やきそばかおるの右脳と左脳をいったりきたり : 「高木ブーをいろんな書体ふうに描いてみた」2011年02月07日19:22 カテゴリヒマつぶしシリーズ 「高木ブーをいろんな書体ふうに描いてみた」 「高木ブーをいろんな書体ふうに描いてみた」 水性マジック「プロッキー」（三菱鉛筆）で、ある単語をいろんな書体ふうに描くシリーズ。今回は高木ブー編。 まずは ▲おなじみの「アートコーヒー」書体ふう。（今、サラリと「おなじみの」と描いたけど、おなじみなのはワタクシだけだと思うが・・・） ▲サイケ文字ふう。脳内が、ゆがんでいくような気分 ▲うずら書体ふう ▲妖怪人間ベム書体ふう ▲ドリフ書体ふう ※ワタクシはレタリングが好きで、小学校の時、休み時間に電器屋でもらってきたカタログを見ながら「ウォークマン」のロゴとか、シャープやソニーなどの会社のロゴを”写経”していたんだが、今考えると、ヘンな小学生であった。 （やきそばだより１）発売中の最高級娯楽雑誌「テレビブロス」（210円） 今号は、■現実
