織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
ビジネスパーソンが常に向き合わなくてはいけない“ストレス”。ピースマインドのカウンセラーが、毎回関連した話題を分かりやすくお届けする。危険信号を見逃さず、常に心の健康を維持していこう。 なぜかチームでもめ事を起こしてしまうNさん Nさんは仕事のできるITエンジニアです。しかし、本人がいうところの「余計なひと言」「攻撃的な言動」で上司とうまくいかず、チームからも浮いた存在になりました。そのうちに仕事も単独でできるものしか任されなくなってしまいました。 「仕事について上司からとやかくいわれなくなったのは良い。でも、自分の性格が現状を招いているのだとしたら、性格を変えることで状況も変えられるのではないだろうか」。そう考えたNさんは、カウンセリングを受けてみることを決めました。 カウンセリングを受け始めたNさんは、あることに気付きました。ずっと前から、チームやグループのメンバーとして仕事をするとき
ビジネスパーソンが常に向き合わなくてはいけない“ストレス”。ピースマインドのカウンセラーが、毎回関連した話題を分かりやすくお届けする。危険信号を見逃さず、常に心の健康を維持していこう。 感情をなくしたPさん 「このごろ、うれしいとか楽しいとか、悲しいといった感情がわかなくなってしまった。私はどうなってしまったのか」。こんな悩みを訴えてカウンセリングを受けにきたPさん。一時休職をして治療に専念することになりました。 「職場の人と接するとき、つい相手の顔色をうかがってしまうのです」「自分がどう思われているか不安で、相手の機嫌を損ねるようなことがいえないのです」とPさんは話しました。Pさんは、自分が取っている行動によって極端に感情を抑えてしまっていますが、そのことには気付かずに過ごしています。他者からは、Pさんは普通に振る舞っているように見えるようです。 「いつ仲間外れになるかと不安で、息が詰ま
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