タグ

daemonに関するamayanのブックマーク (3)

  • ウノウラボ Unoh Labs: daemontoolsでデーモン管理

    Emacsでbackward-charをC-lに割り当てているbokkoです。「指相撲で相手の指に届かないくらい指が短いので一回も勝ったことがないんです。だからそんな短い指でC-bなんて押してたら指が痛いんです」と言ってもなかなか信じてもらえないのですが、そんな私でも(global-set-key "\C-l" 'backward-char)というelispを評価するだけで快適にプログラミングさせてくれるEmacsが大好きです。 と、タイトルと関係ない話はこれくいらいにしておいて、今日はdaemontoolsのお話です。 daemontoolsは異常終了してしまったデーモンプロセスを再起動してくれたり、ログローテートを肩代わりしてくれたりするなど、デーモンの制御や管理、監視を行うプログラムの集まりです。例えば、以下のようなプログラムが含まれています。 supervise デーモンの起動、監

  • Perl Tips | Perl で、デーモン (Daemon) のプログラムを書くには?

    Perl で、スクリプトをデーモン化するのはそんなに難しくない。 Proc::Daemon というモジュールを使えば簡単にできる のだが、それには小さなフレームワークに沿ってスクリプトを書かねばならない。次のサンプルに空のフレームワークを示したので、既存のスクリプトがある場合にはこれに沿って自分のスクリプトを少々改造すればよい。基的には action サブルーチンにロジックを書けばいいようになっている。 使用するモジュール use Proc::Daemon; #/usr/bin/perl -w use Proc::Daemon; our $DAEMON         = 1;      # デーモンにするか?: 1(オン) / 0 (オフ) our $SLEEP_INTERVAL = 60;     # スリープの間隔(秒) &init; &run; sub action { # ここ

  • inetd の仕組みを見てみる - naoyaのはてなダイアリー

    inetd や xinetd (以下 inetd) はインターネットサービスをデーモン化するのに共通している処理を担い、ほとんどの時間をアイドル状態で過ごすその手のサービスに必要なリソースを節約する役割を果たします。 inetd のひとつ面白いところは、inetd でサービス化したいプログラムの標準入力/標準出力がクライアントソケットの入出力に接続されるところです。例えば daytime 相当のサービスを自分で作ろうと思った場合 #!/usr/local/bin/perl # daytime.pl use strict; use warnings; use DateTime; use IO::Handle; STDOUT->autoflush(1); STDOUT->printf( "%s\n", DateTime->now(time_zone => 'Asia/Tokyo') ); と標

    inetd の仕組みを見てみる - naoyaのはてなダイアリー
  • 1