いやー、正直言うと相当ビクビクしてたんですけどね、JASRACとコンタクトとるの。 なんせ楽曲の著作権は JASRAC がもっていて、それらの利用には費用がかかる、と。そしてそれは基本的には蛇口課金(侵害したユーザーにじゃなくて、運営元に支払い義務がある)なんで、ある日突然「こんにちは〜 JASRAC です〜。お支払いは2千3百万円程になります〜はいっこれ請求書なっ!!!!ビシッ!」なんて悪夢が現実になったらどうしよう、みたいな。 んで、おそるおそる連絡してみたわけですよ。もう最初は全然サイトなんか運営してない素人のふりして。 で、いろいろ聞いてみたところ、こりゃ早めに契約したほうがいいな、ってことでちゃんと連絡とって契約することにしたわけです。 結論からいうと、やさしかったですよ、JASRACさん。お金はもちろん取られますけど。 ◎契約しようとおもったきっかけ ツイキャスでは楽曲の利用は
おひさしぶりです。いろいろあったり地震と原発にガクブルしたりしてすっかりブログのこと忘れてました。 今日は、これは僕も読んで何か言わなきゃ!という本があったのでご紹介します。と超久々にブログ書きますわ。 Amazonの順位、高いですね。今夜は総合 549位。 【僕から見た著者、紹介】 著者について書きたい。細かいことは本書カバーの袖やwikipediaに載っているので、ここでは僕から私的な紹介をしたい。 本書の著者は、僕が働いていた会社の先輩で、同時期に希望退職で会社を辞めた。僕は編集者としても会社員としてもヘボヘボだったが、彼は違う。80〜90年代は女性週刊誌でブイブイ言わせ、00年代にはそれまでなかったタイプのノンフィクション書籍シリーズを立ち上げ、成功させている。あの時会社を去った仲間のうちでも“大物”と思う。 本書の著者略歴を見ると僕より13歳上だ。知らなかった。十年ほど前、同じ編
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