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gardenに関するamayanのブックマーク (2)

  • トラフ建築設計事務所による、西武池袋本店の屋上の改修計画「食と緑の空中庭園」

    all photo©佐藤振一 トラフ建築設計事務所による、西武池袋店の屋上の改修計画「と緑の空中庭園」です。 池袋駅に直結する西武池袋店の屋上の改修計画。閑散としていた屋上を、都会にいながらも季節を感じることができる庭園とし、また様々なフードを提供する活気のある場所として生まれ変わらせる。 印象派の風景画をモチーフに、屋上全体を水面に見立てて青色のタイルを敷き詰め、水面に浮かぶ蓮の葉をイメージした円形のデッキによって屋上空間に居場所をつくりだす計画とした。デッキの上にはパラソルや円形の家具が置かれ、いくつもの円形が層状に重なってフラットな屋上に起伏をつくる。円形デッキは足元の間接照明によって浮かび上がり、夕暮れから夜にかけて色を変化させることで、パラソルの照明と共に夜間の演出を担う。また、屋上全体を緑化された壁面が覆い、池袋駅周辺の喧騒を和らげている。 ※以下の写真はクリックで拡大し

    トラフ建築設計事務所による、西武池袋本店の屋上の改修計画「食と緑の空中庭園」
  • アトレ恵比寿に巨大「屋上庭園」-貸し菜園、ウッドデッキなど

    JR東日は4月29日、恵比寿駅「アトレ恵比寿」(渋谷区恵比寿南1)屋上に貸し菜園、ウッドデッキなどを含む巨大庭園をオープンする。 庭園にはウッドデッキも整備し「憩い」の場に 7階建ての同ビルではこれまでも屋上を開放(現在は工事のため一時閉鎖)してきたが、このほど東京都から「既存建築物屋上緑化モデル事業」の認定を受け、大規模な改装に踏み切る。JR東日は2004年以降、ヒートアイランド現象軽減を目的に首都圏の各施設で屋上緑化を導入。恵比寿は23施設目で、過去最大規模になるという。 庭園名は「ebisu green garden(エビスグリーンガーデン)」。総面積は約2,100平方メートルで、うちウッドデッキが700平方メートル。ハーブなどの草花を植え、「地域住民やオフィスワーカーの憩いの場」(同社)を目指す。 今秋をめどに初導入するのが、貸し菜園「soradofarm(ソラドファーム)」。

    アトレ恵比寿に巨大「屋上庭園」-貸し菜園、ウッドデッキなど
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