トラフ建築設計事務所による、西武池袋本店の屋上の改修計画「食と緑の空中庭園」
all photo©佐藤振一 トラフ建築設計事務所による、西武池袋本店の屋上の改修計画「食と緑の空中庭園」です。 池袋駅に直結する西武池袋本店の屋上の改修計画。閑散としていた屋上を、都会にいながらも季節を感じることができる庭園とし、また様々なフードを提供する活気のある場所として生まれ変わらせる。 印象派の風景画をモチーフに、屋上全体を水面に見立てて青色のタイルを敷き詰め、水面に浮かぶ蓮の葉をイメージした円形のデッキによって屋上空間に居場所をつくりだす計画とした。デッキの上にはパラソルや円形の家具が置かれ、いくつもの円形が層状に重なってフラットな屋上に起伏をつくる。円形デッキは足元の間接照明によって浮かび上がり、夕暮れから夜にかけて色を変化させることで、パラソルの照明と共に夜間の演出を担う。また、屋上全体を緑化された壁面が覆い、池袋駅周辺の喧騒を和らげている。 ※以下の写真はクリックで拡大し
ＪＲ（横須賀線、東海道線）の線路の脇に青色のパイプがはしってますが、いったいあれは何でしょうか？ - 東京＞品川＞大井町間の青いパイ... - Yahoo!知恵袋
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1150452266 東京＞品川＞大井町間の青いパイプですか? 横須賀線東京駅地下ホームから湧き出る地下水を、品川区の立会川に流す（導水する）パイプです。 地盤沈下を防ぐ目的で、30年ほど前から、東京都心部は地下水のくみ上げ規制が厳しくなりました。このため、特に湾岸から皇居周辺は地下水位が上昇気味になり、東京駅地下ホームのいたるところから地下水が湧き出すようになりました。 この水をそのまま下水に捨てると下水道料金が課せられることになり、一説によると東京都下水道局からJR東日本に対し年間1億円の請求があったそうです。 一方、立会川に代表される東京23区内の中小河川は、下水道の整備と道路のアスファルト舗装により雨が地中にしみこまなくなったことから、普段は水量が減少して悪臭を放つほ
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