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scrumに関するama-chのブックマーク (79)

  • なぜプロダクトバックログリファインメントはスクラムイベントに入っていないのか?

    Ryutaro YOSHIBA @ryuzee 「なぜスクラムガイドではプロダクトバックログリファインメントをイベントとしていないのですか?」という質問を頂いたので、ぼくの見解をつらつらと。 まずプロダクトバックログでやらないといけないのは、最新の状態に保つこと、直近のスプリントで着手しそうなものの準備ができてること 2018-06-16 07:05:55 Ryutaro YOSHIBA @ryuzee (続) プロダクトバックログがこの状態になっていればOKで、いつもちょっとだけ先のことを見通しながら手入れをしておけばよい。大事なのは「プロダクトバックログの状態」ってことになる。 じゃあ、いつ手入れするのか、だけど「思いついた時にやる」だと最初はできない 2018-06-16 07:09:41 Ryutaro YOSHIBA @ryuzee (続) なのでぼくの場合は「スプリントの中間く

    なぜプロダクトバックログリファインメントはスクラムイベントに入っていないのか?
    ama-ch
    ama-ch 2018/08/07
  • http://eduscrum.nl/en/file/CKFiles/The_eduScrum_Guide_1.2_japan.pdf

  • アジャイルコーチはなぜ1週間スプリントを勧めるのか

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 職業柄スクラムを始めたばかりのチームを支援することがよくあります。 そのような状況で、ロールの明確化や初期のプロダクトバックログの準備とあわせて話題にのぼることが多いのが、スプリントの期間をどうするかです。 そして、多くの場合、1週間スプリントを提案しています。 今回はなぜ1週間スプリントが良いのか見ていきましょう。 1週間スプリントがよい理由1週間スプリントがよい理由を列挙すると以下のようなものがあります。 レトロスペクティブ(ふりかえり)が頻繁にあるので改善が進む計画の精度が高くなる例え失敗しても一週間で済むので実験しやすいベロシティの数字がすぐ出るのでやる気になる中だるみする余裕がない・リズムがよい一週間で収まるサイズのプロダクトバックログアイテムにするので明確な完成を定義しやすい。従ってプロダクトオーナーの受け入れを取りやすいスパイクが必要

    アジャイルコーチはなぜ1週間スプリントを勧めるのか
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    ama-ch 2018/05/17
  • スクラムの原典を読み解く(1):An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    連載で、スクラムの元になった"The New New Product Development Game"を再び読み、そこから得られるアイディアと、現在のアジャイルにおけるスクラム、を対比させて解説しよう、という試みをはじめます! 第一回目。 竹内弘高・野中郁次郎の論文「The New New Product Development Games」 (1986年)は、日で行われている「新製品開発のプロセス」をNASA等の米国型のそれと比較して論じたものだ(図)。 この論文では、Type Aを米国NASAのPPP(Phased Program Planning)を例にとって、「各工程の専門家集団が、文書で次の工程の集団にバトンを渡すようにリレーをしている」と書いた。これに対して、Type Bの例として富士ゼロックスが、そしてType Cの例としてキヤノンとホンダが挙げられ、「ラグビーのようにボ

    スクラムの原典を読み解く(1):An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
  • Ken Schwaber、Jeff Sutherland両氏に聞く - スクラムガイドのアップデートについて

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    Ken Schwaber、Jeff Sutherland両氏に聞く - スクラムガイドのアップデートについて
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    ama-ch 2018/01/20
  • Walking Scrum History With Patterns

    1. Walking Scrum History with Patterns Regional Scrum Gathering Tokyo 2018 Kiro Harada - Attractor Inc. 2. Kiro Harada (原田騎郎) ✤ Attractor Inc. Founder & CEO ✤ Agile Coach, Domain Modeler, SCM Consultant, @haradakiro 3. ✤ Provides training/consulting/coaching about product development: ✤ We focus on Agile Development, Kaizen, Autonomation, Team Building, Cloud Computing, Domain Modeling etc. ✤ http

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    ama-ch 2018/01/20
  • Scrumプロジェクト開始のベストプラクティス #RSGT2018

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2018年1月11日から13日まで開催されているRegional Scrum Gathering Tokyo 2018で登壇いたしましたので、資料を公開します。 今回は、実際にスプリント1を開始する前にどのような準備をしておけばよいかがテーマです。 スクラムでは、プロダクトバックログが用意されていて、それを元にスクラムチームでスプリントプランニングを実施し、スプリント期間中毎日デイリースクラムを行い、最後にスプリントレビューとレトロスペクティブを実施することになっています。またスプリント中の次以降のスプリントの準備としてプロダクトバックログのリファインメントを実施します。 つまりプロダクトバックとスクラムチームが存在するところがスタート地点になっています。 では、これらはどこから出てくるのか、どのように作っていけば良いのか、という話になります。 資

    Scrumプロジェクト開始のベストプラクティス #RSGT2018
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    ama-ch 2018/01/16
  • Scrum Pattern Group

    Alistair Cockburn describes software development as a cooperative game. Scrum provides one set of rules for one such way of playing the game. The Scrum Guide is the official rule book. However, the Scrum Guide doesn't tell you the rationale behind Scrum as a whole, or behind many of its successful practices. Those rationales come out of experience, community, and the insights of its founders and i

    Scrum Pattern Group
  • アジャイル開発やスクラムのトレーニングでよく聞かれる質問とその答え (2)

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 先日、弊社がアジャイル開発やスクラムのトレーニングの際によく質問いただく項目とそれへの回答を一部紹介しました。 参考になると言ってくださった方も多かったようなので、第二弾を公開します。 ■請負契約でアジャイル開発を進めるコツを教えてください悪いことは言わないので、請負契約は避けた方が良いです。 最初にスコープを全て洗い出して固定し、そこから期日と費用を見積もって請負契約したのであれば、完成責任と納入責任を負わざるを得ません。 一方でアジャイル開発は「スコープが変化する」「全てのことを事前に予測することはできない」という考えを中心においています。 ですので完了する責任をもって契約するのではなく、「変化に最大限対応すること」「最善をつくすこと」を約束します。 必ず完了させなければならない契約に対してアジャイル開発を適用してしまうと、「変化」の要求は受け

    アジャイル開発やスクラムのトレーニングでよく聞かれる質問とその答え (2)
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    ama-ch 2017/12/28
  • ScrumMaster Checklist

    You can find the checklist at: Scrum Master Checklist in English (8 Feb 2022 version) Scrum Master Checklist in Japanese (日語) (2022年2月8日改訂 ) Scrum Master Checklist in Chinese (简体中文版) Scrum Master Checklist in Chinese (繁體中文版) (2022年2月8日版) Scrum Master Checklist in Spanish (Español) Scrum Master Checklist in German (Deutsch) Scrum Master Checklist in Italian (italiano) (Rivista 8/2/2022) Scrum Mas

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    ama-ch 2017/12/28
  • プロダクトオーナーに入門する - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0

    この記事はRecruit Engineers Advent Calendar 2017の5日目の記事です。 4日目はy_kabutoya先輩の環境依存情報をコードから分離するというエントリーでした。 エントリーは「プロダクトオーナーとは何ぞや」という話の整理になります。 認定プロダクトオーナー研修の内容をもとに、社内有志でディスカッションした内容に基づいております。 前提 スクラムとPO ROI(投資対効果) ManageとControll InvestmentのコントロールによるROI最大化 チーム スプリントセレモニーでのROI最大化 プロダクトバックログでのROI最大化 プロダクトバックログ PBI→PBL→プロダクト→Return PBI PBL ACとDD リリース戦略でのROI最大化 QCDSの関係性 リリースの方程式 見えにくいUndone(ムダ・ムラ・ムリ)を排除する ス

    プロダクトオーナーに入門する - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0
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    ama-ch 2017/12/27
  • アジャイル開発やスクラムのトレーニングでよく聞かれる質問とその答え (1)

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 弊社ではアジャイル開発、スクラムのトレーニングを提供しているのですが、トレーニング中には多くの質問をいただきます。 今日はよくある質問とその答えについていくつかご紹介したいと思います。 好評そうだったら続編も書く予定です。 ■アジャイル開発において、ドキュメント作成の一般的な指針を教えてくださいどのようなドキュメントがいつ、どの粒度で必要なのかはプロダクトやプロジェクトに依存します。 プロダクトやプロジェクトにはそれぞれ固有の品質基準があり、それはアジャイルやウォーターフォールといった方法論の違いによって変わるものでもありません。 したがってプロジェクト冒頭でプロダクトオーナーやステークホルダー(品質管理部門や顧客など)と「なんのために」「どのようなドキュメントが」「どのような記述レベルで」「いつまでに必要なのか」を決定してください。 誰も使う予定

    アジャイル開発やスクラムのトレーニングでよく聞かれる質問とその答え (1)
  • スクラムガイド2017での変更点の紹介

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2017年11月7日(現地時間)にスクラムのルールブックであるスクラムガイドが更新されましたので、Webinarの資料をもとに変更点をご紹介します。 なお、スクラムガイド自体はこちらからダウンロード可能です。日語訳はさまざまな書籍の翻訳で有名な角征典さんです。以下の紹介に際して、スクラムガイド日語版の記述を引用しています。 実践に際して、大きな影響はあまりないと思いますが、とくに以下の2点が注目だと思います。 デイリースクラムで3つの質問を使うかどうかはチーム次第となった。大事なのはスプリントゴールが完成しそうかどうかを毎日検査して適応することレトロスペクティブ(ふりかえり)で出た項目を、次のスプリントのスプリントバックログに含めること以下、詳細です。 更新内容 スクラムの用途についてスクラムマスターの役割の定義を洗練させたデイリースクラムはス

    スクラムガイド2017での変更点の紹介
    ama-ch
    ama-ch 2017/11/12
  • アジャイルFAQ | ワイクル株式会社

    コンサルや研修しているときに聞かれた質疑応答の一覧です。ひとまず2017年にいただいたものをまとめました。 Q. 1人でスクラムを始めたいと思いますができますか? 「スクラム」はできないですが、スクラムのなかの特定の手法は可能です。たとえば、バックログを作って上から順番にやっていくとか、定期的にふりかえるとか。 Q. 遠隔チームでのスクラムはデジタルツールを使えば可能? 「最初のうちは同じ場所で、慣れてきたら離れて」が基 チームの成熟度次第なので、最初からうまくできるチームもあります Q. チームの相乗効果を上げるにはどうすれば? チームの数だけやり方がある。 チームだけの文化や言語を作っていくことが重要かも。「一緒にご飯をべる」というのは鉄板です。 『Team Geek』オススメです!!!!!(宣伝) Q. 開発チームがステークホルダーに直接アクセスするのはNG? あとでPOに情報共

    アジャイルFAQ | ワイクル株式会社
  • スクラムの取り組みと「全員同席」の真価

    2017/09/22 DevLOVE関西~大きなSIerの中で「アジャイル開発で飯をう」までの歩み

    スクラムの取り組みと「全員同席」の真価
    ama-ch
    ama-ch 2017/09/30
  • スクラムで開発チームが自由な取り組みをするには?

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 スプリントをずっと回していると、「いつもスプリントに追われている気がする」「一回立ち止まってゆっくり考えたい」「情報共有ができていない気がするので整理したい」「技術検証をもっとやりたい」「勉強時間をとりたい」といった話を聞くことがあります。 それに対して、どのように対処していくべきか考えてみましょう。 考えられる対応策はいくつもあるので、まずはそれを列挙します(ダメなものも混ざっています) 複数回スプリントを実施したら、1回分のスプリントでは開発チームは好きに活動する(✕)スプリントとスプリントの間に休憩を入れる(✕)フィーチャー開発以外の取り組みを行うスプリントを必要に応じて用意する(△)スプリントのキャパシティを見直して、開発チームが持続可能なペースで働けるようにする(◎)それぞれを順番に見ていきましょう。 複数回スプリントを実施したら、1回分

    スクラムで開発チームが自由な取り組みをするには?
    ama-ch
    ama-ch 2017/08/07
  • 技術開発と総務が一緒になって「スクラム」で業務を改善

    現在、ソーシャルメディアとシェアリングエコノミー領域に注力し、今年2月には新オフィスに移転も果たした株式会社ガイアックス。成長し続ける同社を支える総務もまた、常に課題を改善し、新たなチャレンジをし続けている。今回は、技術開発のメンバーとともに取り組んでいる、「スクラム」での業務改善についてうかがった。 取材・文◎石田ゆう子 ソフトウエア開発の手法で業務を見える化し、改善 「人と人をつなぐ」をミッションに、インターネット領域で次々と新たな事業を生み出してきた同社。自分の仕事は自分で作り出す社風で、プロジェクトなども、やりたい人が手を挙げて行う。そうした中、総務発信でイントラネットのリニューアルに取り組むことになったという。 「元々、イントラネットはあったのですが、そういった社風ゆえに、ほかにもたくさんの情報ツールや窓口ができてしまった。それを集約し、ここに行けば、こんなツールがあるとわかる住

    技術開発と総務が一緒になって「スクラム」で業務を改善
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    ama-ch 2017/07/28
    カンバンを使った総務の業務改善
  • Spotifyのスケーリングアジャイル – 部隊、分隊、支部やギルドと共に歩む(Spotifyモデル)

    (注)ヘンリックの許可を得てざっくり意訳しました。原文は『Scaling Agile @ Spotify with Tribes, Squads, Chapters & Guilds』です。訳に対するヘルプも歓迎します。Thanks Henrik, this article is great for me. プロダクト開発をしている組織において、多角的なチーム構成を実現するのはいつもチャレンジな作業だ! 今まで見てきた中で印象に残っている例がひとつある。それはSpotifyだ。Spotifyは3つの都市にまたがって30以上のチームにスケールしているが、アジャイルなマインドセットをキープし続けている。 Spotifyは音楽産業を一変させている魅惑的な企業だ。創業してから6年しか経っていないのに、1500万ものアクティブユーザーを抱え、400万以上の決済が行われている。また、そのプロダクトは「

    Spotifyのスケーリングアジャイル – 部隊、分隊、支部やギルドと共に歩む(Spotifyモデル)
  • 「サイボウズにスクラムを導入した話」を肴にミートアップ! - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    こんにちは、コネクト支援チームの風穴(かざあな)です。 早いもので、2017年の半分が過ぎようとしていますが、皆さん、進捗はいかがですか?(笑) それはさておき、今回は、5月30日に開催した「Cybozu Meetup #4 スクラム」についてレポートします。 サイボウズのミートアップ 2017年2月からスタートしたこの企画も、今回で4回目となりました。 改めておさらいしますと、「Cybozu Meetup」は、サイボウズのエンジニアとカジュアルに交流する場として企画、開催しているイベントシリーズです。会場はサイボウズのオフィスなので、社内の雰囲気や社員の様子を、実際に肌で感じて頂ける機会でもあります。 今のところ、東京オフィスで月1回、大阪オフィスで数カ月に1回のペースで、開催していこうと考えています。毎回テーマを設定していて、これまで「フロントエンド」、「SRE」(Site Relia

    「サイボウズにスクラムを導入した話」を肴にミートアップ! - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
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    ama-ch 2017/06/22
    開催しました。
  • あなたの開発チームには、チームワークがあふれていますか?

    グロースエクスパートナーズ株式会社/Growth xPartners Incorporated.•11.6K vues

    あなたの開発チームには、チームワークがあふれていますか?
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    ama-ch 2017/05/31
    昨日の資料を公開しましたー #CybozuMeetup