど)があるので、別々に処理しなければならないパターンもありえたが、その必要が少し減ることになる。 なおchildsという違和感のある名称はv3.1.0でchildren(かnodesなど)に修正される模様。 もうひとつはSource Mapの生成でインラインのものがデフォルトになったことだ。別ファイルに吐きたい場合は明示的に無効にする必要がある。言い換

    PostCSS v3の変更点
  • 1