ブックマーク / ameblo.jp/coffee-agogo (33)

  • 『グッドなパンフレット』

    お店のパンフレットを作ってもらいました。 これがなかなか素敵に出来てます。 ↓ 中を開くと↓ なんだかんだ少しばかりのうんちくが さらにもういっちょ中を開けます↓びろびろびろ~ん このパンフはサイズがちょっと変わっていてCDケースにすっぽり 収まります↓ お客さんの評判かなり良いので良かった~。 ちょうどお歳暮やクリスマスなどのギフトに 入れさせて頂いております、はい。

    『グッドなパンフレット』
    amamiya1224
    amamiya1224 2011/12/15
    素敵♪ / グッドなパンフレット
  • 『ちょいとアフリカまで~コーヒー発祥の地エチオピアを巡る旅⑬(帰国の途)』

    今年はまだ収穫が早い時期に行ったせいもあって サンプルは少なめ。 サンプルロースとはプロバット。 この頃は旅も終盤で疲れ気味でしたが、いざカッピングが始まると もりもり元気になってきました。 やはり疲労回復にはカッピング! 実は、首都に戻るまでの車内は日の会話ばかりでした。 「味噌汁飲みてえなあ」 「鴨なんそばなんかいいねえ」 「今、ここでペヤングったら美味くて死ぬね」 「どんべい1000円でメニューにあったらいますね!」 「しょうが焼きは?」 「あ~やめてくれえ!」 しょうゆ が恋しくなります。 カッピングが終わると、イエメン料理のお店に連れて行ってくれました。 これがびっくりするぐらい美味しかった! ナンにちょー美味いはちみつ添え↓ そして、今回のエチオピアで最もお世話になったチャイ。 何杯飲んだろうか... 砂糖をいれて美味しく飲みました。 今回の産地巡りのアテンドをしてくれ

    『ちょいとアフリカまで~コーヒー発祥の地エチオピアを巡る旅⑬(帰国の途)』
    amamiya1224
    amamiya1224 2011/12/11
    うーん素晴らしい。 / ちょいとアフリカまで~コーヒー発祥の地エチオピアを巡る旅⑬(帰国の途)|スペシャルティーコーヒーを広める男~コーヒー・ア・ゴー!ゴー!のブログ
  • 『ちょいとアフリカまで~コーヒー発祥の地エチオピアを巡る旅路⑫(山ごもりの修行から帰還)』

    イルガチェフェから少し離れたディアという町のホテルに宿泊。 まず、電気がついてることを確かめお湯が出ることを確かめ そっこーでシャワーを浴び、荷物の整理をしてるとまた停電! でもこれは数分で復活。やれやれ。 寝ようかと思って天井を見ると、なんだかな~ 虫がけっこういるなあ。 香取線香つけて、蚊帳(かや)に潜り込んで寝ました。 (ホテルの各部屋には、かや が付いている↓) 翌日は、首都にもどるためひたすら移動の一日。 途中、湖の綺麗な場所で休憩。 ここの事はとても美味しかったです。 そして、首都のアジズアベバに戻ったときは当に久しぶりに 戻った感じがしました。少し安堵感。 そして次の日はカッピングが待っています。 楽しみです! えっ...カッピング中に社長 その顔やばいっす。 (山ごもりしてた顔になってる...)

    『ちょいとアフリカまで~コーヒー発祥の地エチオピアを巡る旅路⑫(山ごもりの修行から帰還)』
    amamiya1224
    amamiya1224 2011/12/08
    基本みなさんやつれてお帰りでしたよね…ほんとうにお疲れ様でした! / ちょいとアフリカまで~コーヒー発祥の地エチオピアを巡る旅路⑫(山ごもりの修行から帰還)
  • 『イルガチェフェ ジャングルとコーヒーの実 収穫』

    イルガチェフェ ジャングルとコーヒーの実 収穫 | スペシャルティーコーヒーを広める男~コーヒー・ア・ゴー!ゴー!のブログ

    『イルガチェフェ ジャングルとコーヒーの実 収穫』
    amamiya1224
    amamiya1224 2011/12/08
    ほんとのほんとに、原生林。 / イルガチェフェ ジャングルとコーヒーの実 収穫
  • 『ちょいとアフリカまで~コーヒー発祥の地エチオピアを巡る旅路⑪(アディスケテマ)』

    そういえばイルガチェフェ村までの道中、車のカーステレオ から、ガンズの「welcome to the jungle」が流れてきて あまりにぴったりだったので社内爆笑もんでした。 「アディスケテマ」 コーペラティブに到着。 ちょうどハンドピック作業をしているところでした。 このアディスケテマからも数年前、買い付けしてました。 レモンやベルガモットのような風味が素晴らしかったです。 ここも標高1,850m。 主にウォッシュトを作っています。 こちらの組合では960人のメンバーがいて そのうち女性は60人ほどだそうです。 この後、収穫期は1月まで続くそうです。 今回の出張の最後の訪問地になるので しっかりと目に焼き付けておきました。 ひ~つかれたなあ。 ひるめしいたいなあ。 もう17時じゃんか。 今夜のホテルはどんなかなあ。 贅沢は言わねえ。 虫出ませんように。 電気つきますように。 お湯のシ

    『ちょいとアフリカまで~コーヒー発祥の地エチオピアを巡る旅路⑪(アディスケテマ)』
    amamiya1224
    amamiya1224 2011/12/07
    なんか、いい写真だなぁとしみじみ。 / ちょいとアフリカまで~コーヒー発祥の地エチオピアを巡る旅路⑪(アディスケテマ)|スペシャルティーコーヒーを広める男~コ… |Ameba (アメーバ)
  • 『ちょいとアフリカまで~コーヒー発祥の地エチオピアを巡る旅路⑩(ハフサコーペラティブ)』

    イルガチェフェの次のステーション、ハフサ(ハフルサ)。 ここでスペシャルティコーヒーのバイブル 「多様性の祝祭」をお持ちの方は、182p~183pを をご覧下さい。 そこに写っているのがまさにハフサコーペラティブです。 こちらのコーペラティブからは数年前に買い付けていました。 標高が1,800mm~1,950mmあり、ウォッシュドとナチュラルを作っています。 こちらの組合には1,079人ものメンバーがいるそうです。 そのメンバーの家族かな?ずっと一緒について回ってた。 この上↑の写真で右にうつってる抱っこされてる男の子は ぶっといあおっぱなをたらしてて、なんだか自分の小さい頃の 写真をみているようで親近感を覚えました。 そういや平成の子供は鼻をたらしてあるいてませんね! 学校が終わったのか、教科書らしきものを持ってました↓ 近くのコーヒーの実がなってる農園を紹介してもらいました。 かなり

    『ちょいとアフリカまで~コーヒー発祥の地エチオピアを巡る旅路⑩(ハフサコーペラティブ)』
    amamiya1224
    amamiya1224 2011/12/06
    なんとなく空気が薄いような感じがしますね。ハフサのコーヒー、すっげぇ美味しかった記憶があります。 / ちょいとアフリカまで~コーヒー発祥の地エチオピアを巡る旅路⑩(ハフサコーペラティブ)
  • 『ちょいとアフリカまで~コーヒー発祥の地エチオピアを巡る旅路⑨(聖地イルガチェフェ)』

    とうとうやってきました、イルガチェフェ。 コーヒー屋さん憧れの地といっていいかもしれません。 村までのあの茶色い一道はとても印象的な 風景です。 最初に訪れたのは、クラテ コーペラティブ ここではナチュラルのみ作ってるそうです。 1981年がこのコーペラティブの設立。 kurateと書きます。空手みたい。 次は、「チェルバ」 というコーペラティブ ペルガミーノ(種皮をかぶったままのコーヒー生豆)が綺麗に天日干しされてます。↓ 甘いとてもいい匂いがします。 水洗処理するための水路と発酵層タンク↓ 発酵層の中のパーチメントを見せてくれました。 ほら、ムシラージ ねばねばだぜ。と言ってるように聞こえた... 収穫したまっかなチェリーもみせてくれました。 どうだい!しっかり熟してるだろう。手にとってみろよ と言ってる様に聞こえた... なんだよ、チェリー良くみてくれよ 写真撮影じゃねって と聞こ

    『ちょいとアフリカまで~コーヒー発祥の地エチオピアを巡る旅路⑨(聖地イルガチェフェ)』
    amamiya1224
    amamiya1224 2011/12/03
    イルガチェフェ…いい写真だなぁ… / ちょいとアフリカまで~コーヒー発祥の地エチオピアを巡る旅路⑨(聖地イルガチェフェ)
  • 『ちょいとアフリカまで~コーヒー発祥の地エチオピアを巡る旅路⑧(パンク、停電、絶食)』

    イルガチェフェ村まで行く途中、モルデコフとスクコトのオーナーの農園を 見せてもらったりしました。 イルガチェフェ村に向かう道、やはり舗装されてないので 凄まじい揺れ。 とうとうタイヤがパンク! そんなこんなで6時間ぐらい走ったところで 舗装された道路に出た時は、社内一同拍手がわきあがるほど。 ここらでランチだ!と時計を見ると夕方17時近い。 毎日そんな感じでしたね。 これはなかなか美味しく感じたお肉料理。 しかし、欧米の方々もジャパニーズも、みんなお腹をやられて苦しそうです。 僕は少し調子悪いけど大丈夫でした。 しかし、このままべ続けるとやばいと思ったので絶してみました。 カロリーメイトとスニッカーズを一口ぐらい。 ミネラルウォーターで水分補給をこまめに。 イルガチェフェ村までの移動で一日終わってしまいました。 やれやれとホテルに到着、あら?電気がついてない まっくらだ 嫌な予感。ホテ

    『ちょいとアフリカまで~コーヒー発祥の地エチオピアを巡る旅路⑧(パンク、停電、絶食)』
    amamiya1224
    amamiya1224 2011/12/01
    なかなか壮絶…! / ちょいとアフリカまで~コーヒー発祥の地エチオピアを巡る旅路⑧(パンク、停電、絶食)
  • 『エチオピア、子供達がビデオで踊る踊るコーヒーダンス』

    エチオピア、子供達がビデオで踊る踊るコーヒーダンス | スペシャルティーコーヒーを広める男~コーヒー・ア・ゴー!ゴー!のブログ

    『エチオピア、子供達がビデオで踊る踊るコーヒーダンス』
    amamiya1224
    amamiya1224 2011/11/30
    Cute! / エチオピア、子供達がビデオで踊る踊るコーヒーダンス
  • 『ちょいとアフリカまで~コーヒー発祥の地エチオピアを巡る旅路⑦(おやすみ2秒!)』

    今回の出張のジャパニーズ組。 右から、千葉のたべいコーヒーの田部井さん、軽井沢丸山コーヒーの丸山さん、わたし。 霧がすごくてアイドル写真集のような出来上がりです。 この後、3人は普段と違う生活のせいか ぐっとスリムになりました(今ではすっかり元に戻りましたが...) 欧米の方々と日からの我々をアテンドしてくれた、アブラヒムさんには とてもお世話になりました。 感謝の気持ちで肩をもんでさしあげました。 モルデコフ訪問の日での宿は野宿。 コンクリートに笹の葉みたいなものがぴらぴら~と置いてあって この上に寝るんだよ と言われた時は今回の出張の厳しさを 感じましたが、なんとか倉庫のような所で寝かせてもらい屋根も あるし最高だ!と言い聞かせました。 枕をならべ寝る↓ 寝袋にごそごそもぐりこみ、これで寒さもしのげますねえ~と 雑談してたらいきなり丸山さからいびきが!びっくり! 人ってこんなに早く

    『ちょいとアフリカまで~コーヒー発祥の地エチオピアを巡る旅路⑦(おやすみ2秒!)』
    amamiya1224
    amamiya1224 2011/11/28
    うわさの野宿。さすが丸山さんw! / ちょいとアフリカまで~コーヒー発祥の地エチオピアを巡る旅路⑦(おやすみ2秒!)
  • 『ちょいとアフリカまで~コーヒー発祥の地エチオピアを巡る旅路⑥(ゴッドファーザー)』

    モルデコフはスクコトと同じシャキソ地区にあり 標高も2000mmほどあり340ヘクタールの広大な 敷地面積です。 こちらもプライベートカンパニーでオーナーの ハイレ・ゲブレ・ルベさん↓ ドンコルレオーネのようなかんろくです。 苗床をみせてもらいました。 そして、植樹(しょくじゅ)もさせて頂きました! 感激です! ここに植えます↓ えっこらせい。 大きくなれよ~ いつの日かまた訪れたときにどのぐらいまで成長してるか楽しみです。 モルデコフは、 イルガチェフェ、シダモ、ハラールの 3つの地域に囲まれた場所にあります。 カップをとると不思議なことに、 その3つの地域の風味特性があることがわかりました。 全部で7つのタイプの木があることが分かり、 その内の2つの木をセパレートして 100ヘクタール植えるプロジェクトが進行中 とのことです。 これはきっと素晴らしいものが出てくるのでは ないかと、モル

    『ちょいとアフリカまで~コーヒー発祥の地エチオピアを巡る旅路⑥(ゴッドファーザー)』
    amamiya1224
    amamiya1224 2011/11/27
    エチオピアで栽培されているコーヒーのバライエタルは尋常じゃない多様さ!コーヒーの可能性を感じますねぇ… / ちょいとアフリカまで~コーヒー発祥の地エチオピアを巡る旅路⑥(ゴッドファーザー)
  • 『ちょいとアフリカまで~コーヒー発祥の地エチオピアを巡る旅路⑤(シダモの生産地モルデコフ)』

    スクコトを後にして、さらにどんどん山を登ります。 トヨタのランクル大活躍! がたんがたん頭を車の天井にぶつけ縦に横にゆられゆられて やっと到着! 今回の旅のハイライトとも思える、モルデコフ に! 到着して、早速コーヒーセレモニーで迎えてくれました。 コーヒーの焙煎! そろそろ焼けたかな コーヒーミルなんて使いません。 豪快に鉄棒?のようなものでがつがつ砕きます。 コーヒーが出来上がり、事もごちそうになりました。 エチオピア料理。 今年は昨年より、収穫が一ヶ月ぐらい早かったようです まだ青い実が多くこのような状態↓ コーヒーの白い花 ジャスミンのような甘~い香りがします

    『ちょいとアフリカまで~コーヒー発祥の地エチオピアを巡る旅路⑤(シダモの生産地モルデコフ)』
    amamiya1224
    amamiya1224 2011/11/26
    エチオピアといえば、のコーヒーセレモニー。 / ちょいとアフリカまで~コーヒー発祥の地エチオピアを巡る旅路⑤(シダモの生産地モルデコフ)
  • 『アバカコーヒーフィルター』

    スペシャルティーコーヒーを広める男~コーヒー・ア・ゴー!ゴー!のブログ茨城県水戸市のスペシャルティーコーヒー豆販売店 コーヒー・ア・ゴー!ゴー!のブログ みなさまのワクワクコーヒーライフをお手伝いしております アバカコーヒーフィルターが入荷しました。 従来のペーパーフィルターは原料が「木材」でしたが アバカという「麻」の繊維入り。非木材のパルプ原料です。 繊維が柔軟で強度があり、通液性に優れています。 通液性に富んでいるので、通常のフィルターに比べ コーヒーオイルが抽出されますので、酸や甘さの 印象が変わってきます。 検証した結果、 コーヒープレスほどではないにしろ、酸がとがらずに 丸くそして甘みが感じやすいです。 現在のところ、入荷は102のみ。 103はメーカーで開発検討中の段階らしいです。 たのみますぜメーカーさん!

    『アバカコーヒーフィルター』
    amamiya1224
    amamiya1224 2011/11/26
    これ、気になりますね。円錐形も早く!メーカーさんお願い!! / アバカコーヒーフィルター