「プライベートも仕事もやることが多くてちょっと最近お疲れ気味。ホッとできる時間があれば良いな」と思う時はありませんか。ゆっくりできるはずの休日も、家にいるとつい用事をしてしまい気づいたら夕方・・・なんてことも。そんな時に訪れたい、東京とは思えないほど静かでゆったりした時間が流れる場所が、高円寺の片隅にあるんです。今回は、“私語厳禁”という珍しいルールのあるブックカフェ「アール座読書館」をご紹介します。
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シナナイノウハウ 2024年2月15日発売 定価:990円(税込み) ISBN 978-4-334-10226-5 光文社新書 判型:新書判ソフト 死なないノウハウ独り身の「金欠」から「散骨」まで雨宮処凛/著 「働けなくなったら」「お金がなくなったら」「親の介護が必要になったら」……。「これから先」を考えると押し寄せる不安。頼る人がいなければ、最悪、死ぬしかないのか?そして自らの死後、大切なペットは?スマホやサブスクの解約は?この先が不安で仕方ないアラフィフが各界の専門家に取材。 社会保障を使いこなすコツや各種困りごとの相談先など、人生の荒波の中で「死なない」ためのサバイバル術を一冊に。 目次 序章 私の経験 第1章 お金 ―社会福祉士・横山北斗さんに聞く 第2章 仕事 ―プレカリアートユニオン執行委員長・清水直子さんに聞く 第3章 親の介護 ―「みんなの介護」編集部/一般社団法人LMN・
<blockquote class="embedly-card" data-card-key="d9a25370aa944b40bd6d3c3b470e6e6b" data-card-controls="0" data-card-branding="0" data-card-type="article"><h4><a href="https://www.shueisha.co.jp/books/items/contents.html?isbn=978-4-08-721312-6">なぜ働いていると本が読めなくなるのか|集英社 ― SHUEISHA ―</a></h4><p>【人類の永遠の悩みに挑む!】「大人になってから、読書を楽しめなくなった」「仕事に追われて、趣味が楽しめない」「疲れていると、スマホを見て時間をつぶしてしまう」……そのような悩みを抱えている人は少なくないのではないか。「仕
室橋裕和さん=斎藤大輔撮影 室橋裕和(むろはし・ひろかず) 1974年生まれ。週刊誌記者を経てタイに移住。現地発の日本語情報誌に在籍し、10年に渡りタイ及び周辺国を取材する。帰国後はアジア専門のジャーナリストとして活動。「アジアに生きる日本人」「日本に生きるアジア人」をテーマとしている。現在は日本最大の多国籍タウン、新大久保に在住。外国人コミュニティと密接に関わり合いながら取材活動を続けている。おもな著書は『ルポ新大久保』(角川文庫)、『エスニック国道354号線』(新潮社)、『日本の異国』(晶文社)など。 「インネパ」の謎を調べてみたら ――インドカレーの店は全国に4000~5000軒あると書いていますが、確かにちょっと地方に行っても、ネパールの国旗が掲げてある「インドカレー」の店がありますよね。なぜインドカレーと言いながらネパールの国旗があるのか、私も気になってました。 気になっていた方
「……私たちさ 大人になっても、ずっと地元で遊ぼうね!」 はじめにこの物語はフィクションです。実際の人物・団体・事件・薬物・組織とは一切関係ありません。犯罪行為を肯定・助長するものでもありません。またこの物語の登場人物は全て20歳以上です。 概要usagi氏による作品。毎週土曜の夜に更新(時々イラストも投稿される)。 「地元から一歩も外に出たことのない少女達が、無知ゆえにどれだけ不幸な目に遭おうとも「地元最高!」と言い続ける漫画」と紹介されている。 一見すると可愛らしい絵柄だが、「日常系ウシジマくん」とも言われるドス黒い作風で人気を集める。主にガールズバッドチームでの活動と、貧乏を凌ぐ生活が多い。 刑務所日常漫画「ごくちゅう!」とのコラボも度々行っている。 登場人物(ネタバレ注意)東地区…紅麗亞のグループが縄張りにしているエリア。 紗音琉(しゃねる) 本作の主人公。 詳細は「シャネルちゃん
内容紹介 東京のお笑いは『浅草キッド』だけじゃない!!! ダウンタウン、ナイツ、爆笑問題、霜降り明星......大物人気芸人達が絶賛&感涙&安堵した〝お笑いに生きる男たち〟の人間ドラマは、まだ完結していなかった!!! 『水曜日のダウンタウン』で奇跡の〝仲直り〟を果たした超絶〝不仲〟漫才コンビ、初の自伝的回顧録! 2人の結成前夜から下積み時代、1980年代漫才ブーム、若き日のビートたけし&とんねるず、テレビでは語られなかった不仲&仲直りの真相、本書で初めて明かした隠し続けてきた事実......まで、57年間の漫才師人生をおぼん、こぼん、それぞれの視点で辿ったガチンコ・ノンフィクション・ドキュメント!! 〝東京のお笑い〟を作った芸人たちの生き様、笑いの美学が込められた一冊。 目次 1章 井上君と馬場添君 結成前夜 1万円と期末テスト スカウト 涙の夜行列車 2章 キャバレーと漫才ブーム 事務所
第58回吉川英治文化賞を受賞した書体設計士・鳥海修さん(69)の著書「明朝体の教室」(Book&Design、3520円)には、日本で150年の歴史を持つ明朝体の創作手順が記されている。ごく当たり前に日常生活に溶け込んでいる文字を「作ること」を生業(なりわい)としている鳥海さんは「皆をのみ込み、包容力のある“普通の”書体を作りたい」と話す。(瀬戸 花音) 「えー! 活字って人が作ってるんだ」。鳥海さんに読者から届いた実際の反応である。聞き慣れない鳥海さんの「書体設計士」という肩書は、印刷物で使用する文字のフォントを制作する仕事をしている人のこと。「この本は文字を使うみんなに読んでほしい。うちのおやじは、私がどういう仕事をしているのか、いくら説明しても分からないまま死んじゃったんですよ。だから、おやじにも読んでほしいなあ」と笑った。 本書では、明朝体の制作手順を丁寧に細かく説明。漢字、ひらが
株式会社河出書房新社(本社:東京都渋谷区,代表取締役社長:小野寺優)はこの度、[東京都渋谷区千駄ヶ谷]から[東京都新宿区東五軒町]へ本社移転することをおしらせいたします。 新オフィスでの業務開始日は2024年5月7日(火)となります。 ■新オフィス概要 【住所】 〒162-8544 東京都新宿区東五軒町2-13 ※電話番号・FAX番号は従来通り変更ございません 【業務開始日】 2024年5月7日(火) 【アクセス】 ●地下鉄東西線 神楽坂駅 下車徒歩5分 ●地下鉄大江戸線 牛込神楽坂駅 下車徒歩8分 ●JR総武線 飯田橋駅 下車徒歩10分 ・河出書房新社ホームページはこちら >>> https://www.kawade.co.jp/ 今後の詳細につきましては、当社のウェブサイトや公式SNSアカウントをご参照いただくか、 弊社総務部までお問い合わせください。 社員一同、益々社業に邁進して
「差別はいけない」。でも、なぜ「いけない」のかを言葉にする時、そこには独特の難しさがある。その理由を探るため差別されてきた人々の声を拾い上げる一冊。 シリーズ:ちくま新書 924円(税込) Cコード:0236 整理番号:1489 刊行日: 2020/04/06 ※発売日は地域・書店によって 前後する場合があります 判型:新書判 ページ数:256 ISBN:978-4-480-07301-3 JANコード:9784480073013 購入 アライ ユウキ 荒井 裕樹(あらい・ゆうき):1980年東京都生まれ。二松學舍大学文学部准教授。専門は障害者文化論、日本近現代文学。東京大学大学院人文社会系研究科修了。博士(文学)。著書に『隔離の文学――ハンセン病療養所の自己表現史』(書肆アルス)、『障害と文学――「しののめ」から「青い芝の会」へ』(現代書館)、『障害者差別を問いなおす』(ちくま新書)、『
灰島 かり(はいじま かり、1950年6月2日 - 2016年6月14日[1])は、日本の児童文学研究者・翻訳家。 白百合女子大学講師[2]。 本名・鈴木貴志子。旧姓・蓜島[3]。 略歴[編集] 千葉県生まれ。割烹旅館や料亭を経営する裕福な家庭に生まれる[4]。実家の『鴻月』は大正時代創業の市川三業組合に属する料理旅館で、市川市国府台にあった行楽地「里見八景園」の一事業として始まり、渡し船など遊船業も行っていた地元の老舗だった[3][5]。 お茶の水女子大学附属中学校・高等学校を経て国際基督教大学を6年で卒業[6][7]。中学より幾度か留学する[7]。高校時代に沢田博脚本演出の高校演劇に客演し、大学時代は演劇に熱中して浪曼劇場研究生となる[4][8]。大学卒業後(卒論テーマはアラン・ガーナー[8])、ホテルの通訳、資生堂宣伝部『花椿』編集部、コピーライターを経て、出産後翻訳などを手掛け、1
『中学聖日記』(ちゅうがくせいにっき)は、かわかみじゅんこによる漫画である。 タイトルはNHK名古屋放送局制作のドラマ『中学生日記』と、大映テレビが制作し1983年にTBSテレビ系で放送されたドラマ『高校聖夫婦』から引用された[1]。2016年、第7回「an・anマンガ大賞」や『このマンガがすごい!2017』オンナ編にランクインし、注目される[2]。 2018年10月にTBSテレビ系でテレビドラマ化された。 あらすじ[編集] この節にあるあらすじは作品内容に比して不十分です。あらすじの書き方を参考にして、物語全体の流れが理解できるように(ネタバレも含めて)、著作権を侵害しないようご自身の言葉で加筆を行なってください。(2018年12月)(使い方) 大学卒業後、国語の非常勤講師を経て、片田舎の町・子星平にある子星中学校に赴任した末永聖。子どものころからの夢だった教師になり張り切るも、担任とな
砂山は、小さな小さな砂粒からできています。もしも、気まぐれに、そこから数粒の砂を除いても、砂山は変わらず、砂山のままに見えますね。 さてその行為を、何度も繰り返したらどうなるでしょうか。最後に一粒だけの砂が残されているときに、我々はそれを「砂山」と呼べるのでしょうか。 いえ、まさか。それは砂山ではありませんね。ではでは、砂粒が何粒だったら、それを砂山と思えるのでしょうか?砂山が砂山に見えるための最小の砂粒の数が、どこかに存在するのでしょうか? この設問は「砂山問題」と呼ばれ、論理・哲学などを考えるときに引き合いに出されます。概念を構成する最小単位を考えるのは、とても興味深いことです。 梟書茶房を作った二人の男は奇矯です。菅野眞博は「珈琲」を、柳下恭平は「本」を、それぞれに偏愛し、彼らは人生という砂山から、それらが取り去られれば、どれだけ大量の砂粒が残っていても、それを人生と呼びません。 そ
芦別最後の坑内掘炭鉱の閉山(三井芦別炭鉱1992閉山)から30年をへて明らかにされた〈炭鉱内部の仕事〉〈賃金〉〈労働者の移入・移出〉〈事故の発生状況〉、そして〈住まい〉や〈子どもの学校〉〈女性たちの活動〉……。炭都・芦別に移住し、働き、暮らし、そして去って行った膨大な人たちの足跡を追った、気鋭の研究者たちによる〈炭鉱研究〉〈地域史研究〉の比類なき一冊。 嶋﨑尚子・西城戸誠・長谷山隆博 編著 B5判/並製/340頁(口絵52頁) —*—*—*—*—*—*—*—*—*—*—*— 《目次》 はじめに……嶋﨑尚子 〈写真記録〉 昭和の芦別……長谷山隆博 編 〈第1章〉石炭と電力のマチ――国産エネルギー供給地としての芦別の歴史……島西智輝 【コラム】 芦別の中小炭鉱 島西智輝 【コラム】 ヤマを開発した実業家・投資家たち 島西智輝 〈第2章〉ビルド鉱三井芦別の人員確保と労働者の定着……嶋﨑尚子 【コ
芦別最後の炭鉱を題材に研究された『芦別 炭鉱〈ヤマ〉とマチの社会史』が刊行されました。 詳細については、こちらから(早稲田大学総合人文科学センターのページへリンクします) お求めは市内各販売取次店へ、お電話または下記注文書でお申し込みください。 ・芦別観光協会 0124-27-7700 ・草別隆正堂 0124-22-2241 ※取扱期間3月末日まで ・蛍文堂 0124-22-2074 ・ラルズマート芦別店 0124-22-1515 ※取扱期間3月末日まで ■注文書は、こちらからダウンロードできます ■『芦別 炭鉱〈ヤマ〉とマチの社会史』 寿郎社刊・B5判・340ページ・定価:本体4,000円+税(税込み4,400円) ■刊行記念シンポジウム(令和6年3月3日・芦別市立図書館開催)については、こちら
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