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2016年6月4日のブックマーク (4件)

  • TBSラジオ「14年10カ月連続聴取率トップ」強さの理由は──「真面目さ」

    2016年4月、TBSラジオは「首都圏個人聴取率」で首位を獲得した。14年10カ月、89期にわたる首位継続だ。スコアは1.3%。一見少なく感じるかもしれないが、2位のニッポン放送が0.9%、3位のTOKYO FMが0.8%と聞くと、どれほど「1人勝ち」状態なのかが分かるだろう。 ワイド番組週平均聴取率ランキングはトップ10に10番組、瞬間最高聴取率ランキング(15分単位)でも同様に、トップ10に10番組をランクインさせている。 高い聴取率を背景に、2015年度の同社売上高は約106億円と、微増収を達成している。首都圏で一番聴かれ続けているTBSラジオ。長年トップとして支持される理由はどこにあるのか。 首位の理由は「真面目に取り組む」 「番組作りに真面目に取り組んでいるから」──「強さの理由」を尋ねると、同社の三宅正浩さん(編成局編成部・インターネット事業推進室)からはあっけないほど正攻法の

    TBSラジオ「14年10カ月連続聴取率トップ」強さの理由は──「真面目さ」
    amayan
    amayan 2016/06/04
    「年齢や性別で勝手にリスナーを決めないことにしている。今の20代、30代、40代にとって面白いものは、50代にとっても面白い。逆に制作陣に”50代に向けたものを”と言うと、50代に全く刺さらないものができてしまう。今
  • マイルドヤンキーとは対極?トレンドセッターとしての「パリピ」とは | ライフハッカー・ジャパン

    『パリピ経済 パーティーピープルが市場を動かす』(原田曜平著、新潮新書)の著者は、博報堂ブランドデザイン若者研究所リーダー。若者の消費行動・ライフスタイルの研究と、若者向けマーケティングが専門で、著書も多数。なかでも「マイルドヤンキー」の生態を明らかにした2014年の『ヤンキー経済 消費社会の主役・新保守層の正体』は大きな反響を呼びました。 そんな著者が目をつけた今回のテーマは、タイトルにもなっている「パリピ」。 パリピとはパーティーピープル(party people)の略。パーティーピープル→パーリーピーポー→パリピ。その名の通り、パーティーやクラブイベントに代表されるような、賑やかでキラキラした集まりに参加して大騒ぎするのが大好きな若者たちのことを指します。(「序 ハロウィンを流行らせたのは誰か?」より) ハロウィンを成長させたのもパリピなのだとか。彼らが2008、09年ごろから盛り上

    マイルドヤンキーとは対極?トレンドセッターとしての「パリピ」とは | ライフハッカー・ジャパン
    amayan
    amayan 2016/06/04
    “多くの友人たちに、「楽しさ、うれしさを伝えたい」という思いがあるから。著者はそれを「ハッピー伝播欲」と表現していますが、そんな強い思いが、パリピを膨大な自撮りやSNS投稿に駆り立てるというのです。”
  • 桑田佳祐、「ヨシ子さん」ジャケ&収録曲公開 初回盤ボートラはライブ音源4曲 (オリコン) - Yahoo!ニュース

    amayan
    amayan 2016/06/04
    女川さいがいFM閉局前夜に生放送した、貴重な音源も収録。
  • リフレーミングすることで「メディア」へと変化した、「北欧、暮らしの道具店」 — The First Penguin — Medium

    amayan
    amayan 2016/06/04
    “バイヤーが購入した物を売るという方針だったのが、「どういうメディアでありたいか」という編集方針が上にきます。編集会議が最上位になって、そこに合うものを仕入れましょう、になるわけです。”