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ブックマーク / nanasi.jp (4)

  • markjump.vim : テキストに目印を挿入 + 目印をつけた場所に移動 — 名無しのvim使い

    このスクリプトでファイルに目印となる記号を書き込んでおくと、 その後、好きな時に、そのマークをつけた位置に、このスクリプトで移動することができます。 目印となるマーカーはファイルに埋め込まれるので、 後々になっても、そのマーカーを利用することができます。 (Windows, Mac) 概要 markjump.vim : Code transversal functions, move to prev/next marker, insert/strip markers. http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=485 このスクリプトでファイルに目印となる記号を書き込んでおくと、 その後、好きな時に、そのマークをつけた位置に、このスクリプトで移動することができます。 目印となるマーカーはファイルに埋め込まれるので、 後々になっても、そのマ

    amayan
    amayan 2009/08/12
  • 文字列型 — 名無しのvim使い

    「"(ダブルクォート)」か「'(シングルクォート)」で囲むと、文字列として扱われる。 :echo "Hello World" "# => Hello World :echo 'Hello World' "# => Hello World 「"(ダブルクォート)」「'(シングルクォート)」では、文字列中の「\」の扱いが違う。 :echo "Hello\ World" "# => Hello World :echo 'Hello\ World' "# => Hello\ World 正規表現を含む文字列を扱う場合、「\」が頻出するので「'(シングルクォート)」を使うと良い。 :let str = 'Hello Hello Hello' :let found = match(str, '\( Hello\)\{2}', '') :echo found "# => 5 文字列の操作 文字列を連結す

    amayan
    amayan 2009/03/10
  • xmllintによる XMLの検証と整形 — 名無しのvim使い

    指定のXML文書が正しいフォーマットであるかをチェックする、 いわゆるLintツールです。 XML文書のインデントを整えることもできます。 (Windows, Mac) 概要 xmllintは、xmlの検証を行うLintツールです。 指定したXMLが、正しいかどうかを判定することができます。 また、XMLファイルを整形することもできます。 vimエディタではビジュアルモードで、行を選択して「=」キーを押せば、 ドキュメントを整形することはできるのですが、それにも限界があります。 " 全行フォーマットのコマンド例 vgG= 例えば、次のような形式のXMLドキュメントは、 上記の方法では正しく整形できません。 <root><parent><child><subchild>DOCUMENT</subchild></child><child> <subchild>TEXT</subchild></

  • vimエディタから、いろいろなパターンの方法でファイルを開く — 名無しのvim使い

    記事では、vimエディタで利用できる様々なパターンのファイルの開き方、保存の仕方を紹介します。 中にはあまり利用しない方法もあるでしょうが、読んでみてください。 (Windows, Mac)

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