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ブックマーク / www.roomie.jp (2)

  • 廃園後8年経過した保育園を改装した、鳥取のカフェ「タルマーリー」 | ROOMIE(ルーミー)

    究極のパン作りを求めて、そしてビール醸造を実現させるため、鳥取県智頭町へ移住した家族がいる。 「タルマーリー」オーナーシェフの渡邊格さんと、販売や企画などを担当する女将の麻里子さんのご家族だ。 岡山、鳥取と移転し、こだわりを深めていく ともに東京出身のご夫。元々は千葉県いすみ市で開業したが、東日大震災と福島第一原発事故の後、岡山県に移転。そこで天然麹菌の自家採取に成功してことをきっかけに「地域の天然菌×天然水×自然栽培原料」に対するこだわりを求め、さらに新規事業の野生酵母だけで発酵させるクラフトビール製造の実現を果たすため、鳥取へ移転してきた。 いま運営しているこの店舗は、できる限り自分たちでDIYして作り上げたという。 廃園後8年の保育園を自分たちの手で改装 元は、廃園になって8年という保育園。写真からも、長い間使われていなかった雰囲気が感じ取れる。 床を剥がし、土間を造る。剥がした

    廃園後8年経過した保育園を改装した、鳥取のカフェ「タルマーリー」 | ROOMIE(ルーミー)
  • 新しいスタイルの抹茶飲料「遥香」を試してみた | ROOMIE(ルーミー)

    ここ最近改めて人気が出ている「抹茶」。 ペットボトルの緑茶でも「抹茶入り」という商品が多くなってきた印象があります。そんな中、抹茶のそのものの味を楽しめる抹茶飲料を見つけました。ただの抹茶飲料ではなく、「自分でたてる抹茶」という新しいカタチ。しかもペットボトルというお手軽さなのです。早速試してみました! まず驚くのはそのプロダクトとしての美しさ。上の画像の通り、化粧品を思わせるような凛とした美しさで、ペットボトル飲料という印象をほぼ与えないデザイン。 最初はただ水だけが入っているように見えます。抹茶はボトル上部に入っており、飲む直前に白いところを回して抹茶を落とすという、これまで見たこともないスタイルです。 白いところをクルッと回すと抹茶の粉が水に落ちます。 緑のグラデーション。お抹茶が水に溶けていく過程を視覚的にも楽しめます。 ボトルを振って、抹茶が全体に行き渡ったら飲み頃。抹茶と水が混

    amayan
    amayan 2013/07/11
    いいなーこれ、飲みたい。
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